【PR】アフィリエイト広告を利用しています
2027年合格目標5校を比較料金は2026年10月19日に確認
先に結論|目的別のおすすめ3つ
一級建築士(1級建築士)の講座・予備校5校を、2027年合格目標の公式情報(通常価格)で比べました。通信で学ぶか、教室に通うかで選ぶ学校が変わります。迷ったら、目的に合わせて次の3つから選ぶのが近道です。
📱安さ・スマホで学ぶ
スタディング製図の添削(2026年版は5課題・44,000円)を付けても143,000円で、比べた中でいちばん安い。講義も添削の提出もスマホで完結します。
\ 無料お試しあり /
✏️製図の添削を料金込みで
TACWeb通信でも教室と同じ課題で、その年の課題に合わせた8課題を添削。Web・ライブ・教室から受け方を選べます。
\ コースと料金をチェック /
🏫教室で直接教わりたい
総合資格学院学科コース990,000円
設計製図715,000円
教室の対面講義に加え、製図は講師が教室を回って描き方を見る指導(机間指導)があります。
\ 講座の一覧をチェック /
日建学院・全日本建築士会も含めた5校の違いは、比較表で一度に比べられます。
一級建築士建築基準適合判定資格者
講座は受講していません。各校の公式サイトの情報を、一級建築士の目線で比べています。
一級建築士 講座・予備校5校の比較表とランキング(2027年合格目標)
学科+製図の料金(通常価格)は、スタディングの99,000円からTACの692,000円まで約7倍の差があります。製図の添削が料金に入っているかどうか、何課題あるかも、講座ごとに違います。表の順位は、公式サイトの事実から計算した★(5点満点)の高い順です(★の付け方)。教室に通う総合資格学院と、割引価格だけを公表している全日本建築士会は、表の下で紹介します。
📊比較表|料金・製図の添削・質問・給付金
表は横に動かせます →
| 比べる点 | スタディング1位★4.1 | TAC2位★4.0 | 日建学院3位★3.2 |
|---|
| 料金学科+製図 | 99,000円比べた中で最安添削(2026年版)を付けると143,000円 | 692,000円Web・入会金込み | 473,000円学科理論Web+製図Web |
|---|
| 製図の添削 | 別売5課題・44,000円 | 料金に込み8課題 | 料金に込み3課題 |
|---|
| 添削の出し方 | スマホで送る撮って提出・返却もオンライン | アプリで送る返却もデータ | 郵送約1週間で返却 |
|---|
| 質問 | 30回まで学科の質問のみ | メールで学科24回・製図10回まで | 学科は質問できる回数の記載なし |
|---|
| 給付金 | 対象外 | 対象 | 学科のみ |
|---|
| 紙の教材 | なし | あり | あり |
|---|
| 教室・ライブ | なし | 選べる | 選べる |
|---|
| 公式サイト | | | |
|---|
料金は税込・教材込みの通常価格で、学科と製図を通信・Webで受けるときの合計です(キャンペーン価格は使っていません。各校の公式サイトより)。給付金=教育訓練給付金(条件を満たすと受講料の20%・上限10万円が戻る国の制度)。★の付け方は
選び方5つのポイント、★の内訳と細かい条件は各講座の章で説明します。
★を付けていない2校(料金を同じ条件で比べられないため)
総合資格学院通信の製図コースの料金が公式サイトになく、通学が中心のため★なし学科990,000円(通学)
製図715,000円(通学)
製図の指導教室で添削・机間指導
給付金対象
学び方対面講義(教室によっては映像)
全日本全日本建築士会通常価格が非公表のため★なし
料金期間限定の割引価格のみ公表
製図の添削料金に込み 10課題+応用5
学科60回(各3時間)
学び方通学・通信・併用
一級建築士講座の選び方5つのポイント(★の付け方)
講座は、次の5つを比べて選ぶと失敗しにくくなります。この記事の★も同じ5つで、公式サイトで確かめた事実から計算しています。項目と配点は二級建築士の通信講座の比較と同じで、製図の添削の数(5題以上)だけを一級用にしています。教育訓練給付金(使えるかは人による)と紙のテキスト(好みが分かれる)は★に入れず、比較表で示しています。
01💰 料金配点25%
学科と製図の両方をそろえたときの合計(通常価格)で比べます。段階は二級の比較と同じです。
★の基準:金額で決める(それより上は★1)
10万円以下で★520万円以下で★440万円以下で★370万円以下で★2
02📐 製図の通信添削配点25%
一級の製図は、6時間30分で図面と計画の要点(記述)を仕上げる試験。自分の図面のまちがいは自分では気づきにくいので、講師の添削を受けられるかが一番の分かれ目です。
★の基準:1つ満たすごとに★+1(★1から最大★5)
講師の添削を通信で添削が料金に込み添削が5題以上その年の課題に合わせた添削
03📱 通信での学びやすさ配点25%
働きながら続けられるかが大事。スマホで学べるか、復習やもう一度受ける制度があるかを見ます。
★の基準:1つ満たすごとに★+1(★1から最大★5)
通わずに受けられるスマホで講義も問題演習も復習の仕組みもう一度受ける制度
04🤝 質問・サポート配点15%
わからない所をそのままにしないために、質問のしかたと回数を見ます。
★の基準:1つ満たすごとに★+1(★1から最大★5)
講師に質問できる30回以上か無制限試験直前まで質問できる学習管理・相談の仕組み
05📊 実績の公表配点10%
合格者数・合格率の公表も参考にします。数え方が学校ごとに違うので配点は小さめです。
★の基準:1つ満たすごとに★+1(★1から最大★5)
合格者数・合格率を公表数え方を明記直近の年度の数字合格者の声を掲載
項目ごとに1〜5点(公式サイトで確かめた条件を1つ満たすごとに1点ずつ増える)をつけ、配点の割合をかけて合計したのが総合の★です。確かめられなかった条件は点に入れていません(例:日建学院は、質問に講師が答えるかどうかと質問の回数が公式サイトに書かれていないため、その2つは点に入れていません)。アフィリエイトの報酬(あるかどうか・多い少ない)は点数に入れていません。講座ごとの内訳は、
各講座の章にあります。
スタディング|学科+製図99,000円、スマホで学べる通信講座

スタディング
1位★★★★★★★★★★4.1
こんな人に費用を抑えて、スマホで学びたい人に。講義・テキスト・問題集がスマホとパソコンで完結します。
学科+製図99,000円比べた中で最安
製図の添削5課題別売 44,000円
質問30回学科のみ・QAチケット
学学科の教材講義動画102回(約70時間)・スマート問題集 約2,400問・過去14年分の過去問 約1,750問
製製図の教材講義動画31回(約25時間)。課題の発表前の基本編と、発表後の応用編
送添削の出し方図面をスマホで撮るかスキャンして提出・原則1週間ほどで返却
料金25%5
製図25%3
学び25%5
質問15%4
実績10%2
よい点
AIが復習の時期と問題を出してくれる(AI問題復習)。AI学習プランで、その日にやることも分かる
無料お試しで、講義と問題集の最初の回を申し込む前に試せる
合格お祝い金(10,000円分・条件あり)がある
気をつけたい点
製図の添削は別料金です。今の公式ページは2026年版なので、2027年向けの販売時期は公式サイトで確かめてください
コースに付く質問(QAチケット30枚)は学科の質問が対象で、製図は対象外です
紙のテキストはなく(Webテキスト)、教育訓練給付金の対象外です
🎟️ 割引・キャンペーン
スタディングは、講義・テキスト・問題集がすべてスマホに入っているので、通勤や昼休みのすき間時間を学科の勉強に変えられます。一級の学科は覚えることが多いので、AIが復習の時期を出してくれる仕組みは心強い味方です。ただ、製図は6時間30分で図面と記述を仕上げる試験で、手で描く練習の量がものを言います。添削の5課題に加えて、週末に机で時間を計って描く日を、学科のうちから予定に入れておきましょう。
【最新】スタディング 一級建築士講座の評判・口コミと費用|2027年合格目標のコースを解説
TAC|製図の添削8課題が料金に込み、受け方も選べる大手

TAC
2位★★★★★★★★★★4.0
こんな人に製図の添削を料金込みでしっかり受けたい人に。Web通信・オンラインライブ・教室・ビデオブースから受け方を選べます。
学科+製図692,000円Web・入会金込み
製図の添削8課題Web通信・料金に込み
質問メール34回学科24・製図10
学学科本科生全59回(本講義は1回2.5時間)+毎回の確認テスト・全国公開模試。Web通信は2027年1月16日から配信
製設計製図本科生全10回(95時間)・2027年7月31日/8月1日開講。その年の課題を分析したオリジナル課題で学ぶ
送添削の出し方専用アプリでデータをやりとりする
受受け方Web通信・オンラインライブ・教室・ビデオブース
料金25%2
製図25%5
学び25%5
質問15%3
実績10%5
よい点
設計製図本科生は、開講前に解約すれば全額返金。学科の発表で不合格でも、TACの合格推定点以上なら30,000円を除いて返金される(どちらも入会金は除く・手続きが必要)
Web通信生にも担任がつき、課題の発表後は2週間に1回ほどオンラインスクーリングがある
スマホの問題集(Webトレーニング)で、印をつけた問題だけを解き直せる
気をつけたい点
料金692,000円は、入会金10,000円(初めての人)と、学科と製図をセットで申し込む割引22,000円を含めた合計です
Web通信講座の添削は8課題で、教室・オンラインライブの9課題より1つ少なくなります
出席をうながすような学習の管理はしない方針です(公式の「受講料が安い理由」)
🎟️ 割引・キャンペーン
学科本科生の早割(第3弾)10月31日まで
374,000円55,000円お得通常 429,000円
学科と製図のセット申込み2027年3月末まで
22,000円引き
再受講割引・乗り換え割引(学科)期限なし
300,300円
TACは、Web通信でも教室と同じ教材と課題を使えるのが強みです。一級の学科本科生は全59回(本講義は1回2.5時間)と量が多いので、週ごとに見る回を決め、確認テストまでその週のうちに終えるペースを作るのがコツです。製図は課題の発表後に始まる約2か月の講座なので、学科のうちから仕事の繁忙期と重ならないか、予定を確かめておきましょう。出席の管理はないぶん、自分で予定を組める人ほど力を発揮しやすい講座です。
【最新】TAC 一級建築士講座の評判・口コミと料金・製図の添削|2027年合格目標のコースを解説
日建学院|映像講義と紙のテキストで学ぶ大手のWebコース

日建学院
3位★★★★★★★★★★3.2
こんな人に大手の教材と映像講義で、決まったカリキュラムを順に進めたい人に。教室で受けるコースもある学校の、Webのコースです。
学科+製図473,000円Webのコース
製図の添削3課題6課題のうち
合格者数1,938名令和7年度 一級
学学科理論Webコース330,000円・約6か月。建築入門と5科目の理論講義42回・公開模試3回
製設計製図Webコース143,000円・映像講義6回。その年の課題6課題(うち3課題を添削)・2027年3月中旬から
送添削の出し方郵送・約1週間で採点を返却
質質問学科理論Webコースは受講生専用ページから(配信終了日の5日前まで)
料金25%2
製図25%4
学び25%3
質問15%3
実績10%5
よい点
令和7年度の一級建築士の合格者3,988名のうち、1,938名が日建学院生(学院の発表。模擬試験だけの受講生などは含まない)
学科理論Webコースは、数学の基礎や建築の入門講義から始まり、学習の不安も相談できる
学科には、学科本科Webコース(770,000円)や、教室で受けるコースもある
気をつけたい点
設計製図Webコースの添削は6課題のうち3課題で、TAC(8課題)より少なめです
スマホで問題演習ができ、出題を設定して自分用の問題集を作れるWeb問題解説集は、別売のオプション(33,000円)です
設計製図Webコースは教育訓練給付金の対象外で、2027年度のネットでの申込みは1月下旬ごろからの予定です
🎟️ 割引・キャンペーン
設計製図パーフェクト本科(教室)12月22日まで
660,000円110,000円お得通常 770,000円
学生料金期限なし
253,000円
学科理論Webコース(一般は330,000円)公式で見る
日建学院のWebコースは、映像講義と紙のテキスト・問題解説集で、決まったカリキュラムを順に進める大手らしい学び方です。学科理論Webコースは数学の基礎や建築の入門から始まるので、学校を出てから時間がたった人でも入りやすい作りです。製図の添削は3課題と少なめなので、添削のない課題も時間を計って描き、自己採点で弱点を洗い出す習慣をつけると、Webのコースでも力を伸ばしやすくなります。
【最新】日建学院 一級建築士講座の評判・口コミと費用|2027年合格目標のコースを解説
そのほかの選択肢|総合資格学院と全日本建築士会
★は付けていませんが、目的によっては候補になる2つの学校です。公式サイトで確かめた事実だけを書きます。
総合資格学院|教室の対面指導と合格実績

総合資格学院
★なし(料金を同じ条件で比べられないため)
こんな人に教室で講師に直接教わりたい人に。通学が中心の大手の学校です。
学科コース990,000円通学・早期講座を含む
設計製図715,000円通学・学科試験後から
学科の合格率90%令和8年度・条件つき
学学び方教室の対面講義(教室によっては映像の講義)
製製図の指導完成図面の添削に加え、講師が教室を回って描き方を見る机間指導
WWebのコース学科WEB(+LIVE)コース 770,000円(28回のうち14回まで教室でも受けられる)。学科オンラインLIVEコース(定員制)もある
給給付金学科コース・設計製図コースが対象(学科WEB(+LIVE)コースは各校に問い合わせ)
よい点
分からない所を、教室でその場で講師に質問できる
学科コース(または学科WEB(+LIVE)コース)を受けて学科試験に合格すると、設計製図コースが最大30万円割引になる
設計製図コースには、学院の合格推定点以上で学科が不合格だったときの返金保証がある(学科試験の即日採点サービスに提出した人が対象)
気をつけたい点
料金は、学科と製図の通学のコースを合わせると170万円を超えます(学科990,000円+製図715,000円)
合格率90%は、8割出席・8割宿題提出・総合模試100点以上を達成した当年度受講生の数字です(425名中382名)
令和9年度の製図のコースは教室で受けるものだけで、通信で受けるコースは公式サイトに出ていません
【最新】総合資格学院 一級建築士講座の評判・口コミと料金|2027年合格目標のコースを解説
全日本建築士会|製図の添削10課題+応用5課題
全日本全日本建築士会
★なし(料金を同じ条件で比べられないため)
こんな人に製図の添削を多く受けたい人に。通学・通信・その併用から受け方を選べます。
学科+製図割引価格期間限定のみ公表
製図の添削10課題+応用5課題
学科60回各3時間
講コーススーパープログラム 総合コース(学科+製図)・2026年11月7日から
学学科計画9回・環境設備12回・法規15回・構造15回・施工9回、実力強化演習18回・模擬試験6回
製製図課題ごとにWebの解説講義(約150分)
よい点
製図の添削が10課題+応用5課題と、比べた中でいちばん多い
通信の総合コースの割引価格(206,000円)は、正規の受講料より40%以上安いと公表している
気をつけたい点
正規の受講料は公表されておらず、割引価格は締切ごとに変わります(記事の更新時点では10月30日締切の価格)
公表している合格率は「当会模擬試験基準点取得者」の数字で、受講生全員の数字ではありません
学科だけ受けたい人へ|学科のみのコースの比較
製図の試験は、学科の試験に受かった人(学科の免除がある人を含む)が受けます。まず学科だけ申し込み、受かってから製図の講座を選ぶ人もいます。Webで受けられる学科だけのコースを、料金の安い順に並べました。
1
スタディングいちばん安い 学科対策コース
料金79,800円税込
教材Webのみ冊子なし
給付金対象外
スマホで講義も問題演習もでき、AIの復習つき。質問のチケットは別売。学科・製図総合コース(99,000円)との差は19,200円
スタディングの章で詳しく ›2
日建学院 学科理論Webコース
料金330,000円学生は253,000円
教材紙+映像教材は料金に込み
給付金直営校のみ
2026年7月下旬から配信・約6か月・建築入門と理論講義42回・公開模試3回
日建学院の章で詳しく ›3
TAC 学科本科生(Web通信)
料金429,000円入会金は別
教材紙+Webテキストは冊子
給付金対象
全59回(本講義は1回2.5時間)・2027年1月から・10月31日までの早割は374,000円
TACの章で詳しく ›料金は税込・通常価格(各校の公式サイトより)。給付金=教育訓練給付金(くわしくは
費用を下げる方法)。
💡学科と製図を別々に申し込むと
スタディング別々だと178,800円(学科79,800円+製図55,000円+添削44,000円)。セット(学科・製図総合コース+添削)なら143,000円で、35,800円安い(添削は2026年版の価格)
TAC学科本科生と設計製図本科生を一緒に(または追加で)申し込むと、製図が22,000円引き(2027年3月末まで)
総合資格学科コース・学科WEB(+LIVE)コースを受けて学科試験に合格すると、設計製図コースが最大30万円割引
学科に受かってから製図の講座を選ぶ方法もありますが、講座によってはセットや同じ学校で続けて申し込む方が安くなります。
製図だけ受けたい人へ|製図のみのコースの比較
学科は市販のテキストと過去問で進め、製図だけ講座を使う人もいます。学科に受かったあとに製図だけ申し込む人も、通信で受けられる次の3つから選べます。料金の安い順に並べました。
1
スタディングいちばん安い 製図対策コース+製図添削オプション
料金99,000円添削オプション込み
製図の添削5課題別売
給付金対象外
製図対策コース55,000円(2027年5月販売開始予定)+添削オプション44,000円(今の公式ページは2026年版)・添削はスマホで撮って提出
スタディングの章で詳しく ›2
日建学院 設計製図Webコース
料金143,000円税込
製図の添削3課題6課題のうち
給付金対象外
2027年3月中旬から配信・添削は郵送で提出・ネットの申込みは1月下旬ごろからの予定
日建学院の章で詳しく ›3
TAC 設計製図本科生(Web通信)
料金275,000円入会金は別
製図の添削8課題料金に込み
給付金対象
2027年7月31日・8月1日開講(課題の発表後)・添削は専用アプリで提出・25歳以下や学生は253,000円
TACの章で詳しく ›料金は税込・通常価格(各校の公式サイトより)。全日本建築士会の製図の講座(10課題+応用5課題)は、期間限定の割引価格だけが公表されています(通信172,000円)。給付金=教育訓練給付金(くわしくは
費用を下げる方法)。製図の教材選びは
設計製図のおすすめテキストの記事も参考にしてください。
費用を下げる方法|教育訓練給付金と割引
受講料を下げる方法は、国の教育訓練給付金と、学校ごとの割引の2つです。給付金は、条件を満たした人が講座を修了したあとに受け取れます。
🏛️教育訓練給付金(一般教育訓練)
20%受講料のうち
戻ってくる割合
10万円支給の上限
修了後支給される時期
雇用保険に入っていた期間が3年以上(初めて受け取る人は1年以上)。仕事を辞めてから1年以内の人も対象です
修了した日の翌日から1か月以内に、ハローワークで申請します
前に受け取ってから3年以内は受け取れません。学科と製図が別のコースの学校では、両方で受け取れないことがあるので、申し込む前に確かめてください
対象の講座
TAC学科本科生・設計製図本科生
日建学院学科理論Webコース・学科本科Webコース(直営校のみ)。設計製図Webコースは対象外
総合資格学科コース・設計製図コース(学科WEB(+LIVE)コースは各校に問い合わせ)
スタディング対象外
🎟️ 学校ごとの割引・キャンペーン(早割・アンダー25・学生料金・更新版など)は、各講座の章にまとめています:
スタディング・
TAC・
日建学院。★と比較表の料金は通常価格で計算しています。キャンペーンは変わりやすいので、申し込む前に公式サイトで確かめてください。
講座で受験資格は取れる?|一級建築士の受験資格
取れません。講座は試験に受かるための勉強をするところで、受講しても受験資格にはなりません。一級建築士の受験資格は建築士法第14条で決まっていて、次の3つのどれかに当たる必要があります。
1指定科目を修めて卒業
大学・短大・高専・専修学校などで、国土交通大臣が指定する建築の科目を修めて卒業
3建築設備士など
建築設備士、または国土交通大臣が特に認める人(外国の大学の卒業など)
実務経験は、令和2年以降の合格者は受験のときではなく、免許を登録するときに審査されます。どの学校・課程が当たるかは、建築技術教育普及センターの「受験資格」のページにある学校等の一覧で確かめられます。
2027年(令和9年)試験までの流れ|申込み・試験日・合格発表
令和9年の日程は、この記事の更新時点では、まだ公表されていません。令和8年の日程は次のとおりです。申込みは4月の2週間ほどなので、忘れないようにしましょう。
4月受験の申込み令和8年は4月1日〜14日
7月製図の課題の公表令和8年は7月24日頃
7月学科試験令和8年は7月26日
9月学科の合格発表令和8年は9月2日
10月設計製図試験令和8年は10月11日
12月合格発表令和8年は12月23日(予定)
26.2%学科の合格率
(令和8年)
35.0%製図の合格率
(令和7年)
11.4%最終の合格率
(令和7年)
令和8年の学科試験は、29,094人が受けて7,619人が合格しました。令和7年の製図の試験は11,381人が受けて3,988人が合格しています。大手の学科のコースは11月〜1月に始まるものが多く(総合資格学院の学科コースは11月、TACの学科本科生は2027年1月)、7月の学科試験まで半年以上かけて学びます。
よくある質問(FAQ)
Q一級建築士は独学でも合格できますか?
A学科試験は、市販のテキストと過去問で独学でも合格をめざせます(
一級建築士の独学ガイド)。設計製図試験は自分の図面のまちがいに気づきにくいため、講師の添削を受けると弱点を直しやすくなります。学科は独学で、製図だけ講座を使う方法もあります(
製図だけのコースの比較)。
Q働きながらでも、講座を使って合格をめざせますか?
Aめざせます。令和8年の学科試験の合格者のうち、学生・研究生は5.5%で、多くは建設業(37.4%)や建築士事務所(26.7%)などで働く人です(建築技術教育普及センターの試験結果)。スマホで講義や問題演習ができる講座なら、すき間時間を使えます(
比較表)。
Qいちばん費用が安い講座はどれですか?
A学科と製図をそろえるなら、この記事で比べた中ではスタディングの学科・製図総合コース(99,000円)です。製図の添削は別売で、2026年版の価格(44,000円)で付けると143,000円になります(
スタディングの章)。学科だけなら、スタディングの学科対策コース(79,800円)がいちばん安い料金です(
学科だけのコースの比較)。
Q予備校に通うのと通信講座、どちらがいいですか?
A教室で講師に直接教わりたい人や、決まった時間に通うことで勉強を続けやすい人は、教室のコースがある総合資格学院・日建学院・TACが候補です。通う時間がとれない人や費用を抑えたい人は、Webや通信のコースから選ぶとよいでしょう。TACは同じコースの中で、Web・オンラインライブ・教室から受け方を選べます(
比較表)。
Q教育訓練給付金を使える講座はどれですか?
ATAC・日建学院(学科のWebコース・直営校のみ)・総合資格学院に対象のコースがあり、スタディングは対象外です。条件を満たすと、修了後に受講料の20%(上限10万円)が支給されます(
費用を下げる方法)。
Q講座を受けると、一級建築士の受験資格を得られますか?
A得られません。受験資格は、指定科目を修めて大学などを卒業したか、二級建築士・建築設備士の資格などで決まります(
受験資格)。
Q口コミや評判は、どう見ればいいですか?
Aこの記事では作った口コミは載せず、各講座の章に公式の合格者の声へのリンクを置いています。合格者の声は合格した人の感想なので、自分と同じ立場(働きながら・初めて受ける など)の人の声を探すと参考になります。料金や添削の数などの事実は、
比較表で比べられます。
まとめ|目的に合わせて一級建築士の講座を選ぼう
一級建築士の講座は、教室に通うか通信で学ぶか、製図の添削をどれだけ受けたいかと予算で、合う学校がほぼ決まります。迷ったら、次の4つから目的に合うものを選んでください。
安さ・スマホで学ぶ
スタディング★★★★★★★★★★詳しく講義も問題演習もスマホで。学科+製図99,000円です。
製図の添削を料金込みで
TAC★★★★★★★★★★詳しく製図はその年の課題に合わせた8課題に添削つき。教室やライブでも受けられます。
映像講義と紙の教材で
日建学院★★★★★★★★★★詳しく決まったカリキュラムを順に。学科+製図のWebコースで473,000円です。
製図の添削をとにかく多く受けたいなら、全日本建築士会(10課題+応用5課題)も候補です。
料金・コース・キャンペーンは2026年10月19日に各校の公式サイトで確かめた内容です。申し込む前に、最新の情報を公式サイトで確かめてください。★は公式サイトの事実から計算したもので、受講した感想ではありません。
あわせて読みたい関連記事
独学の進め方・教材・法令集・法規の過去問など、一級建築士の合格に役立つ記事です。
【2026年最新】一級建築士は独学で合格できる|学科5科目+製図の勉強方法完全ガイド
【2026年最新】一級建築士「学科試験」おすすめテキスト・問題集!選び方も徹底解説
【2026年最新】一級建築士「設計製図試験」おすすめテキスト・問題集!独学合格の教材選びを徹底解説
【2026年最新】建築士試験おすすめ法令集6選!選び方の6つのポイントを徹底解説
【過去問題一覧】一級建築士試験 学科5科目(計画・環境設備・法規・構造・施工)10年分(令和8年〜平成29年)【解答・解説付】※完全無料
【最新】二級建築士 通信講座おすすめ比較|2027年合格目標の6講座を料金・添削など5項目で評価