4科目・10年分・全1,000問の一覧
令和8年〜平成29年の10年分、学科の試験の4科目(建築計画・建築法規・建築構造・建築施工)の全1,000問を、選択肢ごとに正誤の理由と根拠を示して無料で解説しています。科目と年度を選んで本番どおりに通して解けます。法規は、分野ごとに年度をまたいで解くこともできます。

年度別の過去問題(4科目・令和8年〜平成29年)
年度を押すと、その年の全25問のページに移ります(問題 →「解答・解説を見る」で答え合わせ)。学科Ⅰ(計画)と学科Ⅱ(法規)は午前の3時間、学科Ⅲ(構造)と学科Ⅳ(施工)は午後の3時間で解きます。
建築士法(No.21・22)・関係法令(No.23〜25)は、分野別の解説がありません。年度別の記事で解いてください。
問題文は、公益財団法人 建築技術教育普及センターが公表している二級建築士試験の問題から、解説に必要な範囲で引用しています。公式の問題と正答は同センターのサイトで公開されていて、各年度の正答は同センターの「合格基準点等(正答肢)」と全問照らし合わせています。
解説は、出題当時の法令・基準によります(法規は、各年度の法令の基準日の条文)。その後の改正や基準の改定で答えが変わる問題には「🔶」の枠を付けて、今どうなるかを説明しています。
合格基準点と合格率(10年分)
学科の試験は4科目・各25問(1問1点)で、各科目の基準点(原則13点)と総得点の基準点(原則60点)のすべてに達した人が合格です。
| 年度 | 学科Ⅰ計画 | 学科Ⅱ法規 | 学科Ⅲ構造 | 学科Ⅳ施工 | 総得点 | 学科の合格率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和8年2026年 | 14点 | 13点 | 13点 | 13点 | 60点 | —合格 6,829人 |
| 令和7年2025年 | 13点 | 13点 | 13点 | 14点 | 60点 | 40.9%合格 6,698人 |
| 令和6年2024年 | 13点 | 13点 | 13点 | 13点 | 60点 | 39.1%合格 6,883人 |
| 令和5年2023年 | 13点 | 13点 | 13点 | 13点 | 60点 | 35.0%合格 6,227人 |
| 令和4年2022年 | 13点 | 14点 | 14点 | 13点 | 60点 | 42.8%合格 8,088人 |
| 令和3年2021年 | 14点 | 13点 | 13点 | 13点 | 60点 | 41.9%合格 8,219人 |
| 令和2年2020年 | 13点 | 13点 | 13点 | 13点 | 60点 | 41.4%合格 7,565人 |
| 令和元年2019年 | 13点 | 13点 | 13点 | 13点 | 60点 | 42.0%合格 8,143人 |
| 平成30年2018年 | 13点 | 13点 | 13点 | 13点 | 60点 | 37.7%合格 7,366人 |
| 平成29年2017年 | 13点 | 13点 | 13点 | 13点 | 60点 | 36.6%合格 7,197人 |
14点 = 平均点が例年に比べて著しく高く、基準点が13点から14点に補正された科目:令和8年(計画)、令和7年(施工)、令和4年(法規・構造)、令和3年(計画)。
令和8年は、建築技術教育普及センターの試験結果の表に合格率がまだ載っていないため、合格者数だけを載せています。
出典:建築技術教育普及センター「二級建築士試験『学科の試験』の合格基準点等について」(各年度)・試験結果データ
過去問の進め方(4科目)
学科の4科目は、毎年ほぼ同じ分野が同じ順番で出題されます。過去問は「分野ごとに出題のかたちをつかむ」と「本番と同じように通して解く」の両方に使えます。
解説は出題当時の法令・基準によるので、古い年度ほど、今と違う所があります。🔶 の付いた問題は、今年の試験に向けて「現在の法令では」「現在の基準では」の枠も読んでおきましょう。
教材の選び方や、科目ごとの勉強の進め方は、次の記事で紹介しています。
よくある質問
決まった年数はありませんが、学科の4科目は毎年ほぼ同じ分野が同じ順番で出題されるので、年度をまたいで同じ分野を繰り返し解くと力がつきます。当サイトでは4科目とも10年分を公開しています。新しい年度は本番と同じように通して解き、古い年度は分野ごとの解き直しに使う、という分け方もできます。
各年度の解説は、出題当時の法令・基準で書いています(法規は、その年の試験の法令の基準日の条文)。その後の改正や基準の改定で、今では答えが変わる問題には「🔶」の枠を付け、今どうなるかを説明しています。
公益財団法人 建築技術教育普及センターが公表している二級建築士試験(学科の試験)の問題です。公式の問題と正答は同センターのサイトで見られます。当サイトの正答は、同センターの「合格基準点等(正答肢)」と全問照らし合わせています。
学科Ⅱ(建築法規)の問題を解くときに限り、法令集を2冊まで使えます。使える法令集の条件(線引きや書き込みの範囲など)は、建築技術教育普及センターの試験当日の注意事項にある「使用が認められる法令集について」で、受験する年のものを確かめてください。法令集の選び方は建築士試験の法令集の記事で紹介しています。


