要点と過去問10年分
二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)の No.20 で毎年出題される「建具・ガラス・内装工事」について、建具の取付けと丁番、ガラスのはめ込みとガラスブロック積み、せっこうボードの直張り・床材・カーペットなどの内装を要点にまとめ、令和8年〜平成29年の10年分の過去問を選択肢ごとに解説します。過去問の解説は、年度別の記事と同じく出題当時の基準によります。

建具・ガラス・内装工事の出題の傾向(令和8年〜平成29年)
No.20 は、10年とも建具・ガラス・内装工事が1問出題されています。1問の中に建具・ガラス・内装の選択肢がまじり、せっこうボードの直張りの放置期間、下端ガラス溝の水抜き孔、アルミニウム製建具のくさびの撤去がくり返し出ます。
毎年 No.20 に1問(10年で10問)。この記事で解説する選択肢は50肢です。
過去問の問題文と選択肢は、公益財団法人 建築技術教育普及センターが公表している二級建築士試験の問題から、解説に必要な範囲で引用しています(各選択肢の枠の右下に出典)。正答は、同センターの「合格基準点等(正答肢)」と照らし合わせています。
「要点」は、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版や日本建築学会の JASS など、今の基準でまとめています。過去問の解説は、年度別の記事と同じく出題当時の基準によります。その後の改定で答えが変わる選択肢には「🔶 現在の基準では」の枠を付けています。
🚪 建具
📖 建具の取付けと丁番
建具工事では、アルミニウム製建具の取付け(仮留めのくさび・アンカーの固定)、FRP系塗膜防水との順序、木製建具の丁番の枚数がよく問われます。
| 項目 | 決まり | 根拠 |
|---|---|---|
| 仮留めのくさび | モルタルを充填する前に撤去する(屋内で水掛り部分以外のときだけ、残したまま充填してよい) | 標準仕様書 16.2.5 |
| アンカーの固定 | 建具のアンカーを、コンクリートに固定された鉄筋類に溶接するか、下地金物にねじ等で留め付ける(あらかじめ埋め込んだ溶接下地金物に溶接する方法も、過去問では適当) | 16.2.5 |
| FRP系塗膜防水との取合い(木造のバルコニーなど) | 防水工事をしてから建具を取り付ける。釘打ちフィンと下地に隙間ができたら、パッキン材を挟む | |
| 木製建具用丁番 | 建具の高さ2,000mm未満は2枚、2,000mm以上2,400mm以下は3枚 | 表16.8.4 |
| 木製建具の保管 | 障子・ふすまは立てかけ、フラッシュ戸は平積み |
「標準仕様書」は公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版。
✏️ 過去問:建具(10年で12肢)
答えを考えてから、選択肢の下の「解説を見る」を開いてください。解説は出題当時の基準によります。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
鉄筋コンクリート造建築物の屋外の雨掛り部分に面するアルミニウム製建具枠の取付けにおいて、仮留め用のくさびを残したまま、躯体と枠との間にセメントモルタルを密実に充塡した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
アルミニウム製建具の取付けでは、仮留めのくさびを撤去してから、躯体と枠の間にモルタルを密実に充塡する。くさびを残したまま充塡できるのは、屋内で水掛り部分以外の場合だけ(公共建築工事標準仕様書 16.2.5)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
鉄筋コンクリート造の建築物の外部に面するアルミニウム製建具枠の取付けにおいて、仮留め用のくさびを残し、モルタルを充塡した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
アルミニウム製建具枠の仮留めに使ったくさびは、モルタルを充塡する前に取り除く。くさびを残すと、モルタルの充塡不良やくさびの腐食で、漏水や枠の変形の原因になる。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
鉄筋コンクリートの水掛り部分におけるアルミニウム製建具枠の取付けに当たって、仮留め用のくさびを取り除き、モルタルを充塡した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
アルミニウム製建具のコンクリート躯体への取付けにおいて、建具側のアンカーとあらかじめコンクリートに埋め込んだ溶接下地金物とを溶接により固定した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
アルミニウム製建具は、くさびかい等で仮留めした後、建具のアンカーを、コンクリートに固定された鉄筋類に溶接するか、コンクリートに固定された下地金物にねじ等で留め付ける(公共建築工事標準仕様書 16.2.5)。あらかじめ埋め込んだ溶接下地金物にアンカーを溶接して固定する方法も、令和2年 No.20 選択肢1 と同じく適当とされている。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
アルミニウム製建具のコンクリート躯体への取り付けにおいて、建具側のアンカーとあらかじめコンクリートに埋め込んだ溶接下地金物とを溶接により固定した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
FRP系塗膜防水とアルミニウム製建具が取り合う箇所は、防水材を塗り付けた後に、建具の取付けを行った。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
FRP系塗膜防水とアルミニウム製建具が取り合う箇所は、先に防水材を塗り付けてから建具を取り付け、防水層を建具の下まで連続させて雨水の浸入を防ぐ。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
FRP系塗膜防水とアルミニウム製建具が取り合う箇所は、防水工事を施工した後、建具の取付けを行った。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
木造の一戸建て住宅のバルコニーにおいて、FRP系塗膜防水工事を施工した後、アルミニウム製建具の取付けを行った。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
木造の一戸建て住宅のバルコニーにおいて、FRP系塗膜防水工事の後のアルミニウム製建具の取付けにより、建具釘打ちフィンと下地の間に隙間が生じたので、パッキン材を挟んだ。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
FRP防水の後にアルミニウム製建具を取り付けて、釘打ちフィンと下地の間に隙間ができたときは、パッキン材を挟んで固定する。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
高さが 2.1 mの木製開き戸を取り付けるに当たり、特記がなかったので、木製建具用丁番を 2 枚使用した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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木製建具用丁番の枚数は、建具の高さが2,000mm未満で2枚、2,000mm以上2,400mm以下で3枚(公共建築工事標準仕様書 表16.8.4)。高さ2.1mで2枚では足りない。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
高さが 2.0 mの木製開き戸を取り付けるに当たり、木製建具用丁番を 3 枚使用した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢2
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
木製建具用丁番の枚数は、建具の高さが2,000mm未満で2枚、2,000mm以上2,400mm以下で3枚(公共建築工事標準仕様書 表16.8.4)。高さ2.0mで3枚は適当。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
木製建具の保管に当たり、障子は平積みとし、フラッシュ戸は立てかけとした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢1
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木製建具の保管は、障子・ふすまは立てかけ、フラッシュ戸は平積みとする。フラッシュ戸を立てかけると反りやすく、障子を平積みにすると組子が傷む。
🪟 ガラス・ガラスブロック
📖 ガラス溝とガラスブロック
ガラス工事では、下端ガラス溝の水抜き孔、網入り板ガラスの小口の防錆、複層ガラスの掛り代、ガラスブロック積みの目地がよく問われます。
| 項目 | 決まり | 根拠 |
|---|---|---|
| 下端ガラス溝の水抜き孔 | 外部に面する網入り・合わせ・複層ガラスなどを受ける溝には、径6mm以上を2か所以上 | 標準仕様書 16.14.3 |
| セッティングブロック | ガラスの下辺を支え、ガラスを溝の中央に保ってからシーリング材を充填する | |
| 網入り板ガラスの小口(外部) | 下辺小口と、縦小口の下端から1/4の高さまで防錆処置をする | 16.14.4 |
| 複層ガラスの掛り代 | 厚さ18mm程度なら15mm程度(10mmでは浅い)。標準仕様書は数値を定めず、特記がなければ建具の製造所の仕様による | 16.14.3 |
| ガラスブロックの平積みの目地幅 | 8mm以上15mm以下 | 16.14.5 |
| ガラスブロックの伸縮調整目地 | 特記がなければ6m以下ごとに、幅10〜25mm | 16.14.5 |
| ガラスブロックの目地仕上げ | 表面から10〜12mmの位置に目地押えをし、化粧目地モルタルを充填する | 16.14.5 |
| ガラスブロックの壁用金属枠 | 外部に面する下枠の溝に、径6mm以上の水抜き孔を1.0〜1.5m間隔 | 16.14.5 |
✏️ 過去問:ガラス・ガラスブロック(10年で15肢)
答えを考えてから、選択肢の下の「解説を見る」を開いてください。解説は出題当時の基準によります。同じ文で何年も出た選択肢は1枚にまとめています(全13枚)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
外部に面したアルミニウム製建具に網入りガラスをはめ込むに当たり、これを受ける下端ガラス溝に、径 6 mmの水抜き孔を 1 箇所設けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢2
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
網入りガラス・合わせガラス・複層ガラスなどを受ける下端ガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を2か所以上設ける(公共建築工事標準仕様書 16.14.3)。1か所では足りない。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
外部に面したアルミニウム製建具に網入りガラスをはめ込むに当たり、これを受ける下端ガラス溝に、径 6 mmの水抜き孔を 2 箇所設けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢2
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網入りガラスを受ける下端ガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を2か所以上設ける(公共建築工事標準仕様書 16.14.3)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
外部に面したアルミニウム製建具に複層ガラスをはめ込むに当たり、下端のガラス溝に径 6 mmの水抜き孔を 3 箇所設けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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外部に面する複層ガラスなどを受ける下端のガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を2か所以上設ける(公共建築工事標準仕様書 16.14.3)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
外部に面する建具への複層ガラスのはめ込みにおいて、下端のガラス溝に径 6 mmの水抜き孔を 3 箇所設けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢2
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外部に面する複層ガラスなどを受ける下端のガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を2か所以上設ける。3か所は満たしている。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
シーリング材を用いたガラスのはめ込みにおいて、セッティングブロックを敷き込み、ガラスを溝の中央に保ち、シーリング材を充塡した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
外部に面する網入り板ガラスの小口処理については、下辺小口及び縦小口下端から 1/4 の高さまで、防錆テープによる防錆処理を行った。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢2
同じ文:令和6年 No.20 選択肢2・令和2年 No.20 選択肢2
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外部に面する網入り板ガラスの下辺小口と縦小口下端から1/4の高さまでは、防錆塗料または防錆テープで防錆処置を行う(公共建築工事標準仕様書 16.14.4)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
アルミニウム製建具に厚さ 18 mmの複層ガラスをはめ込むに当たって、特記がなかったので、建具枠のガラス溝の掛り代を 10 mmとした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢2
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複層ガラスは、ガラスの重さと厚みがあるので、ガラス溝の掛り代を大きくとる必要があり、厚さ18mm程度なら15mm程度とする。10mmでは浅く、外れたり、封着部が傷んだりするおそれがある。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
アルミニウム製建具に厚さ 18 mmの複層ガラスをはめ込むに当たって、特記がなかったので、建具枠のガラス溝の掛り代を 15 mmとした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢2
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問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ガラスブロック積みにおいて、伸縮調整目地の幅については、特記がなかったので、5 mmとした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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ガラスブロック積みの伸縮調整目地は、特記がなければ6m以下ごとに幅10〜25mmで設け、目地の中央に緩衝材を入れてシーリング材を充填する(公共建築工事標準仕様書 16.14.5)。5mmでは狭すぎて、温度変化などによる動きを吸収できない。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ガラスブロック積みにおいて、伸縮調整目地の位置について、特記がなかったので、伸縮調整目地を 5 mごとに設置した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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ガラスブロック積みの伸縮調整目地は、特記がなければ6m以下ごとに設ける(公共建築工事標準仕様書 16.14.5)。5mごとは満たしている。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ガラスブロック積みにおいて、特記がなかったので、平積みの目地幅の寸法を 10 mmとした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢2
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ガラスブロックの平積みの目地幅は、特記がなければ8mm以上15mm以下(公共建築工事標準仕様書 16.14.5)。10mmは適当。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ガラスブロック積みの目地仕上げにおいて、目地モルタルをガラスブロック表面から 10~12 mmの位置に目地押えを行い、化粧目地モルタルを隙間なく平滑に充塡した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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ガラスブロック積みの目地は、表面から10〜12mmの位置に目地押えをし、化粧目地モルタルを隙間なく平滑に充塡する(公共建築工事標準仕様書 16.14.5)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ガラスブロック積みにおいて、壁用金属枠の外部に面する下枠の溝には、径 8 mmの水抜き孔を 1.5 m間隔に設けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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ガラスブロックの壁用金属枠の外部に面する下枠の溝には、径6mm以上の水抜き孔を1.0〜1.5m間隔に設ける(公共建築工事標準仕様書 16.14.5)。径8mm・1.5m間隔は満たしている。
🛋️ 内装
📖 直張り・床材・カーペット
内装工事では、せっこうボードの直張りの放置期間と接着材の間隔、床材の接着剤、カーペットの敷き方がよく問われます。
| 項目 | 決まり | 根拠 |
|---|---|---|
| 直張りの後の放置 | 仕上材に通気性があれば7日以上、なければ20日以上放置し、接着材の乾燥を確かめる | 標準仕様書 19.7.3 |
| 直張り用接着材の間隔 | ボード周辺部150〜200mm、床上1.2m以下の部分200〜250mm、1.2mを超える部分250〜300mm | 表19.7.4 |
| 湿気の多い所の小ねじ | 浴室・洗面所などは、ステンレス製 | 19.7.2 |
| 湿潤状態となる場所の合板 | 普通合板などの接着の程度は1類(その他の場所は2類) | 19.7.2 |
| ビニル床シートの下地 | 床コンクリートの直均し仕上げの後、28日以上放置して乾燥させる | 19.2.3 |
| 湿気・水の影響を受けやすい床の接着剤 | 洗面室・地下の最下階などは、エポキシ樹脂系又はウレタン樹脂系 | 表19.2.1・表19.2.2 |
| ビニル床シートの目地 | 特記がなければ熱溶接工法 | 19.2.3 |
| グリッパー工法 | 伸張用工具で、幅300mmにつき200N程度の張力をかけて伸張する | 19.3.3 |
| タイルカーペット(全面接着工法) | 接着剤が乾燥して粘着性が出てから張る。フリーアクセスフロアでは、パネルの目地にまたがるように割り付ける | 19.3.3 |
| フローリング | 釘は原則としてフロア釘又はフロア用ステープル(平成28年版まではスクリュー釘も挙げていた)。接着工法の接着剤はウレタン樹脂系など。割付けは室の中心から行い、壁際で調整する | |
| 壁紙のホルムアルデヒド放散量 | 特記がなければF☆☆☆☆ | 19.8.2 |
✏️ 過去問:内装(10年で23肢)
答えを考えてから、選択肢の下の「解説を見る」を開いてください。解説は出題当時の基準によります。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
直張り工法でせっこうボードを張付けた後、仕上材に通気性がなかったので、21 日間放置し、直張り用接着材が乾燥し、仕上げに支障がないことを確認してから、施工した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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直張りしたせっこうボードの上に仕上げをするときは、仕上材に通気性がなければ20日以上、通気性があれば7日以上放置し、接着材の乾燥を確かめてから仕上げる(公共建築工事標準仕様書 19.7.3)。21日間は満たしている。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
コンクリート壁下地へのせっこうボードの直張りにおいて、せっこうボード張付け後 10 日放置し、仕上げに支障がないことを確認してから、表面に通気性のある壁紙を張り付けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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直張りしたせっこうボードに仕上げをするときは、仕上材に通気性があれば7日以上、なければ20日以上放置する(公共建築工事標準仕様書 19.7.3)。通気性のある壁紙で10日は満たしている。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
コンクリート壁下地へのせっこうボードの直張りにおいて、せっこうボード表面への仕上材が通気性のない壁紙であったので、直張り用接着材の乾燥期間を 14 日間とした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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せっこうボードの直張りでは、仕上げが通気性のある場合で7日以上、通気性のない場合で20日以上放置して、直張り用接着材を乾燥させる(公共建築工事標準仕様書 19.7.3)。14日では短い。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
コンクリート壁下地にせっこうボードを直張りするに当たって、せっこうボード表面への仕上材に通気性があったので、直張り用接着剤の乾燥期間を、5 日間とした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
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せっこうボードの直張りでは、仕上げが通気性のある場合で7日以上、通気性のない場合で20日以上放置して、直張り用接着材を乾燥させる(公共建築工事標準仕様書 19.7.3)。5日では短い。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
コンクリート下地にせっこうボードを直張りするに当たって、せっこう系直張り用接着材の間隔は、各ボードの周辺部で 350 mmとした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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せっこう系直張り用接着材の間隔は、ボード周辺部で150〜200mm、床上1.2m以下の部分で200〜250mm、1.2mを超える部分で250〜300mm(公共建築工事標準仕様書 表19.7.4)。周辺部で350mmでは広すぎる。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
せっこうボードを洗面所内の天井に張り付けるに当たって、ステンレス鋼製の小ねじを使用した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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浴室・洗面所など湿気の多い箇所のせっこうボードの留付けに使う小ねじは、ステンレス製とする(公共建築工事標準仕様書 19.7.2)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
洗面室にビニル床シートを張り付けるに当たり、エポキシ樹脂系の接着剤を使用した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
洗面室にビニル床シートを張り付けるに当たり、ウレタン樹脂系の接着剤を使用した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
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洗面所など湿気や水の影響を受けやすい所のビニル床シートには、エポキシ樹脂系またはウレタン樹脂系の接着剤を使う(公共建築工事標準仕様書 表19.2.1)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
地下部分の最下階の床にゴム床タイルを張り付けるに当たり、エポキシ樹脂系の接着剤を使用した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ビニル床シートの張付けに先立ち、床コンクリート直均し仕上げの施工後、28 日以上乾燥させてから、ビニル床シートを張り付けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
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ビニル床シートを張るコンクリート下地は、施工後28日以上放置して乾燥させる(公共建築工事標準仕様書 19.2.3)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ビニル床シートを張付け後、熱溶接工法によって目地処理を行った。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
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問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
全面接着工法によるタイルカーペット敷きにおいて、接着剤を下地面に均一に塗布し、接着剤が乾燥し、十分に粘着性がでた後、隙間なく張り付けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
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全面接着工法のタイルカーペットは、接着剤を均一に塗り、乾燥して粘着性が出てから張り付ける(粘着はく離形の接着剤)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
全面接着工法によりフリーアクセスフロア下地にタイルカーペットを張り付けるに当たって、タイルカーペットを下地パネル目地にまたがるように割り付けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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フリーアクセスフロアの上のタイルカーペットは、下地パネルの目地にまたがるように割り付ける(公共建築工事標準仕様書 19.3.4)。目地と重ねると、段差や浮きの原因になる。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
全面接着工法によりフリーアクセスフロア下地にタイルカーペットを張り付けるに当たって、タイルカーペットは、下地パネルの目地にまたがるように割り付けた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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フリーアクセスフロアの上のタイルカーペットは、下地パネルの目地にまたがるように割り付ける(公共建築工事標準仕様書 19.3.4)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
グリッパー工法によるカーペット敷きにおいて、上敷きの敷詰めは、隙間及び不陸をなくすように伸縮用工具で幅 300 mmにつき 200 N程度の張力をかけて伸張し、グリッパーに固定した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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グリッパー工法の上敷きは、伸張用工具で幅300mmにつき200N程度の張力をかけて伸張し、グリッパーに固定する(公共建築工事標準仕様書 19.3.3)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
接着工法による直張り用複合フローリングの張付けには、ウレタン樹脂系接着剤を用いた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
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問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
接着工法により直張り用複合フローリングを張り付けるに当たって、ウレタン樹脂系接着剤を用いた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢3
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フローリングを接着工法で張る場合の接着剤は、エポキシ樹脂系・ウレタン樹脂系・変成シリコーン樹脂系とする(公共建築工事標準仕様書 19.5.5)。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
フローリングボードの根太張り工法において、スクリュー釘を使用した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
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フローリングの釘は、原則として、スクリュー釘・フロア釘・フロア用ステープルとする(公共建築工事標準仕様書 19.5.4)。根太張り工法では、抜けにくいスクリュー釘などを使う。
公共建築工事標準仕様書は平成31年版から、フローリングの釘を「原則として、フロア釘又はフロア用ステープル」とし、平成28年版にあったスクリュー釘を挙げなくなりました(令和7年版 19.5.4(1)(a)④)。この問題は、出題当時の平成28年版の決まりで答えが決まっています。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
床にフローリングを張るに当たり、室の中心部から割付けを行い、壁際で寸法調整をした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
洗面脱衣室などの断続的に湿潤状態となる壁の下地材料として、JASによる普通合板の 1 類を使用した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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JASの普通合板の1類は、断続的に湿潤状態となる場所に使えるよう、接着の耐水性を高めたもの。天井・壁に使う合板の接着の程度は、湿潤状態となる場所では1類、その他は2類とする(公共建築工事標準仕様書 19.7.2)。普通合板の接着の程度は1類と2類で、特類は構造用合板・化粧ばり構造用合板の区分。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
洗面脱衣室などの断続的に湿潤状態となる壁の下地材料として、日本農林規格(JAS)による普通合板の 1 類を使用した。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢5
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普通合板は、屋内の湿潤状態となる場所に使う場合、接着の程度を1類とする(公共建築工事標準仕様書 12.2.1)。洗面脱衣室など断続的に湿潤状態となる壁の下地に、普通合板の1類を使うのは適当。
問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
間仕切壁の特殊加工化粧合板の張付けについては、接着剤を併用した沈めねじ留めとし、ねじ穴は表面仕上げ材と同色のパテ詰めとした。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
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問題:建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
壁紙の張付け工事において、壁紙のホルムアルデヒド放散量について、特記がなかったので、壁紙はホルムアルデヒド放散量の等級が「F☆☆☆☆」のものを用いた。
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅳ(建築施工)」No.20 選択肢4
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まとめ:建具・ガラス・内装工事で覚えておくこと
試験の前に見直すことを、章ごとにまとめました。左が覚える数字や言葉、右がその説明です。「要点 ›」を押すと、くわしい説明に戻ります。
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