【2026年最新】土地家屋調査士おすすめテキスト・問題集!選び方も徹底解説

🏆 2026年度(令和8年度)完全版

土地家屋調査士 筆記試験の合格を勝ち取るために
ベストな教材を選ぼう

土地家屋調査士は、不動産の表示に関する登記と筆界の専門家の国家資格です。試験は法務省が年1回行い、筆記試験(例年10月)と口述試験(翌年1月)があります。令和7年度の合格率は10.1%(受験者4,824人・合格者489人)でした。

本記事では、市販されている全14冊のテキスト・問題集を公開情報で確かめた事実をもとに同じ基準で採点し、テキストと問題集それぞれ上位のTOP3をご紹介します。

運営者 トトまる
監修・執筆:運営者「トトまる」
一級建築士建築基準適合判定資格者

目次 表示

この記事でわかること

土地家屋調査士試験の概要|合格率・試験の形・試験日程

📈
合格率
10.1%
令和7年度(受験者4,824人)
⏱️
試験の形(午後の部)
択一式20問と記述式2問
試験時間は2時間30分(午前の部は2時間)
💴
受験料
8,300円
収入印紙で納付・受験資格なし
📅
試験時期
10月18日(日)
令和8年度の筆記試験(口述試験は令和9年1月21日)
🏢
実施団体
法務省
国家資格

結論:迷ったらまずこの2冊

「どれを選べばいいか分からない」という方のために、本記事の評価基準でテキストと問題集それぞれの第1位になった本を紹介します。テキストは不動産登記法と土地家屋調査士法の基本書、問題集は択一式の過去問題集です。

🥇 第1位
📘まずこの1冊:テキスト
⭐ 評価: ★★★★★ 3.4
🏢 早研
▶ 詳細レビューへ
🥇 第1位
📕まずこの1冊:問題集
⭐ 評価: ★★★★★ 3.9
🏢 建築資料研究社
▶ 詳細レビューへ

失敗しない教材選び|テキスト5+問題集4のチェックポイント

📘 テキスト選びの5つのポイント

1
POINT試験対応度
令和6年4月以降の改正を反映しているか
試験は、その年の4月1日現在の法令で出題されます(令和8年度は令和8年4月1日)。令和6年4月の不動産登記規則の改正(法定相続情報番号)は令和7年度の試験に出ていて、令和7年6月の拘禁刑への変更、令和8年4月の住所等変更登記の申請義務化もあります。改正より後に出た版を選び、古い版は新しい本や法務省のお知らせで確かめましょう。
2
POINT試験対応度
択一式の3分野をすべて扱っているか
令和7年度の午後の部の択一式は、民法3問・不動産登記法16問・土地家屋調査士法1問でした。分野ごとに巻が分かれたシリーズもあるので、目次で3分野がそろうかを確かめ、足りない分野は別の本で補いましょう。
3
POINT解説の質
図や例題・確認問題で理解を確かめられるか
建物の認定や地積測量図・各階平面図など、図で見たほうがわかりやすい論点が多い試験です。図解が多い本や、章ごとに解説つきの確認問題がある本、2色刷りや赤シートで覚えやすい本は、独学で進めやすくなります。
4
POINT🔎 学習レベル
自分のレベルに合った本か
受験資格はなく、法律を初めて学ぶ方も受験します。初めての方は要点を見開きでまとめた入門向けの本、ひと通り学んだ方は条文の考え方まで深く書いた基本書が進めやすいでしょう。本の欄の「学習レベル」を目安に選べます。
5
POINT実績・信頼性
改訂の実績や正誤表の公開がある本か
版を重ねている本や、業界団体が推薦している本、出版社のサイトで正誤表を公開している本は、改正や誤りへの対応が続けられています。

📕 問題集選びの4つのポイント

1
POINT試験対応度
直近の本試験まで入っているか
法務省は、筆記試験の問題と択一式の正解をホームページに載せています(令和8年度は11月20日の予定)。最新の令和7年度の問題まで入った版を選ぶと、新しい出題の傾向もつかめます。
2
POINT解説の質
択一式は肢ごと、記述式は小問ごとに解説しているか
択一式は「正しいものの組合せ」「誤っているものの組合せ」を選ぶ問題が中心で、肢(ア〜オ)ごとに正誤の理由を解説している本のほうが理解が深まります。記述式は、模範解答だけでなく、座標の出し方や申請書の書き方まで解説している本を選びましょう。
3
POINTボリュームコスパ
定価に見合う収録量か
過去問題集は、1年分の本から8年分の本まで収録量が違います。何年分の問題が入っているかを定価と見比べて選びましょう。
4
POINT🔎 学習段階
使う時期に合った構成か
過去問題集には、項目ごとに問題を並べた本と、年度ごとに試験をまとめた本があります。学ぶ時期に合わせて使い分けましょう。
項目別の問題集
使う時期学び始めから中盤・苦手な項目をなくしたい時期
使い方テキストで1つの項目を学んだら、同じ項目の択一式の問題をまとめて解く
年度別・1年分の本
使う時期仕上げの時期(試験の1〜2か月前)
使い方午後の部を2時間30分で通して解き、択一式と記述式の時間配分を決める
📊 色つきの札は、本記事でTOP3を選ぶときに採点している5つの項目です。灰色の札は、本の欄の表示で確かめられます。評価基準を見る ▼

TOP3はどう選んだ?|本記事の評価基準

⚖️「なぜこの順位なのか?」がわかるように、各書籍を公開情報で確かめられる事実をもとに5項目で採点し、大切な項目ほど配点を大きくして合計し、総合評価を出しています。

📊評価の5項目と配点
35%
30%
15%
10%
10%
🎯 試験対応度35%
最新の版か・試験の見直しや法改正に対応しているか・出題範囲を全部扱っているか
📖 解説の質30%
選択肢ごとの解説・図表の多さ・色刷り・赤シートなど、独学を助ける工夫
📚 ボリューム15%
ページ数(問題集は問題数)を、この記事で紹介する同じ種類の本と比べて
🏅 実績・信頼性10%
講習会などの指定・版を重ねた実績・著者の経歴・正誤表の公開
💰 コスパ10%
定価に対するページ数(問題集は問題数)
総合評価は、5項目の★(1〜5)を上の配点に応じて合計した点数です(小数第1位まで)。
「学習レベル」「学習段階」は読む人によって合う・合わないが変わるため、点数には入れず目安として表示しています。
🏆TOP3の条件
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングのいずれかで新品を買える最新版で、試験対応度が★3以上の本から、総合評価の高い順に選んでいます。
🔁同点のとき
試験対応度 → 解説の質 → 版の新しさの順に比べて、上位を決めています。
📚情報源と採点の時点
出版社の公式サイト・通販サイトの商品情報・試験実施団体の公式情報で確かめた事実をもとに、2026年10月時点の情報で採点しています。
⚖️利益相反の開示
本記事はアフィリエイトリンクを含みますが、順位は上の採点で決めており、アフィリエイト収益とは関係ありません。

テキストTOP3 一覧比較|評価・出版社

📘テキスト8冊を同じ基準で採点し、TOP3の条件(新品を買える最新の版で、試験対応度が★3以上)を満たした上位3冊を一覧で比べます。第3位の法令集は解説のない条文と先例の本で、テキストや過去問題集と組み合わせて使います。

👈横にスワイプできます👉
項目🥇第1位🥈第2位🥉第3位
表紙土地家屋調査士受験100講〔Ⅰ〕理論編 改訂6版 - 詳細レビューへ補訂版 中山祐介の択一式攻略テキスト - 詳細レビューへ土地家屋調査士法令集〔2026年版〕 - 詳細レビューへ
書籍名土地家屋調査士受験100講〔Ⅰ〕理論編 改訂6版(不動産登記法と調査士法)補訂版 中山祐介の土地家屋調査士試験合格講座 まず押さえたい!択一式攻略テキスト土地家屋調査士法令集〔2026年版〕
総合評価
★★★★★
3.4 / 5.0
★★★★★
3.2 / 5.0
★★★★★
2.8 / 5.0
📊 5項目の★
対応度4解説2量5実績3コスパ3
対応度4解説3量2実績3コスパ3
対応度3解説1量5実績2コスパ5
🏢 出版社早研JMAM金融財政事情研究会
🎯 学習レベル標準レベル初学者向け標準レベル
📚 学習段階インプット型インプット型インプット型
詳細▶ 詳細レビュー▶ 詳細レビュー▶ 詳細レビュー

問題集TOP3 一覧比較|評価・出版社

📕続いて、問題集6冊から同じ条件で選んだ問題集TOP3を一覧で比べます。択一式と記述式は解き方が違うので、それぞれの過去問題集をそろえるのが基本です。

👈横にスワイプできます👉
項目🥇第1位🥈第2位🥉第3位
表紙択一式過去問 令和8年度版 - 詳細レビューへ記述式過去問 令和8年度版 - 詳細レビューへ土地家屋調査士本試験問題と詳細解説(令和7年度) - 詳細レビューへ
書籍名土地家屋調査士 択一式過去問 令和8年度版土地家屋調査士 記述式過去問 令和8年度版土地家屋調査士本試験問題と詳細解説(令和7年度)
総合評価
★★★★★
3.9 / 5.0
★★★★★
3.7 / 5.0
★★★★★
3.1 / 5.0
📊 5項目の★
対応度5解説2量5実績3コスパ5
対応度5解説3量3実績3コスパ3
対応度5解説2量1実績4コスパ2
🏢 出版社建築資料研究社建築資料研究社東京法経学院
🎯 学習レベル標準レベル標準レベル標準レベル
📚 学習段階アウトプット型アウトプット型アウトプット型
詳細▶ 詳細レビュー▶ 詳細レビュー▶ 詳細レビュー

全14冊 徹底レビュー|あなたに合う1冊を見つけよう

ここからはテキスト・問題集を14冊すべて紹介します。テキストTOP3・問題集TOP3の後に、残りの本を総合評価の高い順に並べています。令和6年4月の不動産登記規則の改正より前に出た本は、本の欄に注意を書いています。各書籍の「この本が合う人」、5項目の評価、おすすめの使い方、メリット・デメリットもあわせて確かめてください。

🔎 各書籍の「学習レベル」「学習段階」の見方
🎯 学習レベル誰向けの本か
初学者向け標準レベル経験者向け
📚 学習段階使う時期の目安
インプット型→アウトプット型→直前対策総合型=1冊で両方
出版社の紹介文や目次から判断した目安です(★の点数には入れていません)。

土地家屋調査士受験100講〔Ⅰ〕理論編 改訂6版(不動産登記法と調査士法)

🥇
テキスト 第1位
EDITOR’S CHOICE
“早稲田法科専門学院(早研)の受験100講シリーズの理論編。登記総論から土地・建物・区分建物の登記、筆界特定、審査請求、土地家屋調査士法までを、図解を基本に例題を交えて解説し、過去の国家試験問題も挿入しています。
🎯 この本が合う人標準レベルインプット型
✅不動産登記法と土地家屋調査士法を、図解と例題で条文の考え方から深く学びたい方
🏆 総合評価★★★★★ 3.4 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
4
解説の質
配点30%
2
ボリューム
配点15%
5
実績・信頼性
配点10%
3
コスパ
配点10%
3
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 4✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和6年4月の不動産登記規則の改正(法定相続情報番号)より後の版・✓ 過去の国家試験問題を挿入
解説の質 2✓ 図解を基本にした解説
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 著者の資格・講師歴を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
運営者 トトまる
💡 おすすめの使い方
運営者 トトまる
改訂6版で令和5年〜令和7年の改正が追記され、本試験の問題も載せた図解中心の厚い解説で、表示に関する登記と調査士法を深く扱えるため、テキスト第1位に選びました。択一式の基本書として章ごとに読み、択一式の過去問題集で同じ項目を解いて、間違えた肢の根拠をこの本に戻って確かめる使い方が合います。民法と書式は、同じシリーズの〔Ⅱ〕〔Ⅲ〕や過去問題集で補います。
👍メリット
✅改訂6版で、共有土地の分筆・合筆の申請や登記簿の附属書類の閲覧、拘禁刑への変更などの改正に対応(出版社の紹介)
✅図解を基本にして、例題を多く取り入れている
✅本文の中に過去の国家試験問題が入っている
👎デメリット・注意点
⚠️民法は〔Ⅱ〕、記述式(書式)は〔Ⅲ〕に分かれ、この1冊では択一式の3分野がそろわない
⚠️B5判で500ページ近くあり、持ち歩いて読むには向かない

補訂版 中山祐介の土地家屋調査士試験合格講座 まず押さえたい!択一式攻略テキスト

🥈
テキスト 第2位
EDITOR’S CHOICE
“日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の択一式の入門テキスト。民法・不動産登記法(総論・土地・建物・区分建物)・土地家屋調査士法の各テーマを見開きにまとめ、理解を助ける図表と、確認用の○×問題を付けています。
🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅法律に慣れていない方で、択一式の3分野を見開きの要約と○×のチェックテストで一通り学びたい方
🏆 総合評価★★★★★ 3.2 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
4
解説の質
配点30%
3
ボリューム
配点15%
2
実績・信頼性
配点10%
3
コスパ
配点10%
3
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 4✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和6年4月の不動産登記規則の改正(法定相続情報番号)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う
解説の質 3✓ 2色以上の印刷・✓ 学習の助け(赤シート・索引)
ボリューム 2✓ ページ数は、この記事のテキストの中で少なめ
実績・信頼性 3✓ 著者の資格・講師歴を公開・✓ 正誤表を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
運営者 トトまる
💡 おすすめの使い方
運営者 トトまる
改正後に出た新しい版で択一式の3分野(民法・不動産登記法・土地家屋調査士法)をすべて扱い、2色刷りで赤シートと索引がそろうため、テキスト第2位に選びました。学び始めの時期に、1日数テーマずつ見開きを読み、赤シートで赤文字を隠してチェックテストを解きます。一通り読み終えたら、択一式の過去問題集で同じテーマの本試験の問題に進みます。
👍メリット
✅1テーマが見開きで完結し、短い時間で読み進められる
✅重要な語句が赤文字で、付属の赤シートで隠して覚えられる
✅各テーマに理解を助ける図表があり、巻末に索引がある
👎デメリット・注意点
⚠️チェックテストは○×の答えだけで、解説は付いていない(見本で確認)
⚠️記述式(書式)は扱わない(同じ著者の『書式ひな形50』へのリンクがある)

土地家屋調査士法令集〔2026年版〕

🥉
テキスト 第3位
EDITOR’S CHOICE
“金融財政事情研究会(きんざい)の表示登記に関する法令集の2026年版。民法・不動産登記法・土地家屋調査士法・税法などの法令に、表示登記関係の先例・通達と、公差早見表や登記申請書記載例などの資料を収めています。
🎯 この本が合う人標準レベルインプット型
✅条文や先例・通達を自分で引いて、テキストや過去問の解説の根拠を確かめたい方
🏆 総合評価★★★★★ 2.8 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
3
解説の質
配点30%
1
ボリューム
配点15%
5
実績・信頼性
配点10%
2
コスパ
配点10%
5
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 3✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 2026年版(令和6年4月の不動産登記規則の改正より後の法令を収録)
解説の質 1—
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
実績・信頼性 2✓ 日本土地家屋調査士会連合会の推薦図書
コスパ 5✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
運営者 トトまる
💡 おすすめの使い方
運営者 トトまる
2026年版で、法令に加えて先例・通達までの収録量が多く、日本土地家屋調査士会連合会の推薦図書のため、テキスト第3位に選びました。テキストや過去問題集で出てきた条文・先例を、自分で引いて原文で確かめる使い方をします。本試験で使えるものではないので、普段の学習で条文の言葉に慣れる道具として、基本書と並べて使います。
👍メリット
✅表示登記の手続の法令に加え、民法・税法などの関係法令も1冊にまとめている
✅表示登記関係と土地家屋調査士関係の先例・通達を収録
✅資料編に公差早見表、建物の種類・構造の区分、登記申請書記載例がある
👎デメリット・注意点
⚠️解説や問題はないので、テキスト・過去問題集と組み合わせて使う
⚠️試験場には持ち込めない(受験案内書で、六法全書その他の図書は使えない)

土地家屋調査士 択一式過去問 令和8年度版

🥇
問題集 第1位
EDITOR’S CHOICE
“建築資料研究社(日建学院)の択一式の過去問題集の令和8年度版。平成30年度〜令和7年度の8年分の択一式問題を民法・不動産登記法・土地家屋調査士法の項目別に分け、令和7年度分は本試験の形で載せています。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅択一式の過去8年分を項目別に解き、各肢の解説で正誤の理由まで固めたい方
🏆 総合評価★★★★★ 3.9 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
5
解説の質
配点30%
2
ボリューム
配点15%
5
実績・信頼性
配点10%
3
コスパ
配点10%
5
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 5✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和6年4月の不動産登記規則の改正(法定相続情報番号)より後の版・✓ 択一式の出題分野(民法・不動産登記法・土地家屋調査士法)をすべて扱う・✓ 直近の本試験を収録
解説の質 2✓ 各肢(ア〜オ)の正誤と理由を解説(前年版の見本で確認)
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事の問題集の中でとても多い
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 著者の資格・講師歴を公開
コスパ 5✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中でとても多い
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
運営者 トトまる
💡 おすすめの使い方
運営者 トトまる
令和7年度までの過去8年分を収め、各肢の正誤と理由を解説し、問題集の中で収録量が最も多いため、問題集第1位に選びました。テキストで1つの項目を読んだら、この本の同じ項目を解き、重要度の高い問題から2周目・3周目とくり返します。直前期には、令和7年度分を本試験と同じ形で時間を計って解きます。
👍メリット
✅各肢(ア〜オ)に正誤と理由の解説がある(令和7年度版の見本)
✅重要度をS〜Cで示し、出題年と問題番号も載っている
✅最新の令和7年度分は、20問を通して解ける形で載っている
👎デメリット・注意点
⚠️紙面は1色刷りで、図は問題文に出てくるものが中心
⚠️出版社では品切れ・重版未定で、通販の在庫がなくなることがある

土地家屋調査士 記述式過去問 令和8年度版

🥈
問題集 第2位
EDITOR’S CHOICE
“建築資料研究社(日建学院)の記述式の過去問題集の令和8年度版。平成30年度〜令和7年度の第21問[土地]・第22問[建物]を年度別に収め、答案用紙・問題・模範解答・解説と、答案作成のヒントのコラムを付けています。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅記述式の過去8年分を年度別に解き、小問ごとの解説で土地・建物の答案の手順を身につけたい方
🏆 総合評価★★★★★ 3.7 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
5
解説の質
配点30%
3
ボリューム
配点15%
3
実績・信頼性
配点10%
3
コスパ
配点10%
3
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 5✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和6年4月の不動産登記規則の改正(法定相続情報番号)より後の版・✓ 記述式の出題分野(土地・建物の申請書・図面・計算)をすべて扱う・✓ 直近の本試験を収録
解説の質 3✓ 小問ごとに解き方と根拠を解説(前年版の見本で確認)・✓ 問題の調査図素図と模範解答の図面を収録
ボリューム 3✓ ページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 著者の資格・講師歴を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
運営者 トトまる
💡 おすすめの使い方
運営者 トトまる
令和7年度までの記述式8年分を収め、小問ごとの解き方の解説と、問題の調査図素図・模範解答の図面がそろうため、問題集第2位に選びました。書式の基本を学んだ後、年度ごとに答案用紙へ申請書と図面を書き、模範解答と比べて違う所を解説で確かめます。土地の問題は、コラムの「未知点算出戦略思考フロー」で座標を出す手順をくり返します。
👍メリット
✅答案用紙つきで、本試験と同じ形で書いて練習できる
✅土地の問題のコラムに、未知点の座標を出す手順の「思考フロー」がある
✅解答時間の目安と難易度の表示(令和7年度版の見本で確認)
👎デメリット・注意点
⚠️年度別の収録で、登記の種類ごとにまとめて練習するには目次で探す
⚠️紙面は黒1色で、図面も単色

土地家屋調査士本試験問題と詳細解説(令和7年度)

🥉
問題集 第3位
EDITOR’S CHOICE
“東京法経学院の本試験問題の解説集の令和7年度版。令和7年度の筆記試験の午後の部・午前の部の全問を再現し、各肢と記述式の解説、出題傾向の分析を収めています。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅令和7年度の午前の部・午後の部の全問を解き、各肢の解説と出題傾向の分析で直近の試験を確かめたい方
🏆 総合評価★★★★★ 3.1 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
5
解説の質
配点30%
2
ボリューム
配点15%
1
実績・信頼性
配点10%
4
コスパ
配点10%
2
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 5✓ いちばん新しい年度(令和7年度)の本試験の本・✓ 令和6年4月の不動産登記規則の改正(法定相続情報番号)より後の版・✓ 令和7年度の午前の部・午後の部の全問(択一式・記述式)を収録・✓ 直近の本試験を収録
解説の質 2✓ 各肢の正誤と理由を解説(見本PDFで確認)
ボリューム 1✓ ページ数は、この記事の問題集の中でとても少ない
実績・信頼性 4✓ 版を重ねている・✓ 土地家屋調査士の講座を開く学校の講師陣が執筆・✓ 正誤表を公開
コスパ 2✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中で少なめ
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
運営者 トトまる
💡 おすすめの使い方
運営者 トトまる
直近の年度の筆記試験を午前の部から午後の部まで全問収め、各肢の正誤と理由を解説しているため、問題集第3位に選びました(同じ★の『令和7年度本試験問題と解説&口述試験対策集』とは、版の新しさで順位を決めました)。過去問題集を一通り解いた後、本試験と同じ時間で午後の部を通して解き、出題傾向と分析で次の年に向けた学習の重点を確かめます。午前の部も受ける方は、平面測量と作図の問題もこの本で確かめられます。
👍メリット
✅午前の部(平面測量・作図)の問題と解説も収録
✅択一式の正解番号と出題テーマの一覧、出題傾向と分析がある
✅各肢に条文や判例を示して正誤の理由を解説している
👎デメリット・注意点
⚠️1年分だけなので、過去問の量は年度別・項目別の問題集で補う
⚠️紙面は1色刷り(見本PDF)

土地家屋調査士 令和7年度本試験問題と解説&口述試験対策集

建築資料研究社(日建学院)の本試験の解説と口述試験対策の本。令和7年度の筆記試験(午後の部)の問題を再現して択一式と記述式の解答・解説を載せ、口述試験の注意点と問答例をまとめた口述試験対策編を加えています。

🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅令和7年度の午後の部を本試験の形で解き、筆記の後の口述試験の対策もしておきたい方
↪️合わない人:測量士補などの資格がなく午前の部も受けるため、午前の部の問題も解きたい方
→ 午前の部の全問も収めた問題集第3位の『土地家屋調査士本試験問題と詳細解説(令和7年度)』(東京法経学院) ▶
🏆 総合評価★★★★★ 3.1 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
5
解説の質
配点30%
2
ボリューム
配点15%
1
実績・信頼性
配点10%
3
コスパ
配点10%
3
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 5✓ いちばん新しい年度(令和7年度)の本試験の本・✓ 令和6年4月の不動産登記規則の改正(法定相続情報番号)より後の版・✓ 令和7年度の午後の部の全問(択一式20問・記述式2問)を収録・✓ 直近の本試験を収録
解説の質 2✓ 各肢の正誤と理由を解説(前年版の見本で確認)
ボリューム 1✓ ページ数は、この記事の問題集の中でとても少ない
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 著者の資格・講師歴を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
運営者 トトまる
💡 おすすめの使い方
運営者 トトまる
筆記試験の直前に、直近の年度の問題を本番と同じ2時間30分で解き、時間配分を確かめるときに使います。筆記試験の後は口述試験対策編で、不動産登記法と土地家屋調査士法の注意項目と問答例を読み、答え方を声に出して練習します。
👍メリット
✅口述試験の服装や注意点、問答例まで載っている
✅択一式の各肢と記述式の小問ごとに解説がある(令和6年度版の見本)
✅択一式の問題ごとに難易度を3段階で示している
👎デメリット・注意点
⚠️午前の部の問題は入っていない(目次で確認)
⚠️1年分だけで、演習量は過去問題集で補う

土地家屋調査士受験100講〔Ⅲ〕書式編 改訂4版

早研の受験100講シリーズの書式編。土地と建物(区分建物を含む)の登記と基礎練習問題の約70問について、登記申請書と図面の解答と解説を載せ、令和2〜4年度の本試験の記述式問題も収めています。

🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅書式の基本パターンを、土地・建物・区分建物の練習問題で申請書と図面まで書いて身につけたい方
🏆 総合評価★★★★★ 2.8 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
2
解説の質
配点30%
3
ボリューム
配点15%
4
実績・信頼性
配点10%
3
コスパ
配点10%
3
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 2✓ 記述式の出題分野(土地・建物・区分建物の申請書・図面・計算)をすべて扱う・✓ 令和5年2月の法令で記述した版(令和6年4月の不動産登記規則の改正より前)のため★2まで
解説の質 3✓ 問題ごとに申請書・図面の解答と、項目ごとの解説(見本で確認)・✓ 問題の略図と解答の図面を収録
ボリューム 4✓ ページ数は、この記事の問題集の中で多め
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 著者の資格・講師歴を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
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💡 おすすめの使い方
運営者 トトまる
〔Ⅰ〕で理論を一通り読んだ後、記述式の書式の型を身につける段階で使います。1問ずつ申請書と図面を自分で書き、何を申請し何を添付するか、計算の手順まで解説で確かめます。改正前の法令で書かれた版なので、その後の改正の扱いは〔Ⅰ〕改訂6版や記述式の過去問題集で確かめます。
👍メリット
✅問題ごとに、申請書と地積測量図などの図面の解答がある(見本で確認)
✅解説で、登記の目的・添付情報・計算の手順を条文とともに説明(見本で確認)
✅建物の問題で全ての登記の目的を扱い、区分建物の申請も練習できる(出版社の紹介)
👎デメリット・注意点
⚠️令和5年2月の法令で書かれており、その後の改正(共有地の分筆の申請など)は入っていない
⚠️本試験の問題は令和2〜4年度だけで、最近の出題は過去問題集で補う

土地家屋調査士受験100講〔Ⅱ〕理論編 民法とその判例 改訂4版

早研の受験100講シリーズの民法編。択一式で出題される民法を判例とともに解説し、民法の本試験問題と解説も載せています。

🎯 この本が合う人標準レベルインプット型
✅択一式の民法を、判例と近年10年分の民法の本試験問題で深く学びたい方
🏆 総合評価★★★★★ 2.6 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
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解説の質
配点30%
1
ボリューム
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実績・信頼性
配点10%
3
コスパ
配点10%
3
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 3✓ 扱う範囲(総則・物権・担保物権)の令和5年4月施行の民法の改正より後の版・✓ 近年10年分の民法の本試験問題と解説を掲載
解説の質 1—
ボリューム 4✓ ページ数は、この記事のテキストの中で多め
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 著者の資格・講師歴を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
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択一式の民法3問の対策として、〔Ⅰ〕と並行して読みます。テーマごとに判例の事案と結論を確かめ、巻末の本試験問題で出題の形に慣れます。解説の章に相続はないので、相続は過去問題集の民法の項目や入門テキストで補います。
👍メリット
✅近年10年分の本試験の民法の問題に解説が付いている
✅近年の本試験に出た判例を多く載せている
✅債権法の改正に伴う総則の改正などに対応(出版社の紹介)
👎デメリット・注意点
⚠️解説の章は総則・物権・担保物権までで、相続の章はない(目次)
⚠️改訂から年数がたっており、その後の民法の改正は別の資料で確かめる

土地家屋調査士 基礎数学と測量・面積計算

早研の計算の対策本。基礎数学と作図から、測量計算・復元測量・面積計算・複素数による計算・建物の床面積までを扱い、関数電卓の2機種での測量計算と、実力養成の演習問題を収めています。

🎯 この本が合う人標準レベルインプット型
✅記述式の測量計算・面積計算を、基礎数学から関数電卓の操作まで学び直したい方
🏆 総合評価★★★★★ 2.4 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
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解説の質
配点30%
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実績・信頼性
配点10%
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コスパ
配点10%
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試験対応度 3✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 計算と関数電卓の本(法改正にかかわらない内容・解説の機種は令和8年度の試験で使える電卓)
解説の質 1—
ボリューム 3✓ ページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
実績・信頼性 3✓ 前身の本(測量計算と面積計算)から版を重ねている・✓ 著者の資格・講師歴を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
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記述式の計算で手が止まるときに、基礎数学の章から順に読み直します。自分の電卓の機種の章で操作を手で覚え、演習問題で座標と面積を出す手順をくり返します。計算の手順が身についたら、記述式の過去問題集の土地の問題で時間を計って解きます。
👍メリット
✅fx-JP500とfx-JP900の2機種で、測量計算の操作を章ごとに解説
✅複素数を使った測量・面積計算の章がある
✅令和7年度の土地の計算問題(2次方程式)に使える、平行に分割する方法を解説(出版社の紹介)
👎デメリット・注意点
⚠️計算の本なので、法令の学習には別の本が要る
⚠️本文は1色刷り(見本で確認)

ここからはじめる 土地家屋調査士速習テキスト

中央経済社の午後の部の入門書。試験の概要から、択一式(表示に関する登記・土地・建物・区分建物・筆界特定・民法・その他の法令・土地家屋調査士法)の対策、記述式の攻略法、関数電卓の使い方までを1冊で解説しています。

🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅これから学び始める方で、午後の部の択一式・記述式・関数電卓の全体像と対策の流れを1冊で知りたい方
🏆 総合評価★★★★★ 2.4 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
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解説の質
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実績・信頼性
配点10%
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コスパ
配点10%
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試験対応度 3✓ 令和6年4月の不動産登記規則の改正(法定相続情報番号)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う
解説の質 1—
ボリューム 3✓ ページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
実績・信頼性 3✓ 前身の本(短期合格必勝法 午後の部・改訂第12版)から版を重ねている・✓ 著者の資格・講師歴を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
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💡 おすすめの使い方
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学習を始める前に通読して、午後の部の出題分野と、択一式・記述式をどう進めるかの見通しを立てるときに使います。読み終えたら、分野ごとの基本書と過去問題集に進みます。改訂から時間がたっているので、その後の改正は新しい本で確かめます。
👍メリット
✅択一式から記述式、電卓の使い方まで、午後の部の対策の全体を1冊で見渡せる
✅長く読まれた『土地家屋調査士 短期合格必勝法“午後の部”』を改訂・改題した本
✅択一式の章が出題分野ごとに分かれている(目次で確認)
👎デメリット・注意点
⚠️改訂から2年を過ぎ、その後の法改正は反映されていない
⚠️1冊で全体を扱う分、各分野の詳しさは基本書や過去問題集で補う

中山祐介の土地家屋調査士試験合格講座 試験に出る書式ひな形50

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登記申請書の練習帳。表題部所有者・土地・建物・区分建物の4章で、出題が予想される登記申請書50問を、登記記録と調査の結果の問題と、申請書の解答の形で収めています。

🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅記述式の登記申請書を、50の事例と赤シートでくり返し書けるようにしたい方
↪️合わない人:図面の作成や測量計算まで含めて、記述式を演習したい方
→ 申請書と図面まで書く練習問題を収めた『土地家屋調査士受験100講〔Ⅲ〕書式編 改訂4版』(早研) ▶
🏆 総合評価★★★★★ 2.4 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
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解説の質
配点30%
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実績・信頼性
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試験対応度 2✓ 令和6年4月の不動産登記規則の改正(法定相続情報番号)より後の版
解説の質 2✓ 赤シートで隠せる色文字の印刷(2色以上)
ボリューム 3✓ ページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
実績・信頼性 3✓ 著者の資格・講師歴を公開・✓ 正誤表を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
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💡 おすすめの使い方
運営者 トトまる
記述式の申請書の書き方を覚える段階で、1日数問ずつ、事例の問題から申請書を作り、赤シートで解答を隠してくり返します。各事例の「作成のポイント」で添付情報の注意点を確かめ、図面と計算は記述式の過去問題集で練習します。
👍メリット
✅50の事例ごとに、問題を見て申請書を書く練習ができる
✅赤シートで申請書の解答を隠して、くり返し書ける
✅申請の前後で登記記録がどう変わるかの「登記記録への反映例」がある
👎デメリット・注意点
⚠️図面や計算の練習はできない(申請書だけの本)
⚠️過去の本試験の問題そのものではなく、出題が予想される申請書の事例

土地家屋調査士試験のための関数電卓徹底攻略ガイド

森北出版の関数電卓の解説書。関数電卓の使い方・三角関数・繰り返しとメモリー・トラバース測量・点の座標と面積の計算・複素数を使った測量計算を、例題と演習問題、試験の問題で解説しています。

🎯 この本が合う人標準レベルインプット型
✅関数電卓の初期設定やキー操作、複素数モードを使った測量計算を集中して身につけたい方
↪️合わない人:計算だけでなく、申請書や図面まで含めて記述式を練習したい方
→ 申請書と図面まで書く練習問題を収めた『土地家屋調査士受験100講〔Ⅲ〕書式編 改訂4版』(早研) ▶
🏆 総合評価★★★★★ 1.7 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
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解説の質
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試験対応度 2✓ 計算と関数電卓の本(法改正にかかわらない内容・解説の機種は令和8年度の試験で使える電卓)
解説の質 1—
ボリューム 2✓ ページ数は、この記事のテキストの中で少なめ
実績・信頼性 1—
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
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💡 おすすめの使い方
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記述式の計算を速く正確にしたいときに、自分の関数電卓を手元に置いて、初期設定の章から操作を確かめながら読みます。例題と演習問題で同じ操作をくり返し、最後の章の複素数の使い方は、記述式の過去問題集の土地の問題で試します。
👍メリット
✅初期設定や四捨五入の扱いなど、電卓の使い方の疑問から解説している
✅複素数モードで問題を解く方法を、1章を使って扱っている
✅例題・演習問題に加え、試験の問題で練習できる
👎デメリット・注意点
⚠️申請書や図面は扱わない(計算と電卓の本)
⚠️初版のままで、出てから2年を過ぎている

土地家屋調査士になりたいと思ったらはじめに読む本

中央経済社の資格の入門書。土地家屋調査士の仕事と資格、試験の概要、短期合格の秘訣、択一式と記述式の対策のコツを解説し、実務家5人の開業の体験も載せています。

🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅受験を考え始めた段階で、仕事や資格・試験の全体像と勉強の進め方を先に知りたい方
🏆 総合評価★★★★★ 1.4 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
試験対応度
配点35%
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解説の質
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実績・信頼性
配点10%
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コスパ
配点10%
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📋 採点の根拠を見る
試験対応度 1✓ 令和6年4月の不動産登記規則の改正より前の版のため★2まで
解説の質 1—
ボリューム 2✓ ページ数は、この記事のテキストの中で少なめ
実績・信頼性 2✓ 著者の資格・講師歴を公開
コスパ 2✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で少なめ
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
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受験するかを決める前や学習を始める前に読み、仕事の中身と試験の全体像をつかむときに使います。読み終えたら、入門テキストや過去問題集に進みます。試験の日程や手数料は、その年の法務省の受験案内書を見ます。
👍メリット
✅仕事のリアルや開業した実務家の話から、資格の全体像がつかめる
✅択一式と記述式それぞれの勉強のコツを、章ごとに読める
✅著者は土地家屋調査士試験に合格した講座の講師
👎デメリット・注意点
⚠️試験の出題分野を学ぶテキストではない
⚠️令和6年4月の改正より前に出た本なので、試験の情報は最新の受験案内書で確かめる

合格への学習戦略|12ヶ月スケジュール&効率的な学習のコツ

土地家屋調査士試験は、午後の部の択一式と記述式の両方で基準点を超える必要がある試験です。講座などが公表している勉強時間の目安は限られているため、本記事では時間数の範囲は示しません(よくある質問で参考の数字を紹介しています)。ここでは、測量士補などで午前の部が免除される方が、10月の本試験の前の年の11月ごろから、平日2時間・休日4時間ほどで進める12ヶ月の学習スケジュール例と、6つのコツを紹介します。

📅 12ヶ月学習スケジュール例

📖
1〜3ヶ月目基礎期
択一式の3分野を一通り学ぶ。本記事のテキスト第2位、『補訂版 中山祐介の土地家屋調査士試験合格講座 まず押さえたい!択一式攻略テキスト』で民法・不動産登記法・土地家屋調査士法の全体をつかみ、第1位の『土地家屋調査士受験100講〔Ⅰ〕理論編 改訂6版』で不動産登記法を章ごとに読み進めます。民法は『土地家屋調査士受験100講〔Ⅱ〕理論編 民法とその判例 改訂4版』で判例を確かめます。
⚡
4〜6ヶ月目応用期①
択一式の過去問を項目別に解く。『土地家屋調査士 択一式過去問 令和8年度版』で、テキストで読んだ項目の問題を解き、まちがえた肢はテキストと『土地家屋調査士法令集〔2026年版〕』で条文を確かめます。重要度の高い問題から2周目に入ります。
🔄
7〜8ヶ月目応用期②
記述式の申請書・図面・計算を身につける。『中山祐介の土地家屋調査士試験合格講座 試験に出る書式ひな形50』で申請書の型をくり返し、『土地家屋調査士受験100講〔Ⅲ〕書式編 改訂4版』で図面まで書く練習をします。座標や面積の計算は『土地家屋調査士 基礎数学と測量・面積計算』で、本番と同じ関数電卓を使って練習します。
📝
9〜10ヶ月目実践期
記述式の過去問を年度ごとに書く。『土地家屋調査士 記述式過去問 令和8年度版』で、答案用紙に申請書と図面を書き、模範解答と比べます。択一式は3周目に入り、7月下旬〜8月上旬の受験申請も忘れずに済ませます。
🎯
11〜12ヶ月目(10月の本試験)直前期
本試験の形で通して解く。『土地家屋調査士本試験問題と詳細解説(令和7年度)』などで午後の部を2時間30分で解き、択一式と記述式の時間配分を決めます。試験はその年の4月1日現在の法令で出題されるので、最近の改正もここで確かめます。

💡 効率的な学習の6つのコツ

🔄
択一式は過去問を項目別にくり返す
不動産登記法が20問中16問
令和7年度の午後の部の択一式は、民法3問・不動産登記法16問・土地家屋調査士法1問でした(法務省の公表問題)。過去問題集で項目ごとに解き、まちがえた肢をテキストで確かめて、2周目・3周目とくり返しましょう。
💡 推奨書籍:『土地家屋調査士 択一式過去問 令和8年度版』(各肢の解説・過去8年分)/『土地家屋調査士本試験問題と詳細解説(令和7年度)』(各肢の解説・令和7年度の全問)
📐
記述式は申請書と図面を手で書く
午後の部の配点の半分
午後の部は、択一式20問が50点、記述式2問が50点です(受験案内書)。申請書は事例ごとの型を覚え、地積測量図・建物図面・各階平面図は答案用紙に実際に書いて練習しましょう。
💡 推奨書籍:『土地家屋調査士 記述式過去問 令和8年度版』(答案用紙つき)/『中山祐介の土地家屋調査士試験合格講座 試験に出る書式ひな形50』(申請書50問)
🔧
関数電卓は使える機種で練習する
プログラム機能のある電卓は使えない
試験では電卓を予備を含めて2台まで使えますが、プログラム機能・プリント機能・文字入力のあるものや、電池式以外のものは使えません(法務省「電卓の使用について」)。法務省の別表で使える機種を確かめ、本番と同じ電卓で座標や面積の計算を練習しましょう。
💡 推奨書籍:『土地家屋調査士 基礎数学と測量・面積計算』(fx-JP500・fx-JP900)/『土地家屋調査士試験のための関数電卓徹底攻略ガイド』
📚
民法の3問を落とさない
総則・物権・相続から出る
令和7年度は意思表示・占有権・相続の承認と放棄、令和6年度は行為能力・不動産の物権変動・代襲相続が出題されました。判例は事案と結論をセットで押さえ、過去問題集の民法の項目をくり返しましょう。
💡 推奨書籍:『土地家屋調査士受験100講〔Ⅱ〕理論編 民法とその判例 改訂4版』(判例と近年10年分の民法の本試験問題)/『土地家屋調査士 択一式過去問 令和8年度版』(相続の過去問も収録)
📝
その年の4月1日の法令で出題される
改正の後に出た本で確かめる
解答に使う法令は、令和8年度は令和8年4月1日現在の法令です(受験案内書)。令和7年6月の拘禁刑への変更や、令和8年4月の住所等変更登記の申請義務化など、最近の改正は、改正の後に出た本や法務省のお知らせで確かめましょう。
💡 推奨書籍:『土地家屋調査士受験100講〔Ⅰ〕理論編 改訂6版』(拘禁刑などの改正に対応)/『土地家屋調査士法令集〔2026年版〕』
🎯
午前の部は測量士補などで免除できる
免除の対象は受験案内書で確かめる
測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士となる資格がある方などは、申請により午前の部(平面測量と作図)が免除されます(受験案内書)。免除されない方は、午前の部の択一式10問・記述式1問の対策も必要です。
💡 ポイント:午前の部も受ける方は、『土地家屋調査士本試験問題と詳細解説(令和7年度)』で午前の部の問題と解説も確かめられる

よくある質問|独学・午前の部の免除・試験のルール

受験を考えている方が気になる点を、法務省の受験案内書などの公式情報をもとにまとめました。

Q土地家屋調査士は独学で合格できますか?
A
独学でも合格を目指せますが、合格率は令和7年度で10.1%(受験者4,824人・合格者489人)、令和6年度は11.0%、令和5年度は9.7%と低い試験です。勉強時間は、講座のアガルートが「一般的に約1,000時間」としていて、東京法経学院の合格者アンケートでは、1日の平均学習時間は平常期で平日2.1時間・休日4.1時間でした。記述式は図面を書く練習が要るので、答案用紙つきの過去問題集で手を動かしましょう。
Q受験資格や受験料はどうなっていますか?
A
受験資格はなく、誰でも受験できます。受験手数料は8,300円(収入印紙)です。令和8年度は、受験申請の受付が7月27日〜8月7日、筆記試験が10月18日(日)、筆記試験の合格発表が令和9年1月6日、口述試験が1月21日、最終合格の発表が2月15日です。筆記試験は東京・大阪・名古屋・広島・福岡・那覇・仙台・札幌・高松の9か所で行われます(法務省の受験案内書)。
Q測量士補や建築士で午前の部が免除されますか?
A
はい。測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士となる資格を有する方などは、申請により筆記試験の午前の部が免除されます(法務省の受験案内書)。受験申請のときに、資格を証する書面の原本と写しを添えて申請します。また、前年度の筆記試験に合格した方は、申請により筆記試験そのものが免除されます。
Q合格点や基準点はどれくらいですか?
A
令和7年度は、午後の部が100点満点中76.0点以上(午前の部を受けた方は、午前の部の70.0点以上も必要)でした。択一式と記述式にはそれぞれ基準点があり、令和7年度の午後の部は択一式が50点中37.5点、記述式が50点中32.5点で、どれか1つでも基準点に達しないとそれだけで不合格になります(法務省の発表)。
Q試験に電卓は持ち込めますか?
A
はい。午前の部・午後の部とも、電卓を予備を含めて2台まで使えます。ただし、プログラム機能があるもの(RUN・EXE・PROG などのキーがあるもの)、プリント機能があるもの、アルファベットやカナ文字を入力できるもの、電池式以外のものは使えません。法務省が使える電卓と使えない電卓の機種の例を公表しているので、受験の前に確かめましょう。なお、六法などの図書は試験場で使えません。
Q法改正の前に出た本でも勉強できますか?
A
多くの内容はそのまま学べますが、試験はその年の4月1日現在の法令で出題されます(令和8年度は令和8年4月1日)。令和5年4月の民法・不動産登記法の改正(相隣関係・共有など)、令和6年4月の相続登記の申請義務化と法定相続情報番号の取扱い、令和7年6月の拘禁刑への変更、令和8年4月の住所等変更登記の申請義務化などがあるので、古い本を使うときは、改正の後に出た本や法務省のお知らせで確かめましょう。本記事では、令和6年4月の不動産登記規則の改正(令和7年度の試験に出題)より前に出た本は、試験対応度を★2までにしています。
Q土地家屋調査士に合格すると、どのような仕事ができますか?
A
土地家屋調査士は、不動産の表示に関する登記に必要な土地や建物の調査・測量、その登記の申請手続の代理、筆界特定の手続の代理などを業務とする国家資格です(土地家屋調査士法第3条)。合格した後、業務を行うには、土地家屋調査士会を経由して日本土地家屋調査士会連合会の土地家屋調査士名簿に登録を受ける必要があります。

まとめ|あなたに合う1冊で土地家屋調査士合格を勝ち取ろう

🎯土地家屋調査士合格への道のり
6,076人
出願者
(令和8年度)
10.1%
合格率
(令和7年度)
76.0点
午後の部の合格点
(令和7年度・100点満点)

土地家屋調査士は、午後の部の択一式と記述式の両方で基準点を超える必要がある国家資格です。テキストで3分野を学び、過去問題集で択一式と記述式をくり返して仕上げましょう。

📘 TEXT
テキスト選びの5つのポイント
🆕令和6年4月以降の改正を反映しているか
📑択一式の3分野をすべて扱っているか
🖼️図や例題・確認問題で理解を確かめられるか
🎯自分のレベルに合った本か
🏅改訂の実績や正誤表の公開がある本か
🥇 第1位
📘まずこの1冊:テキスト
⭐ 評価: ★★★★★ 3.4
🏢 早研
▶ 詳細レビューへ
📕 PROBLEM
問題集選びの4つのポイント
📅直近の本試験まで入っているか
💡択一式は肢ごと、記述式は小問ごとに解説しているか
📚定価に見合う収録量か
🗂️使う時期に合った構成か
🥇 第1位
📕まずこの1冊:問題集
⭐ 評価: ★★★★★ 3.9
🏢 建築資料研究社
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正しい教材選び+計画的な学習で
合格を目指せる試験です

本記事のTOP3を中心に、自分の学習の段階に合った1冊を選んで、合格への第一歩を踏み出してください。

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※本記事の評価は、出版社の公式情報などの公開情報で確かめた事実をもとに、本記事の基準で採点したものです(運営者は教材を実際に購入して使ったうえでのレビューではありません)。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。

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