合格までの勉強の進め方
どの資格にも共通する5つのステップ
- STEP1
- STEP2
- STEP3インプット
テキストで全体をつかむ
- 1周目は細かい所にこだわらず、最後まで読み通す
- 2周目から、図表や重要な所を確かめて理解を深める
- STEP4
- STEP5直前対策
直前期は仕上げと時間配分
- 新しい教材に手を広げず、まちがえた問題と苦手な分野を復習する
- 本番と同じ時間で年度別の問題を通して解き、時間配分をつかむ
過去問の使い方
おすすめの順番は、分野別から年度別へ
分野別で苦手を見つける
- 使う時期
- テキストと並行して/ひと通り学んだ直後
- 使い方
- 同じ分野の問題をまとめて解き、苦手な分野を見つけて補う
年度別で本番の練習をする
- 使う時期
- ひと通り学び終えてから試験の直前まで
- 使い方
- 本番と同じ時間で1年分を通して解き、時間配分と出題の流れをつかむ
解説で「なぜ」を確かめる
正解した問題も、ほかの選択肢がなぜ誤りかを解説で確かめると、形を変えた問題にも対応できます。
同じ問題をくり返す
まちがえた問題に印を付けておき、何も見ずに答えと理由を言えるようになるまで解き直します。
過去問が一部しか公開されていない試験
消防設備士・危険物取扱者などは、過去の問題の一部しか公開されていません。出題傾向をふまえた問題集で練習します。
独学か講座か
あてはまるものを選ぶと、目安が分かります
かんたん診断
あてはまるものにチェックを入れてください。
独学に向く
講座に向く
独学で気をつけること
- 分からない所を質問できない
- 法改正や試験の見直しの情報を自分で集める必要がある
講座(通信講座・資格学校)で気をつけること
- 費用がかかる
- 受講期間や進め方が決まっている
講座を選ぶときに見ること
- 合格実績の数え方(合格者数か合格率か、どの受講生を数えているか)
- 質問や添削を受けられる回数
- 教材が最新の試験に対応しているか
- 受講期間とサポートの期限
- 無料の体験講義で、説明が自分に合うか
無料の過去問解説(建築法規)
一級・二級建築士の10年分を、選択肢ごとに根拠の条文つきで
まず分野別で苦手を見つけ、仕上げに年度別を本番と同じ時間で解くのがおすすめです。法令集の選び方は建築士試験の法令集の記事、法令集の線引きを含む勉強法は二級建築士「建築法規」攻略ガイドで紹介しています。
よくある質問
勉強の進め方でよく聞かれること
勉強時間はどれくらい必要ですか?
資格によって大きく違います。各資格の記事に、講座などが公表している勉強時間の目安を載せています。1日に使える時間で割ると、必要な期間が分かります。
いつから勉強を始めればいいですか?
試験日から逆算します。勉強時間の目安を1日に使える時間で割り、仕事や家庭の予定で勉強できない日の分も見込んで、余裕をもって始めます。
過去問は何年分解けばいいですか?
公開されている年数は試験によって違います。まず直近の数年分を解き、まちがえた分野を分野別の問題で補います。当サイトの建築法規の過去問は、一級・二級とも10年分を解説しています。
年度別と分野別、どちらを先にやるべきですか?
分野別を先に、年度別を後にするのが基本です。テキストと並行して分野別で苦手を見つけ、ひと通り学び終えたら、年度別を本番と同じ時間で通して解きます。
過去問の答えを覚えてしまいました。どうすればいいですか?
答えを覚えること自体は問題ありません。選択肢ごとに「なぜ正しいか・なぜ誤りか」を説明できるかを確かめましょう。説明できれば、形を変えた問題にも対応できます。
暗記が苦手です。どうすれば覚えられますか?
まずテキストで理由を理解し、問題を解いてくり返し、最後は何も見ずに答えを思い出す練習をします。思い出す練習を入れると、覚えたことが定着しやすくなります。
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