二級建築士 建築計画【電気・照明設備】分野別過去問 要点解説※完全無料

電気・照明設備|二級建築士 建築計画|分野別・要点と過去問(資格教材キング)

📝 二級建築士 学科Ⅰ(建築計画)|分野別の解説
電気・照明設備
要点と過去問10年分

二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)の No.23・No.24 で出題される「電気・照明設備」について、受電と電気の基礎、配線と機器、照明計画を要点にまとめ、令和8年〜平成29年の10年分の過去問を解説します。

運営者 トトまる
監修・執筆:運営者「トトまる」
一級建築士建築基準適合判定資格者
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📖 受電・基礎の要点から読む

電気・照明設備の出題の傾向(令和8年〜平成29年)

電気・照明設備は、毎年 No.23 に出ています(令和5年・令和2年は照明。令和4年・令和元年・平成30年・平成29年は No.24 に照明も)。接地工事(400V の電動機は C種・種類は4つ)が3回正答になり、受電電圧・許容電流・照明率と室指数・色温度がくり返し出ます。

No.23・No.24 に出題(10年のうち10年・14問)。ほかの問題の選択肢から、この分野のもの(10問から)も載せています。この記事で解説する選択肢は86肢です。

📌 出典と、この記事の読み方

過去問の問題文と選択肢は、公益財団法人 建築技術教育普及センターが公表している二級建築士試験の問題から、解説に必要な範囲で引用しています(各選択肢の枠の右下に出典)。正答は、同センターの「合格基準点等(正答肢)」と照らし合わせています。

「要点」は、今の法令・基準や設計の資料でまとめています。過去問の解説は、年度別の記事と同じく出題当時の基準によります。その後の改定で答えが変わる選択肢には「🔶 現在の基準では」の枠を付けています。

⚡ 受電・電気の基礎

📖 受電と電気の基礎

受電と電気の基礎は、受電電圧の決まり方、力率と進相コンデンサ、接地工事の種類が問われます。接地工事が3回正答になっています。

項目ポイント
受電電圧一般に契約電力で決まる。50kW未満は低圧、50kW以上2,000kW未満は高圧(6,600V)、2,000kW以上は特別高圧が目安
低圧の区分交流600V以下(直流750V以下)
配電電圧と電力電線の太さと長さが同じなら、配電電圧が大きいほど大きな電力を送れる(電流が小さくなり、電力損失も減る)
単相3線式100V/200V中小規模の事務所ビルの電灯・コンセント用の幹線に、一般に使う
力率有効電力 ÷ 皮相電力(1以下で、1に近いほど電力を有効に使えている)
進相コンデンサ誘導電動機などと並列につなぎ、力率を改善して、無効電流による電力損失を減らす
接地工事A種・B種・C種・D種の4種類。機械器具の外箱の接地は、300V以下の低圧ならD種、300Vを超える低圧ならC種(400Vの電動機はC種)。低圧の屋内配線の接地は、感電防止の保安用

低圧の区分は電気設備に関する技術基準を定める省令 第2条、接地工事は電気設備の技術基準の解釈 第17条・第29条

✅ チェックポイント
1400V の電動機は C種接地
「D種接地工事」は誤り(同じ内容で2回正答)。接地工事を「3種類」とした選択肢も誤り。
240kW は低圧受電
「高圧受電」は誤り(平成30年の正答)。
✏️ この項目の過去問を解く(10年で18肢)↓

✏️ 過去問:受電・電気の基礎(10年で18肢)

答えを考えてから、選択肢の下の「解説を見る」を開いてください。解説は出題当時の基準によります。

受電電圧・低圧の区分・配電電圧
平成30年 No.23選択肢41 / 18

問題:事務所ビルの電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

電力の供給において、想定契約電力が 40 kWとなる場合、一般に、高圧受電となる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

電気事業者から受電する電圧は、一般に契約電力で決まり、50kW未満は低圧受電(100V・200V)、50kW以上2,000kW未満は高圧受電(6,600V)が目安。40kWなら一般に低圧受電。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.23
平成29年 No.23選択肢52 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

電線の太さと長さが同一の場合、配電電圧が小さいほうが大きな電力を供給できる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

電線の太さと長さが同じなら、流せる電流(許容電流)は同じなので、電力(電圧×電流)は、配電電圧が大きいほど大きくなる。電圧を高くすると、同じ電力を送るときの電流が小さくなり、電力損失も減る。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成29年 No.23
令和元年 No.23選択肢23 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

建築物の受電電圧は、電気事業者から電気の供給を受ける場合、一般に、契約電力により決定される。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

電気事業者から受電する電圧は、一般に契約電力で決まる(50kW未満は低圧、50kW以上2,000kW未満は高圧、2,000kW以上は特別高圧が目安)。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.23
平成29年 No.23選択肢44 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

受電電圧は、一般に、契約電力により決定される。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

受電電圧は、一般に、契約電力で決まる(50kW未満は低圧、50kW以上2,000kW未満は高圧、2,000kW以上は特別高圧が目安)。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成29年 No.23
令和7年 No.23選択肢25 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

電圧の種別において、交流で 600 V以下のものは、低圧に区分される。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

電気設備に関する技術基準を定める省令第2条第1項第一号より、交流で600V以下(直流で750V以下)は低圧。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和7年 No.23
令和元年 No.23選択肢46 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

中小規模の事務所ビルにおいて、電灯・コンセント用幹線の電気方式には、一般に、単相 3 線式 100 V/200 Vが用いられる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

中小規模の事務所ビルの電灯・コンセント用の幹線には、一般に、100Vと200Vを同時に取り出せる単相3線式100V/200Vが用いられる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.23
力率・進相コンデンサ
令和8年 No.19選択肢17 / 18

問題:建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

力率は、交流回路に電力を供給する際における「皮相電力」を、「有効電力」で除したものである。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢1

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

力率=有効電力÷皮相電力。有効電力は実際に仕事をする電力、皮相電力は電圧×電流。記述は分子と分母が逆。力率は1以下で、1に近いほど電力を有効に使えている。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和8年 No.19
令和5年 No.19選択肢58 / 18

問題:建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

力率交流回路に電力を供給するときの有効電力と皮相電力との比である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢5

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

力率は、有効電力と皮相電力の比(有効電力÷皮相電力)。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和5年 No.19
令和7年 No.23選択肢19 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

誘導電動機と並列接続される進相コンデンサは、主に、力率の改善を目的として設置される。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢1

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

進相コンデンサは、誘導電動機などと並列につないで、遅れた電流を補い、力率を改善する。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和7年 No.23
令和4年 No.23選択肢510 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

無効電流による電力損失を削減するため、誘導電動機に進相コンデンサを並列に接続した。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

進相コンデンサを誘導電動機と並列につなぐと、遅れた無効電流が減って力率が改善し、電力損失が減る。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.23
令和3年 No.23選択肢211 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

無効電力を削減するためには、誘導電動機に進相コンデンサを並列に接続することによる力率改善が有効である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

誘導電動機に進相コンデンサを並列につなぐと、力率が改善し、無効電力が減る。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和3年 No.23
令和元年 No.23選択肢312 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

受変電設備における進相コンデンサは、主に、力率の改善を目的として使用される。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

進相コンデンサは、モーターなどによる遅れ電流を打ち消して、力率を改善するために使う。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.23
平成30年 No.23選択肢513 / 18

問題:事務所ビルの電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

誘導電動機への進相コンデンサの接続は、力率が改善されるので、無効電流による電力損失を少なくできる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

進相コンデンサを誘導電動機に接続すると力率が改善され、無効電流が減るので、配線などの電力損失を少なくできる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.23
接地工事
令和8年 No.23選択肢114 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

400 Vの低圧用電動機には、D種接地工事を行う。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢1

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

電気機械器具の金属製の外箱などの接地は、使用電圧が300V以下の低圧ならD種、300Vを超える低圧ならC種(電気設備の技術基準の解釈 第29条)。400Vの電動機はC種接地工事。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和8年 No.23
令和4年 No.23選択肢315 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

400 Vの低圧用電動機には、D種接地工事を施した。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

機械器具の金属製外箱等の接地は、使用電圧が300V以下の低圧ならD種、300Vを超える低圧ならC種(電気設備の技術基準の解釈 第29条)。400Vの電動機はC種接地工事。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.23
令和元年 No.23選択肢116 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

接地工事の種類は、接地工事の施設方法、接地抵抗値及び接地線の太さに応じて、A種、B種、C種の 3 種類である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢1

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

接地工事の種類は、A種・B種・C種・D種の4種類(電気設備の技術基準の解釈第17条)。3種類ではない。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.23
令和7年 No.23選択肢417 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

接地工事の種類は、接地工事の施設方法、接地抵抗値に応じて、A種、B種、C種、D種の 4 種類である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

接地工事には、施設のしかたや接地抵抗値によって、A種・B種・C種・D種の4種類がある。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和7年 No.23
令和7年 No.23選択肢318 / 18

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

低圧の屋内配線における接地工事は、感電防止のための保安用接地が目的である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

低圧の屋内配線の接地工事は、機器の外箱などに漏電したときに人が感電しないようにする保安用の接地。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和7年 No.23

🔌 配線・機器

📖 配線と機器

配線と機器は、許容電流が何で変わるか、電線管の工事の決まり、電動機の始動方式が問われます。

項目ポイント
許容電流周囲温度・布設方法・電線どうしの離隔で変わる。同じ電線管に収める本数が多いと、1本当たりの許容電流は小さくなる
幹線のサイズ許容電流と電圧降下を考え、負荷の容量と電線の長さから決める。電圧降下は実負荷の電流で計算する
分電盤・EPS分電盤は保守・点検がしやすく、負荷の中心の近くに置く(電圧降下を小さく)。貸事務所の EPS は共用部に面して設ける
遮断器・ヒューズ事故の回路をすぐに電源から切り離して、事故の拡大を防ぐ。漏電遮断器は、漏電電流が許容値を超えると遮断する
合成樹脂管管の中で電線を接続しない(接続はボックスの中)。曲げ半径は管内径の6倍以上。合成樹脂製可とう電線管はコンクリートに埋設できる
ケーブルラック外装のあるケーブルを敷設する(絶縁電線を直接敷設しない)
ライティングダクト人が容易に触れるおそれがあるときは、漏電遮断器を施設する
HIV(600V2種ビニル絶縁電線)耐熱性があり、防災設備の耐熱配線に使う
スターデルタ始動始動のときだけスター結線にして、始動電流を直入れ始動の約1/3に小さくする
インバータ制御回転数の制御で搬送動力を減らせる。高調波などのノイズの原因になり、コンデンサの過熱・焼損を起こすことがある
燃料電池・太陽電池燃料電池は水の電気分解の逆の反応で発電。太陽電池は半導体で、光を直接電気に変える
UPS・キュービクルUPS は無停電電源装置。キュービクルは、変圧器や遮断器などの受変電設備を収めた金属製の箱
PBX・分波器PBX は構内電話交換機(IP-PBX は IP ネットワークとの通話もつなぐ)。分波器は、異なる周波数帯の信号を分けて取り出す

管の中での接続の禁止は電気設備の技術基準の解釈 第158条、曲げ半径は公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)

✏️ この項目の過去問を解く(10年で32肢)↓

✏️ 過去問:配線・機器(10年で32肢)

答えを考えてから、選択肢の下の「解説を見る」を開いてください。解説は出題当時の基準によります。同じ文で何年も出た選択肢は1枚にまとめています(全31枚)。

許容電流・幹線・電圧降下
令和3年 No.23選択肢31 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

電気配線の許容電流値は、周囲温度や電線離隔距離に影響されない。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

電線の許容電流は、熱がこもるほど小さくなるので、周囲の温度が高いほど、また電線どうしの離隔が小さいほど小さくなる。影響されないのではない。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和3年 No.23
令和8年 No.23選択肢22 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

配線の許容電流値は、主に周囲温度、電線離隔距離により変化する。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

電線の許容電流は、周囲の温度が高いほど、また電線どうしが近くて熱がこもるほど小さくなる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和8年 No.23
令和6年 No.23選択肢23 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

許容電流値は、主に周囲温度、布設方法により異なる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

電線の許容電流は、周囲の温度や、電線の布設のしかた(まとめて布設するか など)で変わる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和6年 No.23
平成29年 No.23選択肢14 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

同一電線管に収める電線本数が多くなると、1 本当たりの電線の許容電流は小さくなる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢1

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

同じ電線管に収める電線が多いと、熱がこもりやすいので、1本当たりの許容電流は小さくなる(電流減少係数をかける)。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成29年 No.23
平成30年 No.23選択肢15 / 31

問題:事務所ビルの電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

許容電流と電圧降下を考慮して、負荷容量と電線の長さから、幹線サイズを決定する。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢1

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

幹線のサイズは、許容電流と電圧降下を考えて、負荷の容量と電線の長さから決める。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.23
平成29年 No.23選択肢36 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

幹線の電圧降下は、実負荷から電流を算出し、その電流値を用いて計算する。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

幹線の電圧降下は、実際の負荷から電流を算出し、その電流と電線の長さ・太さから計算する。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成29年 No.23
電線管・ケーブルラック・ライティングダクト・電線
令和7年 No.23選択肢57 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

合成樹脂管を露出で敷設した場合、配管内に電線の接続点を設けることができる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

合成樹脂管工事では、管の中で電線を接続してはならない(電気設備の技術基準の解釈 第158条第1項第三号)。露出で敷設しても同じで、接続はボックスの中で行う。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和7年 No.23
令和8年 No.23選択肢58 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

合成樹脂管を曲げる場合は、原則として、曲げ半径を配管の内側で管内径の 6 倍以上とし、断面が著しく変形しないように施工する。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

合成樹脂管の曲げ半径(内側の半径)は、管内径の6倍以上とする(公共建築工事標準仕様書〔電気設備工事編〕)。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和8年 No.23
令和4年 No.23選択肢19 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

低圧屋内配線において、合成樹脂製可とう電線管をコンクリート内に埋設した。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢1

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

合成樹脂製可とう電線管(CD管・PF管など)は、コンクリート内に埋設して配線できる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.23
令和8年 No.23選択肢4同じ文が2回出題10 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

低圧屋内配線におけるケーブルラックには、一般に、絶縁電線を直接敷設してはならない。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4
同じ文:令和3年 No.23 選択肢1

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

ケーブルラックに敷設するのは、外装で保護されたケーブル。外装のない絶縁電線は、管などに収めて保護する。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和8年 No.23令和3年 No.23
令和4年 No.23選択肢411 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

ライティングダクトを下向きに設置するに当たり、人が容易に触れるおそれがあったので、漏電遮断器を施設した。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

ライティングダクトを人が容易に触れるおそれのある所に設ける場合は、漏電遮断器を施設する。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.23
令和3年 No.19選択肢212 / 31

問題:建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

600 V 2 種ビニル絶縁電線(HIV)は、使用電圧が 600 V以下の電気工作物や電気機器の配線用で、主に防災設備の耐熱配線に用いる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢2

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

600V2種ビニル絶縁電線(HIV)は、耐熱性があり、主に防災設備の耐熱配線に使われる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和3年 No.19
平成30年 No.19選択肢413 / 31

問題:建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。

電気設備アウトレットボックス

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢4

▼ 関係がある? ない?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

アウトレットボックスは、配線の接続やスイッチ・コンセントなどの器具の取付けのために、配管の途中や端に設ける箱で、電気設備の用語。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.19
分電盤・EPS・遮断器・UPS・キュービクル
令和元年 No.23選択肢514 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

分電盤の二次側配線距離が長くなると、電圧降下のため配線サイズを太くする必要があるので、分電盤は、電力負荷の中心に配置することが望ましい。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

分電盤から先の配線が長いと電圧降下が大きくなり、配線を太くする必要があるので、分電盤は電力負荷の中心近くに置くのが望ましい。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.23
平成30年 No.23選択肢215 / 31

問題:事務所ビルの電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

分電盤は、一般に、保守・点検が容易で、かつ、負荷の中心の近くに設ける。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

分電盤は、保守・点検がしやすく、電圧降下を小さくできるように、負荷の中心の近くに設ける。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.23
令和3年 No.23選択肢516 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

貸事務所などの場合、分電盤類が設置されているEPS(電気シャフト)の位置は、共用部に面することが望ましい。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

貸事務所では、分電盤のあるEPS(電気シャフト)を共用部に面して設けると、テナントの区画に入らずに点検・工事ができる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和3年 No.23
平成30年 No.23選択肢317 / 31

問題:事務所ビルの電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

遮断器やヒューズを設ける目的は、回路に事故が発生した場合、直ちに事故回路を電源から切り離し、事故の拡大を防止することである。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

遮断器やヒューズは、短絡や過電流などの事故が起きたときに、すぐに事故の回路を電源から切り離し、事故の拡大を防ぐために設ける。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.23
令和7年 No.19選択肢118 / 31

問題:建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

漏電遮断器は、漏電電流が許容値を超えると電路を遮断し、漏電による火災や感電を防止するものである。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢1

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

漏電遮断器は、漏電電流が許容値を超えると電路を遮断し、漏電による火災や感電を防ぐ。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和7年 No.19
令和6年 No.19選択肢519 / 31

問題:建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

UPS無停電電源装置のことであり、停電等の際に、一時的に電力供給を行うために用いられている。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢5

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

UPS(無停電電源装置)は、停電などのときに、一時的に電力を供給する装置。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和6年 No.19
令和2年 No.19選択肢220 / 31

問題:建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

UPS無停電電源装置のことであり、停電等の際に、一時的に電力供給を行うために用いられる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢2

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

UPS(無停電電源装置)は、停電などのときに一時的に電力を供給する装置。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和2年 No.19
平成29年 No.19選択肢521 / 31

問題:建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。

電気設備キュービクル

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢5

▼ 関係がある? ない?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

キュービクルは、変圧器や遮断器などの受変電設備を収めた金属製の箱で、電気設備の用語。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成29年 No.19
電動機・インバータ・発電
令和6年 No.23選択肢522 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

かご形三相誘導電動機の始動方式の一つであるスターデルタ始動は、直入れ始動に比べて始動電流が大きくなる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

スターデルタ始動は、始動のときだけ巻線をスター結線にして、始動電流を直入れ始動の約1/3に小さくする方式。始動電流が大きくなるのではない。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和6年 No.23
令和4年 No.23選択肢223 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

搬送動力を削減するため、送風機やポンプ等の電動機をインバータ制御とした。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

送風機やポンプの電動機をインバータで回転数制御すると、負荷に応じて動力を減らせる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.23
平成29年 No.23選択肢224 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

インバータ制御は、省エネルギー性に優れているが、電源系にノイズを発生させる原因となる場合がある。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

インバータ制御は、モーターなどの回転数を変えて省エネルギーになるが、高調波などのノイズを電源系に出す原因になる場合がある。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成29年 No.23
令和6年 No.23選択肢125 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

インバータ機器などから流出した高調波電流は、コンデンサなどの電力機器に、過熱・焼損などの影響を及ぼすことがある。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢1

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

インバータ機器などから出る高調波電流は、進相コンデンサなどを過熱・焼損させることがある。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和6年 No.23
令和6年 No.23選択肢326 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

燃料電池は、水の電気分解の逆反応を利用した発電装置である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

燃料電池は、水素と酸素を反応させて電気をつくる装置で、水の電気分解の逆の反応を利用する。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和6年 No.23
令和6年 No.23選択肢427 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

太陽電池は、半導体の一種であり、太陽エネルギーを直接電気エネルギーに変換する。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和6年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

太陽電池は半導体の一種で、光のエネルギーを直接電気に変える。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和6年 No.23
通信・テレビ・昇降機
令和8年 No.23選択肢328 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

テレビ共同受信設備における分波器は、混合された異なる周波数帯域信号を選別して取り出すための機器である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

分波器は、混ざって送られてくる異なる周波数帯の信号(地上デジタル・衛星放送など)を分けて取り出す機器。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和8年 No.23
令和4年 No.19選択肢429 / 31

問題:建築設備等に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

IP-PBX従来のアナログやデジタル回線網とIPネットワーク相互間での通話を可能にする電話交換機である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢4

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

IP-PBXは、従来の電話回線とIPネットワークの間の通話をつなぐ電話交換機。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.19
令和2年 No.19選択肢430 / 31

問題:建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

PBX構内電話交換機のことであり、「事業所内などでの電話機相互の接続」と「電話局の回線と事業所内の電話機との接続」を行う装置である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢4

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

PBX(構内電話交換機)は、事業所内の電話機どうしや、外の回線と事業所内の電話機をつなぐ装置。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和2年 No.19
令和元年 No.19選択肢131 / 31

問題:建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。

昇降機設備頂部すき間

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢1

▼ 関係がある? ない?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

頂部すき間は、エレベーターのかごが最上階に止まったときの、かごの上部と昇降路の頂部(床や梁の下端)との間の距離で、昇降機設備の用語。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.19

💡 照明

📖 照明計画

照明は、光束法の計算に使う照明率・室指数・保守率の意味と、色温度・照明方式の名前が問われます。

項目ポイント
光束法の平均照度ランプ光束×器具台数×照明率×保守率÷作業面の面積
照明率光源から出た全光束のうち、作業面に届く光束の割合。配光と反射率が同じなら、室指数が大きいほど高い
室指数X・Y ÷ {H ×(X+Y)}(X=間口、Y=奥行、H=作業面から光源までの高さ)
保守率時間とともに照度が下がることを見込む補正係数。設置直後の照度は設計照度以上になる
逆2乗の法則点光源による直接照度は、光源からの距離の2乗に反比例する
色温度低い(電球色など)と暖かみのある雰囲気、高い(昼光色など)と涼しく活動的な雰囲気
演色性・配光演色性は、物の色の見え方に影響する光源の性質。配光は、光源の各方向の光度の分布
照明方式光天井照明は天井全面を拡散透過材で覆い、その上に光源。小形の器具を天井に数多く埋め込むのはダウンライト。タスク・アンビエント照明は、作業面を局部照明、周りを控えめな全般照明で照らす併用の方式。ウォールウォッシャは壁面を均一に照らす。吸込み型トロッファは照明器具と空調の吸込み口を一体にしたもの
省エネルギーの制御初期照度補正制御(使い始めの余分な明るさを抑える)、昼光利用制御、人感センサー、タイムスケジュール、施錠連動など
✅ チェックポイント
1室指数には光源の高さも入る
「間口と奥行だけから求める」は誤り(平成30年の正答)。
2初期照度補正制御は省エネになる
「省エネルギー効果は低い」は誤り(令和元年の正答)。
3光天井は天井全面が光る、タスク・アンビエントは局部と全般の併用
「小形で狭配光の器具を天井面に数多く配置する」はダウンライトの説明で誤り(令和2年の正答)。タスク・アンビエント照明を「ある特定の部分だけを照明する方式」とした選択肢も誤り(令和4年の正答)。
✏️ この項目の過去問を解く(10年で36肢)↓

✏️ 過去問:照明(10年で36肢)

答えを考えてから、選択肢の下の「解説を見る」を開いてください。解説は出題当時の基準によります。同じ文で何年も出た選択肢は1枚にまとめています(全31枚)。

光束法・照明率・室指数・保守率
令和5年 No.23選択肢11 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

照明率は、器具の配光や内装材の反射率が同じ場合、室指数が大きいほど低くなる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢1

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

室指数は、室の広さと照明器具の高さの関係を表す値で、室指数が大きい(広くて器具が低い)ほど、光が壁に当たって失われる割合が減り、照明率は高くなる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和5年 No.23
平成30年 No.24選択肢32 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

室指数は、対象の室の光源の高さにかかわらず、その室の間口と奥行から求められる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢3

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

室指数は、室の間口をX、奥行をY、作業面から光源までの高さをHとすると、X・Y÷{H×(X+Y)}で求める。光源の高さも関係する。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.24
令和元年 No.24選択肢33 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

照明率は、器具の配光や内装材の反射率が同じ場合、室指数が大きいほど高くなる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢3

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

室指数は、室の形から決まる値で、間口や奥行が大きく天井が低い室ほど大きい。器具の配光や内装の反射率が同じなら、室指数が大きいほど照明率は高くなる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.24
平成30年 No.24選択肢14 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

照明率は、光源から出た全光束のうち、作業面に到達する光束の割合である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢1

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

照明率は、光源から出た全光束のうち、作業面に届く光束の割合。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.24
平成30年 No.24選択肢25 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

保守率は、時間の経過に伴う照度低下の補正係数である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢2

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

保守率は、ランプの光束の低下や器具の汚れなどで、時間とともに照度が下がることを見込む補正係数。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.24
令和4年 No.24選択肢26 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

屋内作業面の平均照度を光束法により求める場合、ランプ光束、器具台数、照明率、保守率及び作業面面積を用いて算出する。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢2

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

光束法では、平均照度=ランプ光束×器具台数×照明率×保守率÷作業面の面積で求める。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.24
令和2年 No.23選択肢57 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

光束法による全般照明の平均照度計算においては、天井面や壁面等の光の反射率を考慮する必要がある。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

光束法では、天井・壁などの反射率と室指数から照明率を求めて計算するので、反射率を考慮する。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和2年 No.23
令和5年 No.23選択肢48 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

光束法によって全般照明の照明計画を行う場合、設置直後の実際の照度は、一般に、設計照度以上となる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

光束法では、ランプの光束の低下や器具の汚れを見込んだ保守率を使って計算するので、設置直後の実際の照度は、一般に設計照度以上になる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和5年 No.23
令和3年 No.23選択肢4同じ文が2回出題9 / 31

問題:電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

光束法によって全般照明の照明計画を行う場合、設置直後の照度は、設計照度以上となる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4
同じ文:平成29年 No.24 選択肢5

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

光束法では、ランプの光束の低下や汚れを見込んだ保守率を使うので、設置直後の照度は設計照度以上になる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和3年 No.23平成29年 No.24
色温度・演色性・配光・LED
平成29年 No.24選択肢310 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

色温度の高い光源の照明器具を用いた場合、一般に、暖かみのある雰囲気となる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢3

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

色温度の低い光源(電球色など)は赤みがかった光で、暖かみのある雰囲気になる。色温度の高い光源(昼光色など)は青白い光で、涼しく活動的な雰囲気になる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成29年 No.24
令和4年 No.24選択肢311 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

色温度の低い光源を用いた場合、一般に、暖かみのある雰囲気となる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢3

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

色温度の低い光源(電球色など)は、赤みを帯びた暖かみのある雰囲気になる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.24
令和2年 No.23選択肢112 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

色温度の低い照明光源は、暖かみを感じさせる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢1

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

色温度の低い光源(電球色など)は、赤みを帯びて暖かみを感じさせる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和2年 No.23
令和4年 No.24選択肢1同じ文が2回出題13 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

演色性は、物体色の見え方に変化を起こす光源の性質である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢1
同じ文:平成30年 No.24 選択肢5

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

演色性は、物の色の見え方に影響する光源の性質。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.24平成30年 No.24
平成30年 No.24選択肢414 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

配光は、光源の各方向に対する光度の分布である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢4

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

配光は、光源から各方向に出る光の強さ(光度)の分布。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.24
令和2年 No.23選択肢215 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

LEDランプは、水銀の使用がなく、蛍光ランプに比べて熱放射が少なく寿命が長い。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

LEDランプは水銀を使わず、蛍光ランプより熱放射が少なく寿命が長い。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和2年 No.23
照明方式(光天井・タスク・アンビエントなど)
令和2年 No.23選択肢416 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

光天井照明とは、天井に埋め込まれる小形で狭配光の器具を天井面に数多く配置する照明方式である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢4

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

記述は、小形の器具を天井に数多く埋め込むダウンライトの説明。光天井照明は、天井全面を光を拡散して通す材料で覆い、その上に光源を置く照明方式。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和2年 No.23
令和4年 No.24選択肢517 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

タスク・アンビエント照明は、ある特定の部分だけを照明する方式である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢5

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

タスク・アンビエント照明は、作業面(タスク)を局部照明で明るくし、周り(アンビエント)を控えめな全般照明で照らす、併用の方式。ある特定の部分だけを照らすのは局部照明。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.24
令和8年 No.19選択肢518 / 31

問題:建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

光天井照明は、天井全面を拡散透過性をもつ材料で覆い、その上部に光源を配置した照明方式である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和8年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢5

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

光天井照明は、天井全体を光を拡散して通す材料で覆い、その上に光源を置く照明方式。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和8年 No.19
令和5年 No.23選択肢519 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

陰影を強く出す照明計画においては、一般に、直接照明を用いる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢5

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

陰影をはっきり出したい場合は、一方向から光を当てる直接照明を用いる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和5年 No.23
令和7年 No.19選択肢220 / 31

問題:建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

吸込み型トロッファは、空調吸込み口と照明器具とを一体化した器具である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和7年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢2

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

吸込み型トロッファは、天井の照明器具に空調の吸込み口を組み込んだ器具。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和7年 No.19
令和3年 No.19選択肢321 / 31

問題:建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

吸込み型トロッファは、照明器具と空調用吸込み口を一体化した照明器具で、照明発熱による空調負荷の軽減効果が期待できる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和3年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢3

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

吸込み型トロッファは、照明器具と空調の吸込み口を一体にしたもので、照明の熱を直接排出して空調負荷を減らせる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和3年 No.19
平成30年 No.19選択肢5同じ文が2回出題22 / 31

問題:建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。

照明設備ウォールウォッシャ

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成30年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.19 選択肢5
同じ文:平成29年 No.19 選択肢1

▼ 関係がある? ない?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

ウォールウォッシャは、壁面を均一に明るく照らす照明の手法(器具)で、照明設備の用語。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成30年 No.19平成29年 No.19
逆2乗の法則・グレア
令和5年 No.23選択肢3同じ文が3回出題23 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

点光源による直接照度は、光源からの距離の 2 乗に反比例する。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3
同じ文:令和元年 No.24 選択肢1・平成29年 No.24 選択肢2

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

点光源からの直接照度は、光源からの距離の2乗に反比例する(逆2乗の法則)。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和5年 No.23令和元年 No.24平成29年 No.24
平成29年 No.24選択肢124 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

目の疲労の軽減策の一つとして、グレアを低減させ、視野内の輝度分布が、ある程度均一となるようにすることがあげられる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢1

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

グレア(まぶしさ)を減らし、視野内の輝度の差を小さくすると、目の疲労を軽くできる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成29年 No.24
照明の省エネルギー制御・昼光照明
令和元年 No.24選択肢225 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

照明器具の初期照度補正制御を行うことは、明るさを一定に保つ効果はあるが、省エネルギー効果は低い。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢2

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設問は、不適当である。
この問題の正答解説は出題当時の基準

照明は、使い始めの照度が高く、時間とともに下がるので、設計照度より明るめに設計される。初期照度補正制御は、使い始めの余分な明るさを調光で抑えるので、明るさを一定に保つとともに、省エネルギーの効果がある。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.24
令和4年 No.24選択肢426 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

省エネルギーのための照明制御システムには、タイムスケジュール制御、明るさセンサによる制御、熱線センサによる制御、調光センサ制御、施錠連動制御等の手法がある。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和4年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢4

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

照明の省エネルギー制御には、タイムスケジュール・明るさセンサ・熱線センサ・調光・施錠連動などの方法がある。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和4年 No.24
令和元年 No.24選択肢427 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

昼光利用制御は、室内に入る自然光を利用して、照明器具の調光を行うものである。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢4

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

昼光利用制御は、窓から入る自然光の分だけ、照明器具を調光して明るさを落とす制御。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.24
平成29年 No.24選択肢428 / 31

問題:照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

昼光利用制御では、設計照度を得るために、室内に入る自然光に応じて、照明器具を調光する。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「平成29年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢4

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

昼光利用制御は、窓から入る自然光に応じて照明器具を調光し、必要な照度(設計照度)を保ちながら電力を減らす制御。

本番の形(5つの選択肢)で解く:平成29年 No.24
令和元年 No.24選択肢529 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

給湯室に人感センサーと連動させた照明器具を採用することは、省エネルギー効果が期待できる。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和元年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.24 選択肢5

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

給湯室のように使う時間が短い室に、人感センサーと連動させた照明を使うと、消し忘れを防げて省エネルギーになる。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和元年 No.24
令和5年 No.23選択肢230 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

昼光照明は、明るさの変動はあるが、省エネルギーに寄与するため、大空間においては、特に効果的な計画が重要である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和5年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢2

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設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

昼光照明は明るさが変わるが、照明の電力を減らせるので、大空間では特に効果的に計画することが大切。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和5年 No.23
令和2年 No.23選択肢331 / 31

問題:照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

昼光照明は、明るさの変動はあるが、省エネルギーに寄与するため、特に大空間においては、効果的な計画が必要である。

出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター「令和2年二級建築士試験 学科Ⅰ(建築計画)」No.23 選択肢3

▼ 適当? 不適当?(解説を見る)▲ 解説を閉じる
設問は、適当である。
解説は出題当時の基準

昼光照明は明るさが変動するが、照明の電力を減らせるので、大空間では特に効果的に計画することが大切。

本番の形(5つの選択肢)で解く:令和2年 No.23

まとめ:電気・照明設備で覚えておくこと

試験の前に見直すことを、章ごとにまとめました。左が覚える数字や言葉、右がその説明です。「要点 ›」を押すと、くわしい説明に戻ります。

⚡ 受電・基礎
受電・基礎要点 ›
受電電圧契約電力で決まる(50kW未満は低圧)力率有効電力÷皮相電力400V の電動機C種接地
🔌 配線・機器
配線・機器要点 ›
許容電流周囲温度・本数で変わる合成樹脂管管内で接続しないスターデルタ始動電流が約1/3
💡 照明
照明率室指数が大きいほど高い色温度が低い暖かみ光天井天井全面が光る
💡 電気は「熱がこもると流せる電流が減る」「電圧を上げると同じ電力を小さい電流で送れる」の2つの考え方で、許容電流・幹線・配電電圧の選択肢の多くが解けます。

ほかの分野の解説・年度別の過去問

二級建築士 建築計画の分野別の解説(23分野)の一覧です。

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