🏆 2026年度(令和8年度)完全版
電験三種(第三種電気主任技術者)試験の合格を勝ち取るために
ベストな教材を選ぼう
第三種電気主任技術者(電験三種)は、電圧5万ボルト未満の事業用電気工作物(出力5千キロワット以上の発電所・蓄電所を除く)の工事・維持・運用の保安の監督ができる国家資格です。試験は電気技術者試験センターが年2回(上期・下期)行い、理論・電力・機械・法規の4科目に分かれています。令和7年度の合格率は上期12.9%・下期13.1%でした。
本記事では、市販されている全19冊のテキスト・問題集を公開情報で確かめた事実をもとに同じ基準で採点し、テキストと問題集それぞれ上位のTOP3をご紹介します。
監修・執筆:運営者「トトまる」
一級建築士建築基準適合判定資格者
この記事でわかること
電験三種(第三種電気主任技術者試験)の概要|合格率・試験の形・試験日程
📈
合格率
13.1%
令和7年度 下期(上期は12.9%)
⏱️
試験の形
4科目・五肢択一
理論・電力・機械は各90分、法規は65分
📅
次の試験(令和8年度 下期)
CBT方式は2027年2月4日〜28日
筆記方式は3月21日(日)・申込みは11月9日〜26日
✅
科目合格
最大で連続5回まで免除
4科目すべてに合格すれば電験三種に合格
⏳
勉強時間の目安
800〜1,000時間
資格講座などの公表値
💴
受験料
7,700円
インターネット申込み(書面は8,100円)・非課税
| 年度 | 🔵 上期の合格率 | 🔴 下期の合格率 |
|---|
| 令和7年度 | 12.9% 受験者24,766人 | 13.1% 受験者24,176人 |
| 令和6年度 | 16.0% 受験者25,416人 | 16.8% 受験者24,547人 |
| 令和5年度 | 16.6% 受験者28,168人 | 21.2% 受験者24,567人 |
出典:電気技術者試験センター「第三種電気主任技術者試験の試験結果と推移」(4科目合格者の割合)
結論:迷ったらまずこの2冊
「どれを選べばいいか分からない」という方のために、本記事の評価基準でテキストと問題集それぞれの第1位になった本を紹介します。テキストは4科目を1冊にまとめたオールカラーの本、問題集は科目ごとに論点別に並べた過去問題集です。
失敗しない教材選び|テキスト5+問題集4のチェックポイント
📘 テキスト選びの5つのポイント
1
POINT試験対応度
令和5年3月の改正より後の版で、新しい試験に合っているか
法規は毎年「その年の4月1日現在の法令」で出題されます(令和8年度は令和8年4月1日)。令和5年3月の電気事業法の改正でできた小規模事業用電気工作物は、令和5年度上期から令和8年度上期までの法規にくり返し出ています。改正より後に出た版を選び、最後の改訂から年数がたった本は新しい問題集で補いましょう。
2
POINT試験対応度
4科目の出題範囲をすべて扱っているか
試験は理論(電気・電子理論、計測)・電力(発電所・蓄電所・変電所、送配電)・機械(電気機器、パワーエレクトロニクス、自動制御、情報処理など)・法規(電気法規と電気施設管理)の4科目です。入門書や理論だけの本は、4科目を扱うテキストと組み合わせて使いましょう。
3
POINT解説の質
図や色刷り、解説つきの問題で理解を確かめられるか
回路やベクトル図、発電所の設備は、文章だけでは想像しにくい分野です。図が多く、2色刷りやフルカラーの本、章やレッスンごとに解説つきの問題がある本は、独学でも理解を確かめながら進められます。赤シートや重要度の印、索引があるかも見ておきましょう。
4
POINT🔎 学習レベル
自分のレベルに合った本か
電験三種は受験資格がなく、電気を初めて学ぶ方も、電気工事士などから進む方も受験します。初めて学ぶ方は数学や基礎から説明している本、基礎を終えた方は科目ごとに詳しい本や要点をまとめた本が進めやすいでしょう。本の欄の「学習レベル」を目安に選べます。
5
POINT実績・信頼性
改訂を重ね、正誤表を公開している本か
版を重ねて改訂が続いている本は、出題の見直しや法改正への対応が続けられています。出版社のサイトで正誤表を公開しているかも確かめておくと安心です。
📕 問題集選びの4つのポイント
1
POINT試験対応度
直近の本試験まで入っているか
電験三種は年2回の試験で、電気技術者試験センターが問題と解答を公表しています。CBT方式の導入で過去の問題がくり返し使われるようになったと出版社も案内しており、新しい年度の問題まで入った版を選ぶことが大切です。2026年度版の問題集は令和7年度上期まで、電気書院の10回分の2026-2027年版は令和7年度下期まで収めています。
2
POINT解説の質
正誤を問う問題は選択肢ごとに理由を解説しているか
法規や電力・機械の論説問題では、5つの記述から誤りを選ぶ問題がよく出ます。正解の理由だけでなく、ほかの選択肢がなぜ正しい・誤りなのかまで解説している問題集は、表現を変えた問題にも対応しやすくなります。
3
POINTボリュームコスパ
定価に見合う収録量か
4科目のシリーズは4冊そろえる必要があり、収録している年数や問題数も本によって大きく違います。何年分・何問入っているかを定価と見比べて選びましょう。
4
POINT🔎 学習段階
使う時期に合った構成か
問題集には、論点別・分野別に並べたものと、年度ごとに並べたものがあります。学ぶ時期に合わせて使い分けましょう。
論点別・分野別の問題集
使う時期テキストと並行して学ぶ時期・苦手な科目を鍛えたい時期
使い方テキストで1つの論点を学んだら、同じ論点の過去問を解く
年度別の問題集
使う時期直前期(試験の1〜2か月前)
使い方1回分を本番と同じ時間(理論・電力・機械は各90分、法規は65分)で解く
📊 色つきの札は、本記事でTOP3を選ぶときに採点している5つの項目です。灰色の札は、本の欄の表示で確かめられます。評価基準を見る ▼
TOP3はどう選んだ?|本記事の評価基準
⚖️「なぜこの順位なのか?」がわかるように、各書籍を公開情報で確かめられる事実をもとに5項目で採点し、大切な項目ほど配点を大きくして合計し、総合評価を出しています。
📊評価の5項目と配点
🎯 試験対応度35%
最新の版か・試験の見直しや法改正に対応しているか・出題範囲を全部扱っているか
📖 解説の質30%
選択肢ごとの解説・図表の多さ・色刷り・赤シートなど、独学を助ける工夫
📚 ボリューム15%
ページ数(問題集は問題数)を、この記事で紹介する同じ種類の本と比べて
🏅 実績・信頼性10%
講習会などの指定・版を重ねた実績・著者の経歴・正誤表の公開
💰 コスパ10%
定価に対するページ数(問題集は問題数)
総合評価は、5項目の★(1〜5)を上の配点に応じて合計した点数です(小数第1位まで)。
「学習レベル」「学習段階」は読む人によって合う・合わないが変わるため、点数には入れず目安として表示しています。
🏆TOP3の条件
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングのいずれかで新品を買える最新版で、試験対応度が★3以上の本から、総合評価の高い順に選んでいます。テキストと問題集は、それぞれの本の中から別々に選んでいます。
🔁同点のとき
試験対応度 → 解説の質 → 版の新しさの順に比べて、上位を決めています。
📚情報源と採点の時点
出版社の公式サイト・通販サイトの商品情報・試験実施団体の公式情報で確かめた事実をもとに、2026年10月時点の情報で採点しています。法改正は令和5年3月の電気事業法の改正を基準にしています。
⚖️利益相反の開示
本記事はアフィリエイトリンクを含みますが、順位は上の採点で決めており、アフィリエイト収益とは関係ありません。
テキストTOP3 一覧比較|評価・出版社
📘テキスト11冊を同じ基準で採点し、TOP3の条件(新品を買える最新の版で、試験対応度が★3以上)を満たした上位3冊を一覧で比べます。第1位は4科目を1冊にまとめた本、第2位と第3位は科目ごとに分かれた4冊のシリーズです(4冊を1つの本として採点しています)。
問題集TOP3 一覧比較|評価・出版社
📕続いて、問題集8冊から同じ条件で選んだ問題集TOP3を一覧で比べます。論点別・分野別・年度別と並べ方が違うので、学ぶ時期に合わせて組み合わせるのが基本です。「直近の本試験」は、2026年度版の発行の時点で最新の令和7年度上期までを収めているかで見ています。
全19冊 徹底レビュー|あなたに合う1冊を見つけよう
ここからはテキスト・問題集を19冊すべて紹介します。テキストTOP3・問題集TOP3の後に、残りの本を総合評価の高い順に並べています。科目ごとに分かれたシリーズ(4冊)は、まとめて1つの本として紹介し、採点しています。令和5年3月の電気事業法の改正より前に出た本は、本の欄に注意を書いています。各書籍の「この本が合う人」、5項目の評価、おすすめの使い方、メリット・デメリットもあわせて確かめてください。
🔎 各書籍の「学習レベル」「学習段階」の見方
🎯 学習レベル誰向けの本か
初学者向け標準レベル経験者向け
📚 学習段階使う時期の目安
インプット型→アウトプット型→直前対策総合型=1冊で両方
出版社の紹介文や目次から判断した目安です(★の点数には入れていません)。
いちばんわかりやすい!電験三種 合格テキスト
“成美堂出版の4科目を1冊にまとめたオールカラーのテキスト。理論・電力・機械・法規をレッスンに分けて図表とイラストで解説し、レッスンの後に解説つきの演習問題、巻末に掲載した過去問題の出典一覧とさくいんを収めています。
🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅初めて電験三種を学ぶ段階で、4科目の要点をオールカラーの1冊でひととおり押さえたい方
リンク
🏆 総合評価★★★★★ 4.7 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 5✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ 掲載した過去問題の出典一覧(出題年度)
解説の質 5✓ レッスンごとに解説つきの「チャレンジ演習問題」・✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷・✓ 学習の助け(赤シート・重要度マーク・索引)
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
実績・信頼性 2✓ 版を重ねている
コスパ 5✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
4科目を扱う新しい版で、オールカラーの図表、レッスンごとの演習問題とその解説、赤シート・重要度の印・さくいんがそろうため、テキスト第1位に選びました。学び始めはレッスンの順に読み、レッスンの後の「ここでチャレンジ演習問題!」で理解を確かめます。1冊で4科目の全体をつかんだら、論点別の過去問題集で科目ごとに演習を重ねます。
👍メリット
✅4科目を1冊で通して学べる
✅オールカラーで、見開きに図やイラストが多い(Amazon の見本)
✅暗記の要点と演習問題の解答を、付属の赤シートで隠せる
✅レッスンの見出しに重要度(★)があり、優先して学ぶ所がわかる
👎デメリット・注意点
⚠️4科目を1冊に収めているので、科目ごとの解説や問題の量は4冊に分かれたテキストより少ない
⚠️法令改正などの最新情報は、本の外(出版社の専用ブログ)で確かめる必要がある
みんなが欲しかった!電験三種 教科書&問題集 第3版(理論・電力・機械・法規)
“TAC出版の科目ごとの教科書と問題集(理論・電力・機械・法規の4冊)。各冊は、フルカラーの教科書編と、章ごとの重要な過去問を収めた別冊の問題集編に分けられます。
🎯 この本が合う人初学者向け総合型
✅科目ごとにフルカラーの教科書と別冊の過去問を往復し、1科目ずつ合格を積み上げたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 4.5 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 4✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ 問題集編に出題年の表示と、章ごとの出題数の表
解説の質 5✓ 章ごとの重要過去問(別冊の問題集編)に解説・✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷・✓ 学習の助け(重要度マーク・索引・用語解説)
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 正誤表を公開
コスパ 5✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
4科目をそろえて扱い、フルカラーの図版と板書、章ごとに解説つきの過去問、重要度・索引・「ひとこと」の用語の補足がそろうため、テキスト第2位に選びました。1科目ずつ教科書編の Section を読み、示された番号の問題を問題集編で解いて往復します。改訂から年数がたっているので、法規は毎年4月1日現在の法令で出題されることに注意し、新しい年度版の問題集で最近の本試験も解いておきましょう。
👍メリット
✅教科書と問題集を分冊でき、Section ごとに対応する問題の番号が示されている
✅各項目に重要度(★〜★★★)があり、直前期に復習する順番を決めやすい
✅問題集編の問題に、どの年度の本試験かと難易度(A〜C)が示されている
✅章の扉に、年度ごとの出題数の表がある(理論の立ち読み)
👎デメリット・注意点
⚠️4科目で3,000ページを超え、1科目を終えるまでに時間がかかる
⚠️最後の改訂から2年を過ぎていて、その後の法令の改正は本文に入っていない
⚠️出版社のサイトで正誤表が公開されているのは理論の巻だけ
完全マスター 電験三種受験テキスト(理論・電力・機械 改訂4版/法規 改訂5版)
“オーム社の科目ごとの受験テキスト(理論・電力・機械は改訂4版、法規は改訂5版の4冊)。各科目をテーマに分け、2色刷りの解説と節ごとの例題、章末の練習問題、巻末の用語索引を収めています。
🎯 この本が合う人標準レベルインプット型
✅基礎を一通り終えた後、科目ごとの厚い解説を辞書のように引いて理解を深めたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 4.2 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 4✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ テーマごとに出題頻度・重要度を3段階で表示
解説の質 4✓ 節ごとの例題に解き方の解説・✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
実績・信頼性 4✓ 版を重ねている・✓ 著者は全員が第一種電気主任技術者・✓ 正誤表を公開
コスパ 4✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で多め
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
4科目を扱い、テーマごとの出題頻度・重要度の3段階の表示、節ごとに解き方を解説した例題、2色刷りの図がそろい、著者は全員が第一種電気主任技術者のため、テキスト第3位に選びました。入門書や4科目を1冊にまとめたテキストで全体をつかんだ後、科目ごとの詳しい解説を調べ物に使い、問題集でつまずいた所の考え方を確かめます。法規は改正が多いので、最新の法令は新しい版の問題集でも確かめましょう。
👍メリット
✅テーマごとに出題頻度・重要度を3段階(★)で示している
✅例題に出題年度が付き、解き方のポイントと解説がある(理論の試し読み)
✅2色刷りで、見開きに図が多い
✅4冊とも、出版社が正誤表を公開している
👎デメリット・注意点
⚠️最後の改訂から2年を過ぎていて、最近の本試験の傾向は問題集で補う必要がある
⚠️解説が詳しい分、4冊の分量が多く、初めて学ぶ段階では読み進めるのに時間がかかる
2026年度版 みんなが欲しかった!電験三種 理論・電力・機械・法規の過去問題集
“TAC出版の科目別・論点別の過去問題集の2026年度版(理論・電力・機械・法規の4冊)。教科書&問題集の順に論点ごとに並べた本試験の問題を、問題と解答解説の見開きで収めています。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅教科書で学んだ論点の順に過去問を解き、苦手な科目を1冊ずつ集中して鍛えたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 4.0 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 5✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ 令和7年度上期までの本試験から論点別に収録
解説の質 3✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事の問題集の中でとても多い
実績・信頼性 1—
コスパ 5✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中でとても多い
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
4科目の新しい年度版で、令和7年度上期までの本試験から論点別に収め、2色刷りで図の多い解説と問題ごとの重要度の表示がそろい、収録量も多いため、問題集第1位に選びました。テキストで1つの論点を学んだら、同じ論点の過去問を解いて理解を確かめます。苦手な科目は1冊を何周もくり返し、仕上げに年度別の問題集で本番の形に慣れます。
👍メリット
✅論点別に並べた過去問を、理論・電力・機械は300問、法規は250問収録している
✅問題ごとに難易度と重要度、出題年度が示されている(立ち読み)
✅ピンクと黒の2色刷りで、解説の図が多い
✅付属の「こたえかくすシート」で解答解説を隠して解ける
👎デメリット・注意点
⚠️論点別の構成なので、1回分の試験を通して解く練習は年度別の問題集で補う
⚠️4冊とも、出版社のサイトに正誤表が公開されていない
電験三種 理論・電力・機械・法規の分野別過去問題集
“オーム社の分野別の過去問題集(理論・電力・機械・法規の4冊)。理論・電力・機械は平成7年度から令和7年度上期までの31年分、法規は平成20年度からの18年分の全問とそれより前のB問題を、分野・単元ごとに収めています。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅平成7年度からの過去問を分野ごとに解き、選択肢ごとの解説で正誤問題を固めたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 3.9 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 5✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ 令和7年度上期までの本試験を分野別に収録
解説の質 3✓ 正誤を問う問題は選択肢ごとに正誤と理由を解説・✓ 図表・イラストが多い
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事の問題集の中でとても多い
実績・信頼性 2✓ 正誤表を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
4科目の新しい版で、平成7年度からの本試験を分野別に収め、正誤を問う問題は選択肢ごとに正誤と理由を解説し、収録量が多いため、問題集第2位に選びました。テキストで1分野を学んだら同じ分野の問題を解き、まちがえた選択肢の理由を確かめます。量が多いので、重要度と難易度の表示を見て解く問題を選びましょう。
👍メリット
✅過去31年分(法規は18年分とB問題)を分野別に並べている
✅正誤を問う問題は、①誤…②正…と選択肢ごとに理由を解説している(試し読み)
✅問題ごとに重要度と難易度を表示している
✅理論・機械・法規の巻は、出版社が正誤表を出している
👎デメリット・注意点
⚠️本文は1色刷りで、色分けした解説ではない
⚠️4冊とも厚く、全部を解くには時間がかかる
2026年度版 みんなが欲しかった!電験三種の10年過去問題集
“TAC出版の年度別の過去問題集の2026年度版。令和元年度から令和7年度上期までの10回分の本試験を、問題編と科目ごとの解答解説編の5分冊で収めています。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅直近10回分を年度ごとに解き、本番と同じ時間で4科目の仕上がりを確かめたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 3.8 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 5✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ 令和7年度上期まで10回分の本試験を収録
解説の質 3✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷
ボリューム 3✓ ページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
実績・信頼性 2✓ 版を重ねている
コスパ 5✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中でとても多い
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
新しい年度版で令和7年度上期まで10回分を収め、2色刷りで図版の多い解説と問題ごとの重要度の表示があるため、問題集第3位に選びました。論点別の問題集で一通り解いた後、試験の1〜2か月前から1回分ずつ本番と同じ時間で解き、得点記入シートで仕上がりを確かめます。令和7年度下期の解説は出版社のダウンロードで読めます(期限は2026年11月30日)。
👍メリット
✅10回分を年度別に収め、本番と同じ形で時間を計って解ける
✅解答解説は2色刷りで、解き方の道すじを STEP で示している
✅科目ごとに分冊でき、解答解説編にも問題文が載っている
✅令和7年度下期と平成28〜30年度の解説をダウンロードできる
👎デメリット・注意点
⚠️年度別なので、苦手な分野だけを集中して練習するには論点別の問題集が向く
⚠️出版社のサイトに、この版の正誤表は出ていない
電気教科書 電験三種 出るとこだけ!専門用語・公式・法規の要点整理 第4版
翔泳社の4科目の専門用語・公式・法規の要点整理の第4版。理論・電力・機械・法規の出るところを「○○といえば□□」の形で短くまとめ、テーマごとに例題を収めたポケットサイズの本です。
🎯 この本が合う人標準レベル直前対策
✅試験の直前や移動中に、4科目の用語と公式、法規の数値を赤シートで確かめたい方
リンク
🏆 総合評価★★★★★ 4.0 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 4✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ 例題に出題年度と問題番号を表示・✓ 運営者の判断で-1(2026年10月23日に最後の改訂から2年を過ぎるため、試験対応度を先に1点下げています)
解説の質 5✓ テーマごとに解き方つきの例題・✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷・✓ 学習の助け(赤シート・重要度マーク)
ボリューム 3✓ ページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 著者は試験対策講座の講師
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
テキストで4科目を一通り学んだ後、試験の1〜2か月前からの総復習に使います。赤シートで用語と公式を隠して確かめ、例題の解き方で計算の手順を思い出します。通勤などのすき間時間にも持ち歩けます。
👍メリット
✅4科目の要点を1冊にまとめた、持ち歩きやすいポケットサイズ
✅例題に出題年度と問題番号があり、テーマごとに解き方が載っている(見本で確認)
✅重要度(★)の表示と赤シートで、覚える所を絞れる
✅著者は試験対策講座の講師で、合格ガイドと同じ書き方でまとめている
👎デメリット・注意点
⚠️初めて学ぶ分野は、基礎から説明したテキストで先に理解しておく必要がある
⚠️2026年10月23日に最後の改訂から2年を過ぎるため、本記事では試験対応度を先に1点下げている
電気教科書 電験三種合格ガイド 第4版
翔泳社の4科目と数学を1冊にまとめたテキストの第4版。理論・機械・電力・法規と電験三種に必要な数学を「○○といえば□□」の形で解説し、テーマ別の練習問題と過去問題、赤シートが付いています。
🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅数学の基礎を確かめながら、4科目を1冊のテキストと練習問題で学び始めたい方
リンク
🏆 総合評価★★★★★ 3.9 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 3✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う
解説の質 5✓ テーマごとに解説つきの練習問題・✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷・✓ 学習の助け(赤シート・重要度マーク)
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 著者は試験対策講座の講師
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
数学の基礎から確かめたい方が、学び始めの1冊として使います。合格率の低い科目から学ぶ構成(理論→機械→電力→法規)に沿って読み、テーマごとの練習問題で理解を確かめます。法規の新しい改正は、新しい年度版の問題集で補いましょう。
👍メリット
✅方程式・三角関数・複素数・ベクトルなど、計算に使う数学を部として立てている
✅赤と黒の2色刷りで、見開きに図が多い(Amazon の見本ページ)
✅節ごとの練習問題に加え、章末に重要度を3段階で示した過去問題(著者の改題を含む)がある
✅覚える語句は赤字で、付属の赤シートで隠して覚えられる
👎デメリット・注意点
⚠️最後の改訂から2年を過ぎていて、その後の本試験や法令の改正は入っていない
⚠️科目ごとの過去問の量は多くないので、過去問題集を並行して使いたい
ポケット合格版 電験三種4科目 要点総まとめ
オーム社の4科目の要点総まとめ(ポケット判)。理論・電力・機械・法規を128のテーマに分け、要点と、過去問から選んだ例題を解き方の手順つきで収めています。
🎯 この本が合う人標準レベル直前対策
✅基礎を学び終え、4科目の要点と過去問の例題を小さな1冊で総復習したい方
リンク
🏆 総合評価★★★★★ 3.7 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 5✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ 例題に出題年度と問題番号を表示
解説の質 3✓ テーマごとに手順つきの例題・✓ 図表・イラストが多い
ボリューム 3✓ ページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
実績・信頼性 3✓ 著者は序文で本試験の指導歴を明記・✓ 正誤表を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
基礎を学び終えた後の総復習や、科目合格を目指す科目の仕上げに使います。テーマごとの要点を読み、例題を Step の順に解いて手順を確かめます。色分けした紙面で覚えたい方は、2色刷りの要点整理と比べて選びましょう。
👍メリット
✅4科目の128テーマを、持ち歩けるポケット判にまとめている
✅例題に出題年度と問題番号(《R05 下期5》など)が付いている(試し読み)
✅例題は Step ごとに解き方の手順を示している
✅訂正があれば、出版社のサイトの正誤表で確かめられる
👎デメリット・注意点
⚠️本文は黒の1色刷り(試し読み)
⚠️要点と例題が中心で、初めて学ぶ分野を基礎から説明する本ではない
2026年版 電験3種過去問マスタ 理論・電力・機械・法規の20年間
電気書院のテーマ別の過去問題集の2026年版(理論・電力・機械・法規の4冊)。2006年度から2025年度上期までの20年分の本試験を、科目ごとのテーマに分けて系統ごとに並べ、問題と解答・解説を見開きで収めています。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅20年分の過去問をテーマ別に解き進め、出題の多いテーマを見つけて重点的に練習したい方
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🏆 総合評価★★★★★ 3.6 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
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試験対応度 5✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ 2025年度上期までの20年分をテーマ別に収録
解説の質 2✓ 図表・イラストが多い
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事の問題集の中でとても多い
実績・信頼性 2✓ 版を重ねている
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
テキストで学んだテーマの問題をまとめて解き、章ごとの出題数を見て時間をかけるテーマを決めます。各章の問題は基礎から応用へ段階的に並んでいるので、1問ずつ順に進めます。年度ごとの本番の練習は、年度別の問題集で補います。
👍メリット
✅20年分をテーマ別に分類し、章ごとの出題数がひと目でわかる
✅問題と解答・解説が見開きで、開いたまま確かめられる
✅理論414問・電力391問など、収録している問題が多い
👎デメリット・注意点
⚠️本文は1色刷り(見本の画像)
⚠️1回分を通して解く形ではないので、直前期は年度別の問題集を足したい
電験アカデミアと学ぶ 電験三種理論の指南書(ガイドブック)
オーム社の理論科目のフルカラーのガイドブック。直流回路から電気計測までの10章を、図解とやさしい語り口で解説し、練習問題として過去問題やオリジナル問題を収めています。
🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅理論科目でつまずいた方で、フルカラーの図を見ながら考え方から学び直したい方
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🏆 総合評価★★★★★ 3.5 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
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試験対応度 3✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 理論科目だけの本(法改正にかかわらない範囲)
解説の質 4✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷・✓ 学習の助け(索引・用語解説)
ボリューム 5✓ ページ数は、この記事のテキストの中でとても多い
実績・信頼性 2✓ 正誤表を公開
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
理論のテキストで行き詰まったときに、つまずいた章を開いて考え方から読み直すのに使います。図解で感覚をつかんだら、テキストの同じ単元と問題集に戻って解き方を確かめます。電力・機械・法規は扱わないので、4科目のテキストと組み合わせます。
👍メリット
✅フルカラーで、数式や理論の考え方を図解している
✅「〇〇って何だっけ?」の囲みで用語を補い、巻末に索引がある(Amazon の見本画像)
✅正誤表は出版社のサイトで見られる
👎デメリット・注意点
⚠️理論科目だけを扱い、ほかの3科目は別の本が要る
⚠️練習問題の解説の形は、見本のページでは確かめられない
改訂版 ゼロからスタート!桜庭裕介の電験三種1冊目の教科書
KADOKAWAのオールカラーの入門テキストの改訂版。電験三種の基礎知識から理論・電力・機械・法規、算数・数学までを1テーマ見開きで解説し、分野ごとに過去問から選んだ例題を収めています。
🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅電気の知識がない段階で、1テーマ見開きのオールカラーの解説から全体像をつかみたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 3.3 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
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試験対応度 4✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う
解説の質 3✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷
ボリューム 3✓ ページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
実績・信頼性 2✓ 著者は電験三種・二種を持つ試験講師
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
最初の1冊として、試験の全体像をつかむのに使います。見開きの左の解説と右の図を読み進め、分野ごとの例題で過去問の形に慣れます。読み終えたら、科目ごとのテキストや論点別の問題集に進みます。
👍メリット
✅全ページオールカラーで、1テーマを見開きで読み切れる
✅重要ポイントをイラストや図表で整理している(見本で確認)
✅算数・数学の別章があり、計算の基礎から確かめられる
✅著者は電験三種・二種を持つ試験講師
👎デメリット・注意点
⚠️1冊で4科目を見開きにまとめた本なので、過去問の演習には問題集を足したい
⚠️初版からの改訂は今回の1回で、版を重ねた実績はこれから
’26-’27年版 電験3種 理論・電力・機械・法規の10回分過去問題集
電気書院の年度別の過去問題集の2026-2027年版(理論・電力・機械・法規の4冊)。令和2年度から令和7年度下期までの10回分の問題と解答・解説を、見開きで収めています。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅令和7年度下期まで入った10回分を年度ごとに解き、直前期に本番の形で仕上げたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 3.2 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
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試験対応度 5✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う・✓ 令和7年度下期まで10回分の本試験を収録
解説の質 2✓ 図表・イラストが多い
ボリューム 3✓ ページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
実績・信頼性 1—
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
この記事の本の中で、令和7年度下期の本試験まで解説つきで本に入っているのはこのシリーズだけです。直前期に1回分ずつ本番と同じ時間で解き、巻頭の「出題傾向と令和8年度上期の学習ポイント」で出題の傾向を確かめます。
👍メリット
✅令和7年度下期まで、直近10回分の本試験を収めている
✅左に問題、右に解答の見開きで、解答をすぐに確かめられる
✅理論の巻は、一部の問題に別解が載っている
👎デメリット・注意点
⚠️収録は令和2年度からの10回分で、平成の問題は入っていない
⚠️解説は1色刷りで、2色刷りの問題集より色の目印は少ない
スラスラ解ける電験三種 脱・公式丸暗記
オーム社の公式の導き方を学ぶ理論の本。静電気・電磁気・直流回路・交流回路の4章で、覚えるべき定義・公式と、そこから導き出す公式を分けて解説しています。
🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅公式を丸暗記せず、静電気・電磁気・回路の公式を原理から導けるようにしたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 2.4 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
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試験対応度 3✓ 新しい版(年度版は今年度版)・✓ 理論科目だけの本(法改正にかかわらない範囲)
解説の質 2✓ 図表・イラストが多い
ボリューム 2✓ ページ数は、この記事のテキストの中で少なめ
実績・信頼性 2✓ 電験の指導会が執筆
コスパ 2✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で少なめ
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
理論で公式の暗記に頼って行き詰まった時期に、該当する章を読んで公式を自分で導けるようにします。出版社は『スラスラ描ける電験三種ベクトル図』と組み合わせる使い方を案内しています。試験範囲の全体は、4科目のテキストで学びます。
👍メリット
✅章の初めの表で、暗記する公式と導く公式を見分けられる(試し読み)
✅見開きに図が多く、公式の成り立ちを図で追える
✅電験の指導会が執筆している
👎デメリット・注意点
⚠️扱うのは理論の4分野だけで、電子理論や計測は入っていない
⚠️本文は黒と灰色の1色刷り
みんなが欲しかった!電験三種 合格へのはじめの一歩 第3版
TAC出版の電験三種の入門書の第3版。試験の概要や勉強法をまとめたスタートアップ講座、4科目の流れをつかむ入門講義編、計算に必要な数学を学ぶ電験のための数学編をフルカラーで収めています。
🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅文系出身などで電験の勉強をこれから始め、数学と試験の全体像から入りたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 2.4 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
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試験対応度 2✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版
解説の質 3✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷
ボリューム 2✓ ページ数は、この記事のテキストの中で少なめ
実績・信頼性 2✓ 版を重ねている
コスパ 3✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で中くらい
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
勉強を始める前の最初の数週間に読み、4科目の全体像と電験に必要な数学をつかみます。読み終えたら、同じシリーズの教科書&問題集など、出題範囲を一通り扱うテキストに進みます。
👍メリット
✅フルカラーで、イラストと板書が多く読み進めやすい(立ち読み)
✅分数・平方根・対数・方程式・三角関数・ベクトル・複素数を、数学編で一から確かめられる
✅電験三種の仕事や試験制度、CBT方式の受け方まで紹介している
👎デメリット・注意点
⚠️出題範囲の全部を学ぶ本ではなく、次に進むテキストが別に要る
⚠️最後の改訂から2年を過ぎ、本記事の基準では試験対応度が★3に届かない(TOP3の対象外)
電験三種 理論・電力・機械・法規の過去問題集 1995-2007
オーム社の平成7〜19年度の過去問題集(理論・電力・機械・法規の4冊)。13年分の本試験を別冊の問題編に年度順に収め、本冊に解答・解説を載せています。法規の巻が加わり、4科目がそろいました。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅直近の過去問を解き終えた後、平成7〜19年度の古い問題で演習の量を増やしたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 2.3 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
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試験対応度 3✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う
解説の質 2✓ 図表・イラストが多い
ボリューム 2✓ ページ数は、この記事の問題集の中で少なめ
実績・信頼性 2✓ 正誤表を公開
コスパ 1✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中でとても少ない
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
CBT方式で過去の問題がくり返し使われるため、最近の年度の過去問を一通り解いたら、平成の本試験にも手を広げます。重要度と難易度の表示を見て、重要度の高い問題から解きます。
👍メリット
✅平成7〜19年度の13年分を、4科目とも年度順に収めている
✅問題ごとに重要度と難易度を表示している
✅問題は別冊で、解答・解説の本冊と並べて使える
✅理論・機械の巻は、正誤表が出版社のサイトにある
👎デメリット・注意点
⚠️収録は平成19年度まで
⚠️同じ出版社の分野別過去問題集に、この本の理論・電力・機械の問題も分野ごとに再構成されている
電験三種 計算問題の基本&解法が面白いほどわかる本
オーム社の計算問題の解き方を学ぶ本。平成期の過去問の計算問題から選んだ90題(理論31・電力18・機械26・法規15)を、解答の手がかり・複数の解法・問題の背景まで解説しています。
🎯 この本が合う人初学者向けアウトプット型
✅計算問題に苦手意識があり、平成期の良問90題で解き方の手順を一から学びたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 2.2 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
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試験対応度 2✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版
解説の質 3✓ 図表・イラストが多い・✓ 2色以上の印刷
ボリューム 1✓ ページ数は、この記事の問題集の中でとても少ない
実績・信頼性 2✓ 著者は第一種電気主任技術者で電験三種の講師
コスパ 2✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中で少なめ
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
計算問題でつまずいている時期に、科目の順に1題ずつ解き方の手順を追います。手順を自分で再現できるようになったら、最近の過去問題集で同じテーマの問題を解きます。
👍メリット
✅計算過程を省略しない解説で、つまずかずに読み進められる
✅問題ごとに出題年度と、出題テーマのとらえ方・POINTがある(試し読み)
✅青と黒の2色刷りで、図を使って解き方を説明している
👎デメリット・注意点
⚠️計算問題だけの本で、論説問題は扱わない
⚠️平成期の問題から選んでいて、令和の本試験は入っていない
電験三種 合格への厳選100問 第3版
日刊工業新聞社の4科目の分野別に厳選した100問を例題にした問題集の第3版(理論25・電力25・機械29・法規21)。第2版から問題事例を新しくし、出題の傾向を分析し直しています。
🎯 この本が合う人標準レベルアウトプット型
✅解き方を覚えるだけでなく、厳選された100問で出題のねらいまで理解したい方
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🏆 総合評価★★★★★ 1.9 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
📋 採点の根拠を見る
試験対応度 3✓ 令和5年3月の電気事業法の改正(小規模事業用電気工作物)より後の版・✓ 出題分野をすべて扱う
解説の質 1—
ボリューム 1✓ ページ数は、この記事の問題集の中でとても少ない
実績・信頼性 3✓ 版を重ねている・✓ 著者は第一種電気主任技術者で電験三種の講師
コスパ 1✓ 定価に対するページ数は、この記事の問題集の中でとても少ない
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
過去問を一通り解いた段階で、「答えはわかるが解き方がわからない」問題をなくすために使います。1問ずつ解き方を確かめてから、同じ分野の過去問に戻ります。
👍メリット
✅例題100問に実力養成問題を加え、140問以上を収めている
✅出題の意図を知って応用力をつけることを重視している(出版社の紹介)
✅著者は第一種電気主任技術者・技術士で、電験三種の受験準備講座の講師
👎デメリット・注意点
⚠️100問に絞った本で、年度ごとの本試験を通して解く形ではない
⚠️Amazon・楽天に中のページの見本がなく、紙面の形は書店で確かめたい
電験カフェへようこそ 電験三種のギモン・お悩み解決します
オーム社の電験三種の疑問・悩みに答えるQ&Aの読み物。電気の初学者がつまずきやすい事柄を72問のQ&Aで解説し、勉強法や合格後の話のトーク、電気主任技術者の心得の特別講義を収めています。
🎯 この本が合う人初学者向けインプット型
✅勉強を始める前や行き詰まった時に、電験の疑問や勉強法をQ&Aで読みたい方
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🏆 総合評価★★★★★ 1.4 / 5.0
5項目の★を、下の配点に応じて合計した点数です
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試験対応度 1✓ 令和5年3月の電気事業法の改正より前に出た本のため★2まで
解説の質 1—
ボリューム 2✓ ページ数は、この記事のテキストの中で少なめ
実績・信頼性 2✓ 正誤表を公開
コスパ 2✓ 定価に対するページ数は、この記事のテキストの中で少なめ
確かめられなかった事実は点に入れていません。採点の決め方は「TOP3はどう選んだ?」の欄にあります。
勉強を始める前や、行き詰まって勉強法を見直したい時に読みます。試験範囲を学ぶ本ではないので、テキストや問題集と並べて、気分を切り替えたい時に開きます。
👍メリット
✅参考書にあまり書かれていない初学者の疑問を、Q&A形式で解説している
✅効率的な勉強法・試験前日や当日の過ごし方・合格後の仕事のトークがある
✅刷りごとの正誤表を出版社が出している
👎デメリット・注意点
⚠️令和5年3月の電気事業法の改正より前に出た本
⚠️試験の出題範囲を学ぶテキストではなく、問題集の代わりにもならない
合格への学習戦略|12ヶ月スケジュール&効率的な学習のコツ
電験三種は理論・電力・機械・法規の4科目で、合格率は令和7年度で上期12.9%・下期13.1%でした。資格講座などが公表している勉強時間の目安は800〜1,000時間です。ここでは、平日2時間・休日4時間ほど(1年で約900時間)で4科目に一度に挑む12ヶ月の学習スケジュール例と、6つのコツを紹介します。科目合格を使って2回以上に分ける方は、1回の試験で受ける科目に合わせて期間を区切りましょう。
📅 12ヶ月学習スケジュール例
📖
1〜3ヶ月目基礎期
数学と理論を固める。テキスト第1位の『いちばんわかりやすい!電験三種 合格テキスト』で4科目の全体をつかみ、理論のレッスンを中心に読み進めます。数学に不安がある方は、数学の部があるテキストや入門書で、分数・方程式・三角関数・ベクトルを先に確かめます。
⚡
4〜6ヶ月目理解期
電力・機械を学び、論点別に過去問を解く。テキストで1つの論点を学ぶたびに、問題集第1位の『2026年度版 みんなが欲しかった!電験三種 理論・電力・機械・法規の過去問題集』で同じ論点の問題を解きます。まちがえた問題は、テキスト第2位の『みんなが欲しかった!電験三種 教科書&問題集 第3版(理論・電力・機械・法規)』の同じ Section で確かめます。
📝
7〜9ヶ月目演習期
法規を仕上げ、分野別に演習の量を増やす。法規は毎年4月1日現在の法令で出題されるので、新しい版の問題集で解きます。問題集第2位の『電験三種 理論・電力・機械・法規の分野別過去問題集』で苦手な分野をまとめて解き、選択肢ごとの解説で論説問題の正誤の理由を確かめます。
🎯
10〜12ヶ月目直前期
年度別に本番の形で仕上げる。問題集第3位の『2026年度版 みんなが欲しかった!電験三種の10年過去問題集』や『’26-’27年版 電験3種 理論・電力・機械・法規の10回分過去問題集』で、1回分ずつ本番と同じ時間で解きます。用語と公式は『電気教科書 電験三種 出るとこだけ!専門用語・公式・法規の要点整理 第4版』で最後まで確かめます。
💡 効率的な学習の6つのコツ
🧮
理論から始め、数学はその都度確かめる
ほかの科目の計算の土台
電力・機械・法規の計算問題にも、理論の回路計算やベクトルの考え方が出てきます。理論から学び、つまずいた計算は数学の基礎に戻って確かめましょう。
💡 推奨書籍:『いちばんわかりやすい!電験三種 合格テキスト』(1冊で4科目)/『電気教科書 電験三種合格ガイド 第4版』(数学の部がある)
🔄
過去問は論点別から年度別へ
似た問題が形を変えて出る
テキストと並行して論点別・分野別の問題集で解き、直前期は年度別の問題集で1回分を本番と同じ時間で解きます。まちがえた問題は印を付けて、2周目・3周目とくり返しましょう。
💡 推奨書籍:『2026年度版 みんなが欲しかった!電験三種 理論・電力・機械・法規の過去問題集』(論点別)/『2026年度版 みんなが欲しかった!電験三種の10年過去問題集』(年度別)
法規の問題は、その年の4月1日現在の法令(電気設備の技術基準の解釈を含む)で作られます。令和5年3月の改正でできた小規模事業用電気工作物は、令和8年度上期にも出ました。法規の本は新しい版を使いましょう。
💡 推奨書籍:『電験三種 理論・電力・機械・法規の分野別過去問題集』(法規は令和7年度上期まで)/『’26-’27年版 電験3種 理論・電力・機械・法規の10回分過去問題集』(令和7年度下期まで)
一部の科目だけ合格した場合は、申請により最大で連続5回までその科目が免除されます(電気技術者試験センター)。年2回の試験なので、4科目を2〜3回に分けて受ける計画も立てられます。
💡 推奨書籍:『みんなが欲しかった!電験三種 教科書&問題集 第3版(理論・電力・機械・法規)』(科目ごとの4冊)
🖥️
CBT方式と筆記方式を選んで受ける
試験日と会場を選べるCBT
CBT方式は約25日の期間の中から会場と日時を選べ、電気技術者試験センターもCBT方式を勧めています。どちらの方式も、使える電卓は四則演算と√(開平)の電卓だけで、関数電卓は使えません。
💡 推奨書籍:『2026年度版 みんなが欲しかった!電験三種の10年過去問題集』(時間を計って解く)
📝
論説問題は選択肢の正誤まで確かめる
5つの記述から誤りを選ぶ
論説問題では、正解の選択肢だけでなくほかの選択肢のどこが正しい・誤りかまで確かめておくと、表現を変えた問題にも対応できます。用語は要点整理の本でくり返し確かめましょう。
💡 推奨書籍:『電験三種 理論・電力・機械・法規の分野別過去問題集』(選択肢ごとの解説)/『電気教科書 電験三種 出るとこだけ!専門用語・公式・法規の要点整理 第4版』(用語と公式)
よくある質問|独学・科目合格・試験のルール
受験を考えている方が気になる点を、電気技術者試験センターの試験案内・試験結果などの公式情報をもとにまとめました。
Q電験三種は独学で合格できますか?
A独学でも合格を目指せます。合格率は令和7年度で上期12.9%・下期13.1%(4科目の合格者の割合)、令和6年度は上期16.0%・下期16.8%でした(電気技術者試験センター)。勉強時間は、ユーキャンとアガルートの電験三種講座のコラムがおよそ1,000時間、入門テキストの1冊が1科目200時間程度(4科目で約800時間)としています。テキストで1科目ずつ学び、過去問をくり返して仕上げましょう。
Q科目合格制度とは何ですか?
A試験は科目ごとに合否が決まり、4科目すべてに合格すると電験三種の合格になります。一部の科目だけ合格した場合は「科目合格」となり、申請により最大で連続して5回までその科目の試験が免除されます(電気技術者試験センターの試験概要)。年2回の試験なので、4科目を何回かに分けて受ける計画も立てられます。
QCBT方式と筆記方式は何が違いますか?
ACBT方式はパソコンで解答する方式で(令和5年度から導入・出題の形式は筆記方式と同じ)、決められた期間の中から会場と日時を選べます(令和8年度下期は2027年2月4日〜28日)。筆記方式はマークシートで、令和8年度下期は2027年3月21日(日)です。申込みの期間(11月9日〜26日)と受験料(インターネット申込み7,700円)はどちらも同じで、電気技術者試験センターはCBT方式を勧めています。
Q法規はいつの法令で出題されますか?
Aその年度の4月1日現在で効力のある法令(電気設備の技術基準の解釈を含む)で出題されます(令和8年度上期の法規の問題の注意書き)。令和5年3月の電気事業法の改正でできた小規模事業用電気工作物は、令和8年度上期の法規にも出ました。法規は改正が多いので、新しい版の本で学びましょう。
Q試験ではどんな電卓が使えますか?
A四則演算と開平計算(√)ができる電卓が使えます。数式が記憶できる電卓・関数電卓・印字機能のある電卓(電子パッドや定規の付いた電卓も)は使えず、音を出すこともできません。開平計算が必要な問題があるため、√キーのある電卓を用意しましょう。電卓の貸し出しはありません(電気技術者試験センター)。
Qどの科目から勉強を始めればよいですか?
A理論は電力・機械・法規の計算問題の土台になるため、理論から始めると、ほかの科目の計算も理解しやすくなります。法規は条文や数値を覚える問題が多いので、試験日が近づいた時期に新しい版の本で集中して仕上げる方法もあります。科目合格を使う方は、1回の試験で受ける科目を決めてから計画を立てましょう。
Q令和8年度上期の試験結果はいつわかりますか?
A福井県の試験が8月30日の大雨で中止になりCBT方式で延期したため、全国の結果発表の日程が変わりました。合格者一覧の検索は9月25日から、結果通知書の発送は10月19日の予定です(電気技術者試験センターのお知らせ)。本記事の合格率は、試験センターが結果を公表したら更新します。
まとめ|あなたに合う1冊で電験三種合格を勝ち取ろう
🎯電験三種合格への道のり
電験三種は4科目すべてで合格基準(原則60点)を超える必要がありますが、科目合格は最大で連続5回まで免除されます。テキストで1科目ずつ学び、論点別・分野別の過去問題集で鍛え、直前期は年度別の問題集で本番の形に慣れて仕上げましょう。
📘 TEXT
テキスト選びの5つのポイント
🆕令和5年3月の改正より後の版で、新しい試験に合っているか
📑4科目の出題範囲をすべて扱っているか
🖼️図や色刷り、解説つきの問題で理解を確かめられるか
🎯自分のレベルに合った本か
🏅改訂を重ね、正誤表を公開している本か
📕 PROBLEM
問題集選びの4つのポイント
📅直近の本試験まで入っているか
💡正誤を問う問題は選択肢ごとに理由を解説しているか
📚定価に見合う収録量か
🗂️使う時期に合った構成か
正しい教材選び+計画的な学習で
合格を目指せる試験です
本記事のTOP3を中心に、自分の学習の段階に合った1冊を選んで、合格への第一歩を踏み出してください。
✨ あなたの合格を、まるっと応援! ✨
— 資格教材キング 運営者 トトまる —
※本記事の評価は、出版社の公式情報などの公開情報で確かめた事実をもとに、本記事の基準で採点したものです(運営者は教材を実際に購入して使ったうえでのレビューではありません)。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。
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