- 建築法規が4科目中で最も高得点を狙いやすい理由
- 令和8年(2026年)の試験日程・スケジュール
- 令和7年度の最新合格率データ(学科40.9%・総合22.6%)
- 法令集4社の比較と自分に合った選び方
- 線引き・インデックス作成のコツと禁止事項
- 独学で合格するための4ステップ勉強法と学習時間の目安
二級建築士「学科の試験」の中で、特に苦手意識を持つ受験生が多いのが「建築法規」の科目です。
「建築法規」は、他の科目と違い、法令集の持ち込みが認められた科目であるが故に、建築基準法を中心に建築に関する法律についてかなり専門的な問題が出題されます。普段から法律に触れる機会が少ない方には学習のハードルが非常に高く、つまずく受験生が多い傾向にあります。
しかし、「建築法規」は、計画的に対策を行い、効果的な学習を行うことで、他の科目より安定的に高得点を獲得できる科目となります。
本記事では、2026年(令和8年)受験を目指す方に向けて、令和7年(2025年)の最新試験日程・合格率データを踏まえた建築法規の特徴と効果的な勉強法を徹底解説します。
「建築法規」の特徴と高得点できる理由
「建築法規」は、過去問題の出題傾向を分析し、出題パターンを理解し効率的に学習を行うことで、25点満点中20点(8割)以上の得点を、誰でも安定的に獲得できる科目です。
- 法令集の持ち込みが認められている
- 出題される問題の範囲が限られている
【理由その1】法令集の持ち込みが認められている
建築法規は、法令集(書籍)の持ち込みが認められた唯一の科目です。
建築法規の問題は、必ずこの法令集に書かれてあるものからしか出題されません。
しかも、この法令集は、認められた範囲内で、「書き込み」「線引き」「インデックスシールの貼付」ができ、自分オリジナルの法令集にセットアップすることができます。
問題の答えが書いてある法令集を持ち込めるのですから、出題される問題が事前に分かってしまえば、確実に得点が獲得できます。
【理由その2】出題される問題の範囲が限られている
建築法規は、出題される問題の範囲がかなり限られるため、対策は難しくありません。
建築法規の問題は、建築基準法を中心に建築関係法令から必ず出題されます。特に二級建築士の建築法規の問題は出題のパターンが限定的で、毎年同じような問題が出題されています。
各問題の出題される項目は、以下の表のとおりです。
| 問題No. | 出題項目 |
|---|---|
| 1 | 総則① 用語の定義 |
| 2 | 総則② 確認済証の交付が必要(又は不要)な建築物 |
| 3 | 総則③ 各種手続き等 |
| 4 | 一般構造① |
| 5 | 一般構造② 図形・図面形式 |
| 6 | 構造強度① 図形・図面形式 |
| 7 | 構造強度② 構造別の仕様規定 |
| 8 | 構造強度③ 構造計算 |
| 9 | 防火区画等 |
| 10 | 避難施設等 |
| 11 | 内装制限 |
| 12 | 道路等 |
| 13 | 用途地域等① |
| 14 | 用途地域等② 図面・図形形式 |
| 15 | 面積関係① |
| 16 | 面積関係② 図面・図形形式 |
| 17 | 高さ関係① 図形・図面形式 |
| 18 | 高さ関係② |
| 19 | 防火・準防火地域 |
| 20 | 雑則・罰則 |
| 21 | 建築士法① 建築士 |
| 22 | 建築士法② 建築士事務所 |
| 23 | 関係法令① |
| 24 | 関係法令② |
| 25 | 関係法令③ |
出題される法令は限られていて、自分オリジナルに線引きや書き込み等のセットアップ作業した法令集を試験に持ち込めるのですから、建築法規は他の科目より確実に高得点がとりやすい科目なのです。実際に、独学で合格した受験生の多くが「法規を最初に攻略したことで、他の科目の学習に余裕が生まれた」と振り返っています。
出題25問の法令別内訳は、おおよそ以下のとおりです。
| 出題法令・分野 | 出題数(目安) | 主な出題内容 |
|---|---|---|
| 建築基準法(単体規定+集団規定) | 約16〜18問 | 用語の定義・確認申請・構造強度・防火規定・避難規定・用途地域・容積率・建蔽率・高さ制限 |
| 建築士法 | 約2問 | 建築士の資格・業務範囲・定期講習・建築士事務所 |
| 関係法令(消防法・都市計画法・建設業法等) | 約3〜5問 | 消防設備・開発許可・施工管理・下請け規定 |
| 計算問題(容積率・斜線制限・日影規制等) | 約4問 | 図面・図形形式の問題で出題されることが多い |
「建築法規」の科目で、25点満点中20点(8割)以上の得点を獲得できるのであれば、残りの科目は、基準点ギリギリの得点さえ獲得できれば、総合点の合格基準点である60点を獲得できます。
「建築法規」を攻略することが、二級建築士試験「学科の試験」合格の確実で最短のルートなのです。
令和8年(2026年)試験日程・令和7年度合格率データ
二級建築士試験を受験する前に、試験日程と最新の合格率データを確認しておきましょう。
📌 出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター(JAEIC)二級建築士試験
| スケジュール | 令和8年(2026年)日程 |
|---|---|
| 受験申込受付(インターネット) | 令和8年4月頃予定(詳細は受験要領で確認) |
| 学科試験日 | 令和8年7月5日(日) |
| 学科試験 合格発表 | 令和8年8月24日(月)予定 |
| 設計製図試験日 | 令和8年9月13日(日) |
| 最終合格発表 | 令和8年12月3日(木)予定 |
| 受験手数料 | 18,500円(非課税)+ネット決済手数料 |
※学科試験(建築法規)の試験時間:学科Ⅰ(建築計画)と合わせて午前10時15分〜午後1時15分(3時間)
令和7年度(2025年)の最新試験結果データです。
| 試験区分 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 学科試験 | 16,383人 | 6,698人 | 40.9% |
| 設計製図試験 | 10,006人 | 4,645人 | 46.4% |
| 最終(総合)合格率 | 20,597人 | 4,645人 | 22.6% |
- 令和8年度試験は令和8年4月1日現在施行の法令が適用されます
- 建築基準法・建築物省エネ法の最新改正が出題範囲に含まれる可能性があります
- 2026年版(最新)法令集を必ず使用してください(毎年11〜12月に各社から発売)
合格基準点と目標点の設定
「学科の試験」の出題科目は、4科目あり「建築計画」「建築法規」「建築構造」「建築施工」です。
出題数は各25問で、合格基準点は、各科目25点満点中13点、総合点は100点満点中60点と設定されています。
ただし、平均点が例年に比べて著しく高い又は低い場合で、試験問題の難易度の差に起因すると認められるときは、13点から±1点(12点または14点)の基準点補正が行われます。
この合格基準点は「足きり点(最低ライン)」です。どの科目も14点以上を確実に得点できるよう対策しましょう。総合点で60点を超えていても、1科目でも合格基準点を下回ると不合格となります。
建築計画:13点 / 建築法規:13点 / 建築構造:13点 / 建築施工:14点(補正あり) / 総得点:60点以上
※建築施工は平均点が著しく高かったため14点に補正(令和6年度と同様)
出典:公益財団法人 建築技術教育普及センター(JAEIC)
そこで各科目の目標点は以下の表のとおり設定します。
| 科目 | 出題数 | 合格基準点 | 目標点 |
|---|---|---|---|
| 建築計画 | 25問 | 13点 | 14点 |
| 建築法規 | 25問 | 13点 | 20点 |
| 建築構造 | 25問 | 13点 | 14点 |
| 建築施工 | 25問 | 13点 | 14点 |
| 総合 | 100問 | 60点 | 62点 |
「建築法規」で20点以上、その他の科目で各14点以上の得点を獲得できれば、総合点は62点となり、「学科の試験」に確実に合格することができます。
建築法規の勉強法
建築法規の問題の出題傾向は大きく変わらず、毎年同じような問題が出題されます。
過去問題を繰り返し解くことが、学科試験の1番の対策であり、これをどれだけやれるかが得点に直結します。合格者からは「法規は過去問を3周すれば安定して8割取れるようになった」という声が多く、正しい手順で学習すれば着実に得点が伸びる科目です。
建築法規の勉強法は、次の4ステップです。
- 自分にあった法令集を選ぶ
- 法令集を初期セットアップ(線引き、インデックスシール貼付等)
- テキストで出題範囲の確認
- 過去問題を繰り返し解き、法令集をさらにセットアップ
では、それぞれのステップについて詳しく解説していきます。
【ステップ1】法令集選び
まず、始めにやらなければならないのが、法令集選びです。
建築法規の試験は、建築基準法や建築関係法令から出題され、各問題が法令集に規定されている内容に照らして適切かどうかを確認し答えを導き出します。
試験に持ち込める法令集は、公益財団法人建築技術教育普及センターから公表されていますので、その中から必ず選びます。
最新の法令集が毎年11月から12月初旬に各社から出版されます。法律が毎年改正されますので、法令集は必ず最新のものを準備するようにしてください。
法令集の準備後に初期セットアップ作業をしなければなりませんので、できるだけ早く法令集の準備をすることをおすすめします。
法令集によって、書籍の大きさや、文字サイズ、タテ書きかヨコ書き、関連条文の記載、掲載されている告示数等、その特徴は様々です。
建築法規の勉強のしやすさや試験でのパフォーマンスに影響を与える部分ですので、慎重に選んでください。
まずは、どんな法令集があるのか確認し、自分にあった法令集を選びましょう。
自分に合った法令集選びのポイントは、こちらの記事で詳しく解説していきますのでご覧ください。
主要な法令集を比較すると、以下のとおりです。自分の学習スタイルに合わせて選びましょう。
| 出版社 | 通称 | サイズ | 線引き見本の入手 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| TAC出版 | 青本 | B5 | 無料PDF公開(最も手軽) | 見出し網掛け・括弧太字で視認性高、関連条文充実 |
| 井上書院 | 黄色本 | A5 | CD-ROM付属 | 告示収録数が多め、紙が厚くめくりやすい |
| 総合資格学院 | 緑本 | B5/A5 | ハガキ申込 | 関連条文の脚注充実、コンパクト版あり |
| 日建学院 | オレンジ本 | B5 | ハガキ申込 | 主要法令は1段組で見やすい |
個人的なおすすめでランキング1位はTACの法令集です。
法令集のサイズや法令の書方はもちろんのこと、条文目次の設置の仕方や関連条文等の併記など、細かな部分までこだわり、試験対策用の法令集として、使いやすい工夫がされています。
また、線引き見本を無料公開しており、法令集を購入したらすぐにセットアップの作業に入れます。
| 出版社 | TAC出版 |
| 発売日 | 2025/11/5 |
| 価格 | 3,080円 |
総合資格学院や日建学院の法令集の残念なところは、線引き見本をハガキ申込みです。
申込む手間や、その後の営業電話の対応が私は気になりますが、そこが気にならない方は、総合資格学院や日建学院の法令集も試験に対応した素晴らしい法令集のため、検討してみてはいかがでしょうか。
| 出版社 | 建築資料研究社 |
| 発売日 | 2025/10/31 |
| 価格 | 3,080円 |
| 出版社 | 総合資格 |
| 発売日 | 2025/10/30 |
| 価格 | 3,080円 |
- 営業連絡を避けたい方 → TAC出版または井上書院(線引き見本を手間なく入手可能)
- 関連条文の充実度重視 → TAC > 井上書院 ≒ 総合資格 > 日建学院
- 実務でも使いたい方 → 井上書院(告示編が最も充実)
【ステップ2】法令集の初期セットアップ(線引き、インデックスシール貼付等)
法令集の準備ができたら、次にやるのは法令集の初期セットアップです。試験に持ち込める法令集には、認められた範囲内で「書き込み」「線引き」「インデックスシールの貼付」ができます。
この作業が完了しないと法規の勉強がスタートできません。前年中に作業を完了させることで絶好のスタートが切れ、他の受験生に大きく差をつけられます。
初期セットアップは、各出版社が提供する「線引き見本」に従って進めます。線引き見本の入手方法は出版社によって異なります。TAC出版はHP上で無料PDF公開、井上書院はCD-ROM付属、総合資格・日建学院はハガキ申込となっています。
申し込みの手間がなく営業連絡も来ない、TAC出版の無料公開線引き見本を活用してカスタマイズするのがおすすめです。
セットアップは、認められた範囲内で行うよう注意しましょう。これに違反する書込みを行うと、試験監督員に法令集を没収されたり、書込みを削除するよう指示をされたりします。
- 目次、見出し、関連法令、条文等の指示(法令、章、節、条等の名称、番号及び掲載ページを限度とする)
- 改正年月日
- アンダーライン(二重線、囲み枠含む)
- 〇、△、✕の記号
- 早見表に相当するもの(斜線制限・日影規制の表など)の書き込み・貼付
- 計算式の書き込み(数式のみも不可)
- 解説となる図・文字による解説書き込み
- 「確認申請MEMO」「図解建築法規」等の解説付き法令集の持込
線引きと一緒にインデックスシール貼付け作業をしっかり行いましょう。
この初期セットアップ作業は、意外と時間がかかります。目安としては、1週間(15時間)程度は必要ですので、早めの準備を行いましょう。
【ステップ3】テキストで出題範囲をチェック
法令集の初期セットアップが完了したら、市販されているテキストで出題される範囲を確認しましょう。
ここまで準備が完了してようやく、法規の勉強がスタートできます。
まずは、テキストで問題の項目ごと出題範囲を確認しましょう。
テキストと初期セットアップ後の法令集との双方を確認しながらこの作業を行うことで、法令集の中でよく開くページが分かり、線引きや書込みの意味合いや法令の中の重要箇所が見えてきます。
この段階で完全に理解するのは絶対に無理ですので、テキストや法令集を読み込む必要はありません。
「こんな感じの問題が出題されるのか」「法令集のここら辺に書いてあるのか」という概要が分かればそれで十分です。
自分に合った教材選びのポイントについての詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。
【ステップ4】過去問題を繰り返し!!法令集をさらにセットアップ
※必要に応じてテキストをチェック
テキストで出題範囲を確認したら、ここからはひたすら過去問題を解きながら、法令集を見やすいようにオリジナルにさらにセットアップしていきます。
まずは法令集を使うことに慣れることが重要です。最初は該当箇所を見つけるのに時間がかかりますが、問題を読んだらすぐに解答・解説で該当法令を確認し、法令集でそのページを開く練習を繰り返しましょう。
後はひたすら過去問題を解いていくだけです。目安は過去5年分を5回繰り返すこと。出題箇所で線引きや書き込みが不足している部分があれば、その都度追加セットアップを行います。
- すぐに解答を見る
- 法令集は必ず開く
- 解説は必ず読み込む
- 過去問題集に書込みをする
分からなければすぐに解答を見てOKです。できるだけ多くの問題を繰り返し解くことで、出題傾向が分かり、頻出問題は自然と身につきます。試験問題の約9割は過去問または類似問題から出題されます。
過去問を解く際は必ず法令集を開くこと。繰り返すことで法令集のページを開くスピードが格段に上がります。また、解説の重要箇所に線引きをしたり、間違えた問題に印をつけたりして、問題集をノート代わりに活用しましょう。試験直前に印付きの問題を集中復習すると効果的です。
何度も繰り返し過去問題を解くことで、法令集のどこの法令に答えが書いているかが分かるようになります。
終盤には法令集を引かなくても問題を解けるようになり、この状態になれば、合格レベルに達しています。
このサイトでは、二級建築士「建築法規」の過去問題をどこよりも詳しく解説しています。
項目別に過去問題とテキストをまとめて整理することで、市販の教材より充実した内容となっています。
無料で閲覧できますので、二級建築士「建築法規」の勉強の際は、こちらの記事もお役立てください。
建築法規の学習時間の目安
二級建築士試験の合格に必要な学習時間の目安は次のとおりです。
| 学習者の区分 | 全科目合計 | うち建築法規の目安 |
|---|---|---|
| 初学者(建築実務未経験) | 約700時間 | 約100〜150時間 |
| 経験者(建築実務経験あり) | 約500時間 | 約80〜100時間 |
- 11〜1月:法令集を購入→線引き・インデックス作業を完了(目安:約15〜20時間)
- 2〜3月:テキストで出題範囲を概観(目安:約15〜20時間)
- 4〜6月:過去問5年分を繰り返し×5回(目安:約70〜100時間)
- 試験直前(6月末〜):苦手問題の集中復習・最新法改正の確認
また、通信講座を活用し、試験対策を知り尽くした講師や効率的に学習できるカリキュラム、教材により勉強することで、合格する確率がグッと高くなります。
二級建築士のおすすめ通信講座については、ランキング形式で紹介していますのでこちらの記事もご覧ください。
よくある質問(FAQ)
はい、狙えます。建築法規は「法令集を持ち込める唯一の科目」であるため、暗記量が少なく、過去問の出題パターンが安定しています。過去5年分の問題を繰り返し解き、法令集のセットアップを徹底することで、独学でも20点以上(8割)を狙うことは十分可能です。
独学者にはTAC出版(青本)がおすすめです。線引き見本がWebで無料公開されており、申込不要で入手できます。また、関連条文が充実しており法令集内での参照がしやすいのも特徴です。営業活動を受けたくない方は、総合資格学院・日建学院よりもTACまたは井上書院を選ぶとよいでしょう。
初期の線引き・インデックス貼付け作業には約15〜20時間かかります。理想は1月中に完了させること。早く終わらせるほど法規の勉強開始が早まり、他の受験生に大きく差をつけられます。まずは各出版社の「線引き見本」に従い、迷わず一気に進めましょう。
あります。令和8年度試験では令和8年4月1日現在において施行されている法令が適用されます。建築基準法・建築物省エネ法の最新改正内容が出題範囲に含まれる可能性があります。必ず2026年版(最新)法令集を使用し、直前期に法改正情報を確認しましょう。詳細はJAEICの公式サイトでご確認ください。
原則として各科目13点・総合60点ですが、平均点が著しく高い・低い場合は±1点の補正が行われることがあります。令和6年度・令和7年度ともに建築施工のみ14点に補正されました。そのため安全策として各科目14点以上、法規は20点以上を目標にすることを推奨します。
二級建築士「建築法規」の特徴と勉強方法まとめ
- 「建築法規」は法令集の持ち込み可・出題範囲が限定的なため、4科目の中で最も高得点を狙いやすい科目!
- 目標は法規20点以上、他の3科目14点以上(合計62点)。この戦略が学科合格への確実で最短のルート!
- 勉強の手順は「法令集選び → 線引きセットアップ(約15〜20時間) → テキストで概要確認 → 過去問5年分×5回繰り返し」の4ステップ!
- 令和8年(2026年)の学科試験は7月5日(日)。合格発表は8月24日。早めに法令集(2026年版)を準備しよう!
- 令和8年度試験は令和8年4月1日現在施行の法令が適用範囲となるため、必ず2026年版(最新)法令集を使用すること!
建築法規の攻略が、学科試験合格のための最短かつ確実なルートです。令和7年度の学科合格率は40.9%、最終合格率は22.6%と、決して簡単な試験ではありません。だからこそ、得点源になる法規で20点以上を確保し、他の科目の負担を最小限に抑える戦略が有効です。
二級建築士に確実に合格するために、まず法規対策を最優先で取り組みましょう。「法規から始めて正解だった」という合格者の体験談は非常に多く、この記事で紹介した4ステップの学習法を実践すれば、着実に合格圏内に近づけます。
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