【過去問題一覧】建築基準適合判定資格者検定(適判)考査A 一級12回・二級2回分(令和7年〜平成27年)【解答・解説付】※完全無料

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📚 建築基準適合判定資格者検定 考査Aの過去問題
適判 考査Aの過去問題
一級12回・二級2回分・全304問の一覧

一級・二級建築基準適合判定資格者検定(適判)の考査Aを、一級は令和7年〜平成27年の12回分、二級は令和7年・令和6年の2回分、全304問を根拠の条文を示して無料で解説しています。年度を選んで本番どおりに通して解くことも、分野ごとに年度をまたいで解くこともできます。

運営者 トトまる
監修・執筆:運営者「トトまる」
一級建築士建築基準適合判定資格者

年度別の過去問題(一級12回・二級2回)

「問題を解く」を押すと、その回の考査Aの全問のページに移ります(問題 →「解答・解説を見る」で答え合わせ)。

一級建築基準適合判定資格者検定考査A 17問・五肢択一・12回分
令和7年2025年最新
検定日2025年8月29日(金)
法令の基準日令和7年1月1日※
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令和6年 再検定2024年
検定日2024年12月20日(金)
法令の基準日令和6年1月1日
今の法令で答えが変わる 1問
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令和6年2024年
検定日2024年8月30日(金)
法令の基準日令和6年1月1日
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令和5年2023年
検定日2023年8月25日(金)
法令の基準日令和5年1月1日
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令和4年2022年
検定日2022年8月26日(金)
法令の基準日令和4年1月1日
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令和3年2021年
検定日2021年8月27日(金)
法令の基準日令和3年1月1日
今の法令で答えが変わる 1問
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令和2年2020年
検定日2020年8月28日(金)
法令の基準日令和2年1月1日
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令和元年2019年
検定日2019年8月30日(金)
法令の基準日平成31年1月1日
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平成30年2018年
検定日2018年8月31日(金)
法令の基準日平成30年1月1日
今の法令で答えが変わる 2問
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平成29年2017年
検定日2017年8月25日(金)
法令の基準日平成29年1月1日
今の法令で答えが変わる 2問
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平成28年2016年
検定日2016年8月26日(金)
法令の基準日平成28年1月1日
今の法令で答えが変わる 1問
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平成27年2015年
検定日2015年8月28日(金)
法令の基準日平成27年1月1日
今の法令で答えが変わる 1問
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二級建築基準適合判定資格者検定考査A 50問・正誤の二択・2回分

※ 令和7年は、建築物省エネ法などの改正(令和4年法律第69号)に基づく規定だけ、2025年4月1日時点の条文で出題されています(問題の注意書き)。
一級の「令和6年 再検定」は、令和6年8月30日の検定とは別に、12月20日に行われた再検定です。
今の法令で答えが変わる=その年の検定のあとの改正で、今の法令では答えが変わる問題の数(各問の「現在の法令では」の枠で説明しています)。

📌 出典と解説の法令
問題国土交通省が公表している考査Aの問題から引用(一級・二級の過去問の公表のページ)
正答国土交通省が公表した正答で確認(一級の令和2年・令和5年は、公表された正答が今は見られないため、出題当時の条文で確かめて決めた。年ごとの出どころは各年度の記事)
解説各年の法令の基準日の条文による。🔶=今の法令では答えが変わる問題、ℹ️=条文の番号や言い方だけが変わった問題

分野から選ぶ:分野別の過去問と、各回の同じ分野の問題

一級の考査A(17問)は、毎年おおむね同じ順番で、分野ごとに出題されます(例:防火は No.7、道路は No.10)。二級の考査A(50問)も、手続き・一般構造・構造・防火・避難・集団規定・関係法令の順に出題されます。この表は、分野ごとに、各回の何番の問題かをまとめたものです。

1分野名を押すと、その分野の問題を一級・二級まとめて解ける「分野別の過去問」へ
7数字=その回の問題番号(押すとその問題へ)。「6再」は令和6年の再検定
空白=その回は、この分野の問題がない

表は横にスクロールできます →

分野押すと分野別の過去問へ一級(令和)一級(平成)二級(令和)
76再65432元3029282776
📐 総則・手続き
1用語・適用一級11問・二級4問 ›111111111111・21・2
2確認・検査などの手続き一級12問・二級9問 ›2222222222223〜73・5・6・46
3特定行政庁等一級12問・二級7問 ›3333333333338〜107〜10
🏠 一般構造・構造
4一般構造一級12問・二級8問 ›45444444444411〜1411〜14
5構造の仕様規定一級12問・二級6問 ›67666666655518〜2018〜20
6構造計算一級12問・二級6問 ›56555555566615〜1715〜17
🔥 防火・避難・設備
7防火一級12問・二級10問 ›74777777777721〜24・2621〜24・26
8避難施設一級12問・二級2問 ›8888888888882525
9建築設備一級12問・二級4問 ›99999999999927・2827・28
🗺️ 道路・用途・高さ・面積
10道路一級12問・二級4問 ›10101010101010101010101029・3029・30
11用途地域一級12問・二級8問 ›11111111111111111111111131〜3431〜34
12高さの制限・日影規制一級12問・二級8問 ›12121212121212121212121235〜3835〜38
13容積率・建蔽率一級12問・二級8問 ›13131313131413131313131339〜4239〜42
📋 防火地域・その他の規定
14防火地域・準防火地域一級12問・二級4問 ›14141414141314141414141443・4443・44
15その他の規定一級13問・二級4問 ›151・151515151515151515151545・464・45
📚 消防法・関係法令
16消防法一級12問・二級5問 ›16161616161616161616161647・4847〜49
17関係法令一級12問・二級3問 ›17171717171717171717171749・5050

=その後の改正で、今の法令では答えが変わる問題

合格基準点と合格率

令和7年までの検定は、考査Aと考査Bの合計(総得点)が合格基準点に達した人が合格です。配点は、一級が100点満点(考査A 34点・考査B 66点・令和7年の検定要領)、二級が150点満点(考査A 50点・考査B 100点・令和6年の検定要領)です。令和8年の検定からは、総得点に加えて、考査Bの建築計画1・2の合計点と建築計画3の得点にも、それぞれ合格基準点が設けられています(令和8年の検定要領)。

一級建築基準適合判定資格者検定
年度検定日合格基準点
(総得点)
合格率
令和7年2025年8月29日(金)67点40.8%合格 422人/受検 1,034人
令和6年 再検定2024年12月20日(金)75.0点44.7%合格 152人/受検 340人
令和6年2024年8月30日(金)68点38.3%合格 377人/受検 984人
令和5年2023年8月25日(金)67点35.7%合格 318人/受検 890人
令和4年2022年8月26日(金)67点36.0%合格 354人/受検 983人
令和3年2021年8月27日(金)64点29.2%合格 272人/受検 933人
令和2年2020年8月28日(金)66点29.1%合格 273人/受検 938人
令和元年2019年8月30日(金)66点31.8%合格 352人/受検 1,108人
平成30年2018年8月31日(金)69点39.7%合格 461人/受検 1,161人
平成29年2017年8月25日(金)67点35.5%合格 461人/受検 1,299人
平成28年2016年8月26日(金)66点24.9%合格 324人/受検 1,300人
平成27年2015年8月28日(金)67点35.6%合格 496人/受検 1,393人
二級建築基準適合判定資格者検定
年度検定日合格基準点
(総得点)
合格率
令和7年2025年11月14日(金)92点30.3%合格 204人/受検 674人
令和6年2024年6月28日(金)94点30.1%合格 347人/受検 1,154人

出典:国土交通省「建築基準適合判定資格者検定合格者の発表について」(各年)・各年の検定要領

考査Aの過去問の進め方

考査Aは法令集を持ち込める検定で、毎年おおむね同じ分野から出題されます。過去問は「分野ごとに条文の場所を覚える」と「本番と同じように通して解く」の両方に使えます。

1
分野をつかむ
上の表の分野名から「分野別の過去問」を開き、同じ分野の問題を年度をまたいで解く
2
本番形式で解く
年度別の記事で、1回分の考査Aを法令集を引きながら時間を計って通して解く
⏱ 考査Aの時間:一級1時間25分・二級2時間
3
弱い分野を固める
間違えた問題は、表の同じ行の数字から、ほかの回の同じ分野を続けて解く

※ 考査Aの時間は、国土交通省「令和8年 一級/二級建築基準適合判定資格者検定要領」によります。

💡 古い年度を解くときは

解説は出題当時の法令によるので、古い年度ほど、今の法令と違う所があります。🔶 の付いた問題は、次の検定に向けて「現在の法令では」の枠も読んでおきましょう。平成27年の問題は、2015年6月1日施行の建築基準法の改正の前の法令で出題されているので、条文の番号が今とかなり違います。

建築士試験の法規の過去問や、法令集・参考書は、次の記事で紹介しています。

よくある質問

考査Aと考査Bは、何が違いますか?

考査Aは、建築基準法令などの知識を問う問題です(一級は17問・五肢択一、二級は50問・正誤の二択)。考査Bは、図面などをもとに、建築計画が建築基準関係規定に適合しているかを判定する問題です。令和8年の検定要領では、配点は一級が考査A 34点・考査B 66点(100点中)、二級が考査A 50点・考査B 100点(150点中)で、考査Aの時間は一級が1時間25分、二級が2時間です。また、令和8年からは考査Aの解答をマークシート方式にする予定とされています。

法令集は持ち込めますか?

建築基準法・建築士法とこれらに基づく政令・省令・告示を載せた法令集を持ち込めます(原則1冊。本編に付いている告示編などは1セットとして使える)。使える法令集と書き込みの範囲は建築士試験に準じるとされていて、紛らわしい書き込みがあると、法令集なしで受検することになる場合もあります。受検する年の検定要領と、建築技術教育普及センターの試験当日の注意事項にある「使用が認められる法令集について」で確かめてください。法令集の選び方は建築士試験の法令集の記事で紹介しています。

古い年度の解説は、今の法令でも正しいですか?

各回の解説は、その年の検定の法令の基準日の条文で書いています。その後の改正で、今の法令では答えが変わる問題には「🔶 現在の法令では」の枠を付け、今の法令でどうなるかを説明しています。条文の番号や言い方だけが変わった問題には「ℹ️ その後の改正」の枠を付けています。

問題文と正答の出典はどこですか?

問題は、国土交通省が公表している考査Aの問題です(一級・二級の過去問の公表のページ)。正答は、国土交通省が公表した考査Aの正答で確かめています。正答のPDFが新しい年のものに差し替えられた年は、インターネット・アーカイブの保存記録に残る当時のPDFで確かめました。一級の令和2年・令和5年は、公表された正答が今はどちらでも見られないため、出題当時の条文で確かめて正答を決めています(年ごとの出どころは各年度の記事に書いています)。

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